他のアイドルやアーティストとも共演したり、ライブを観に行ったりする機会が多いTEAM SHACHI。
3月7日放送のＣＢＣラジオ『推シマシ』では、メンバーの坂本遥奈が、同じく名古屋を本拠地として活動するSKE48の公演を観たことを酒井直斗に報告しました。
放送前にSKEの公演へ
「大声出していこうぜ！」と意味ありげに呼びかける坂本に、不思議がる酒井。
坂本「今日、ここに来る直前に18時半からのSKE48チームE『声出していこーぜ!!!』公演を観に行ってきました」
坂本が、SKEの劇場に行ったのは今回が2回目。前回はチームKⅡの「時間がない」公演を観に行ったとのこと。この時は、ステージの感じやメンバーたちの踊りや演出、曲や衣装などすべてが新鮮に映って発見することだらけだったといいます。
例えば、ステージと客席があまりにも近くて「こんなに近い場所でファンが応援して、メンバーが踊るのか」とビックリしたそうですが、今回はまた違うチームの公演で出演メンバーも全然違います。
前回以上に気づくことが多かったようです。
坂本「今日、ここに来る直前に18時半からのSKE48チームE『声出していこーぜ!!!』公演を観に行ってきました」
坂本が、SKEの劇場に行ったのは今回が2回目。前回はチームKⅡの「時間がない」公演を観に行ったとのこと。この時は、ステージの感じやメンバーたちの踊りや演出、曲や衣装などすべてが新鮮に映って発見することだらけだったといいます。
例えば、ステージと客席があまりにも近くて「こんなに近い場所でファンが応援して、メンバーが踊るのか」とビックリしたそうですが、今回はまた違うチームの公演で出演メンバーも全然違います。
前回以上に気づくことが多かったようです。
パワフルさに圧倒される
坂本が特に驚いたのは、同じ劇場でやっているのに、前回との雰囲気まるで違ったことだそうです。
坂本「もちろん出演メンバーもセトリも違うんだから雰囲気が違うのは当然だと思うでしょ？それはそうなんだけど…もう別の場所か？って思うくらいに何もかも違ったの。同じ場所に来たはずなのに」
以前観たチームKⅡの「時間がない」公演は、大人っぽくてちょっぴりセクシーなステージだったとか。
対して今回のチームE「声出していこーぜ!!!」公演は、カッコよさとかわいさを前面に出しつつとにかく「元気はつらつ」という言葉がぴったりだったと絶賛。
SKEのステージMCの経験がある酒井はこうフォローします。
酒井「SKEのパワフルさという表現だと、おそらくチームEが一番そこを強調してる感じがするよね」
チームEの公演には坂本がプライベートでも仲のいい熊崎晴香さんも出演しており、あまりのダンスパフォーマンスの激しさに「首が取れるんじゃないか」と思ったほどとか。
坂本「もちろん出演メンバーもセトリも違うんだから雰囲気が違うのは当然だと思うでしょ？それはそうなんだけど…もう別の場所か？って思うくらいに何もかも違ったの。同じ場所に来たはずなのに」
以前観たチームKⅡの「時間がない」公演は、大人っぽくてちょっぴりセクシーなステージだったとか。
対して今回のチームE「声出していこーぜ!!!」公演は、カッコよさとかわいさを前面に出しつつとにかく「元気はつらつ」という言葉がぴったりだったと絶賛。
SKEのステージMCの経験がある酒井はこうフォローします。
酒井「SKEのパワフルさという表現だと、おそらくチームEが一番そこを強調してる感じがするよね」
チームEの公演には坂本がプライベートでも仲のいい熊崎晴香さんも出演しており、あまりのダンスパフォーマンスの激しさに「首が取れるんじゃないか」と思ったほどとか。
自分たちとは違う魅力
SKEの公演は、毎回出演メンバーが変わります。時には、研究生と呼ばれる正規メンバー昇格前の子が出ることも。今回も、2名の研究生がいたとのことですが…。
坂本「研究生の子って、公演に出ながらフォーメーションやダンスを覚えていって正規メンバーに昇格するじゃない？今回の研究生の子は、もう正規メンバー顔負けのダンスで先輩について行くぞっていうがむしゃらさとか、私たちTEAM SHACHIにはない文化があった」
グループの成り立ちが違うから当然だけど…と前置きしながらも、メンバーが不定期に入れ替わり、先輩後輩の関係があることなどがいいなと思ったとか。
酒井「いろんな青春があると思うけど、TEAM SHACHIを追いかけている人の青春なら、応援する中で年齢を重ねたりって形があると思うんだよ。SKEは楽曲が残りながらメンバーがそれを引き継いでいくっていう伝統みたいな部活の青春を見ているみたいなんだよ」
毎回メンバーが変わるからこそ、今日しか観ることのできないユニットなどがあると絶賛するふたり。
同じ名古屋でアイドルというカテゴリで活動していても、全く違う魅力を持ったSKE48とTEAM SHACHI。お互いに交流があるからこそ気付いたことが多かったようです。
（葉月智世）
坂本「研究生の子って、公演に出ながらフォーメーションやダンスを覚えていって正規メンバーに昇格するじゃない？今回の研究生の子は、もう正規メンバー顔負けのダンスで先輩について行くぞっていうがむしゃらさとか、私たちTEAM SHACHIにはない文化があった」
グループの成り立ちが違うから当然だけど…と前置きしながらも、メンバーが不定期に入れ替わり、先輩後輩の関係があることなどがいいなと思ったとか。
酒井「いろんな青春があると思うけど、TEAM SHACHIを追いかけている人の青春なら、応援する中で年齢を重ねたりって形があると思うんだよ。SKEは楽曲が残りながらメンバーがそれを引き継いでいくっていう伝統みたいな部活の青春を見ているみたいなんだよ」
毎回メンバーが変わるからこそ、今日しか観ることのできないユニットなどがあると絶賛するふたり。
同じ名古屋でアイドルというカテゴリで活動していても、全く違う魅力を持ったSKE48とTEAM SHACHI。お互いに交流があるからこそ気付いたことが多かったようです。
（葉月智世）
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