1月4日放送のCBCラジオ『推シマシ』では、TEAM SHACHI坂本遥奈が酒井直斗に大みそかのイベントについて報告。
TEAM SHACHIは所属事務所の先輩グループ・ももいろクローバーZが開催する『第7回 ももいろ歌合戦 2023→2024』(横浜アリーナ)に参加したとのこと。
TEAM SHACHI坂本遥奈、マイ推しメンベスト3と一緒の年越し
事務所の先輩が開催した歌合戦に出演
『ももいろ歌合戦』について語る坂本。
坂本「ただただ、幸せだった」
酒井「そうだね、たくさんのファンの方に囲まれて、いろんなアーティストの方にお会いできて、嬉しかったわけだ」
TEAM SHACHIも参加した「第7回 ももいろ歌合戦 2023→2024」には、演歌歌手やアーティスト、お笑い芸人、アイドルなど多彩なラインナップが参戦。
坂本にとっては「充実した推し活ができた」という点も大事だった様子。
まさかの推し活という答えに、「えっ?ちょっと待って?」と驚く酒井。
坂本「ただただ、幸せだった」
酒井「そうだね、たくさんのファンの方に囲まれて、いろんなアーティストの方にお会いできて、嬉しかったわけだ」
TEAM SHACHIも参加した「第7回 ももいろ歌合戦 2023→2024」には、演歌歌手やアーティスト、お笑い芸人、アイドルなど多彩なラインナップが参戦。
坂本にとっては「充実した推し活ができた」という点も大事だった様子。
まさかの推し活という答えに、「えっ?ちょっと待って?」と驚く酒井。
真っ黄色のジャージも着用
配信で観ていたというリスナーからのメールです。
「オープニングアクトの『沸き曲』で会場を沸かせてましたね」(Aさん)
坂本「今回、TEAM SHACHIはオープニングで『沸き曲』と、あとはアイドルメドレーにバックダンサーで出演したんだけど。メンバーの秋本帆華ちゃんは歌唱の方も出演して。歌唱メンバーとバックダンサーメンバーで衣装が違ったの」
歌唱メンバーはチャイナ服、バックダンサーメンバーは真っ黄色の上下ジャージ。「TEAM SHACHIはジャージが似合うね」と言われたんだとか。
酒井「でもTEAM SHACHIってリハーサルの時、それぞれのメンバーカラーのジャージ履いてるよね?そのイメージがあるからかもしれないね」
メンバーカラーにも黄色はないため、珍しい色のジャージを着ることができたという坂本。
「オープニングアクトの『沸き曲』で会場を沸かせてましたね」(Aさん)
坂本「今回、TEAM SHACHIはオープニングで『沸き曲』と、あとはアイドルメドレーにバックダンサーで出演したんだけど。メンバーの秋本帆華ちゃんは歌唱の方も出演して。歌唱メンバーとバックダンサーメンバーで衣装が違ったの」
歌唱メンバーはチャイナ服、バックダンサーメンバーは真っ黄色の上下ジャージ。「TEAM SHACHIはジャージが似合うね」と言われたんだとか。
酒井「でもTEAM SHACHIってリハーサルの時、それぞれのメンバーカラーのジャージ履いてるよね?そのイメージがあるからかもしれないね」
メンバーカラーにも黄色はないため、珍しい色のジャージを着ることができたという坂本。
推しメンに囲まれて
話題は先に坂本が語った「推し活」について。
坂本の女性推しベスト3は、ももいろクローバーZの百田夏菜子さん、東京女子流、CENT(セントチヒロ・チッチ)。
坂本「私の推しベスト3が、大みそかの横浜アリーナに集結したの。しかもみんなとそれぞれ2ショット撮れて。今回、プラス東京女子流さんと一緒に年越しができた」
酒井「でも、たくさんのグループやアーティストが出演してたんでしょ?だから会場内のどこで年を越すかなんてわかんないでしょ?」
ギリギリまで、ステージ上のポジションは未定でした。ドキドキして、できるなら自分の推しメンたちに囲まれて年を越したいと願っていた坂本。
何なら、東京女子流とTEAM SHACHIのポジションが端っこ同士なら、坂本は走ってでも東京女子流のところに駆けつける覚悟だったとか。
願いが通じたのか、最終的にポジションが東京女子流の隣となったTEAM SHACHI。坂本は神に感謝したい気分でステージに出て行ったそうです。
また東京女子流からは「TikTokを見ている」と声をかけられたことも披露。推しメンだらけの年越しで天にも昇る心地だった坂本でした。
(葉月智世)
坂本の女性推しベスト3は、ももいろクローバーZの百田夏菜子さん、東京女子流、CENT(セントチヒロ・チッチ)。
坂本「私の推しベスト3が、大みそかの横浜アリーナに集結したの。しかもみんなとそれぞれ2ショット撮れて。今回、プラス東京女子流さんと一緒に年越しができた」
酒井「でも、たくさんのグループやアーティストが出演してたんでしょ?だから会場内のどこで年を越すかなんてわかんないでしょ?」
ギリギリまで、ステージ上のポジションは未定でした。ドキドキして、できるなら自分の推しメンたちに囲まれて年を越したいと願っていた坂本。
何なら、東京女子流とTEAM SHACHIのポジションが端っこ同士なら、坂本は走ってでも東京女子流のところに駆けつける覚悟だったとか。
願いが通じたのか、最終的にポジションが東京女子流の隣となったTEAM SHACHI。坂本は神に感謝したい気分でステージに出て行ったそうです。
また東京女子流からは「TikTokを見ている」と声をかけられたことも披露。推しメンだらけの年越しで天にも昇る心地だった坂本でした。
(葉月智世)
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