11月25日、TEAM SHACHIはCBCホール(名古屋市中区)で、トークイベント『TEAM SHACHI Twenties Talk Trip vol.20~クリスマスまであと1ヶ月!実質クリスマスイブ!みんなへトークのプレゼント☆~』に出演しました。
11月30日放送のCBCラジオ『推シマシ』では、メンバーの坂本遥奈が、イベントの司会を務めた酒井直斗とイベントの裏側について語ります。
ファンも驚き?TEAM SHACHIのイベント裏で起きていた出来事
「20」が読めないハプニング
酒井「何がビックリってさ、(全3部のうち)1回目が始まる前に、メンバー全員で時間になったらタイトルコールを陰でね、ステージ袖で言ってさ、わ~!って拍手になったら出ていくんだよ」
20回目となる『TEAM SHACHI Twenties Talk Trip vol.20』。
酒井によれば、このタイトルコールの直前、メンバーの咲良菜緒さんが「トゥエルブだっけ?なんていうんだっけ?」と言い出したそう。
さらに、大黒柚姫さんは「トゥエンティーン」と言っていたとか。
正解はもちろん「トゥエンティー」。そもそも「Twenties Talk Trip」というタイトルは、初回から今回までずっと同じです。
坂本曰く、大黒さんは自分と同じく「英語や漢字が苦手な部類」のため、読み間違いなどをしても驚かないとのこと。
しかし咲良さんと秋本帆華さんは「頭がいい部類」のため、今回の間違えに「違う一面が見れてうれしかった」と話します。
20回目となる『TEAM SHACHI Twenties Talk Trip vol.20』。
酒井によれば、このタイトルコールの直前、メンバーの咲良菜緒さんが「トゥエルブだっけ?なんていうんだっけ?」と言い出したそう。
さらに、大黒柚姫さんは「トゥエンティーン」と言っていたとか。
正解はもちろん「トゥエンティー」。そもそも「Twenties Talk Trip」というタイトルは、初回から今回までずっと同じです。
坂本曰く、大黒さんは自分と同じく「英語や漢字が苦手な部類」のため、読み間違いなどをしても驚かないとのこと。
しかし咲良さんと秋本帆華さんは「頭がいい部類」のため、今回の間違えに「違う一面が見れてうれしかった」と話します。
トークトリップが始まったきっかけ
この『Twenties Talk Trip』が始まったのは、坂本が20歳の時のこと。
坂本「私が成人したタイミング、成人式の近くかな?に私が振袖を着て。他のメンバー3人は私より1歳上だから」
他のメンバーたちは「高校生活最後の夏休み」「成人式」といったテーマでいろいろできましたが、1歳年下の坂本は寂しさを感じていたそう。
「坂本がメインになれる企画をしよう」という趣旨で開催されたのが『Twenties Talk Trip』だったそうです。坂本は「本当にうれしかった」と振り返ります。
酒井「すごいね、もう4年半前?20回も続いているのに『トゥエルブだっけ?』って言うんだから怖い(笑)」
坂本「私が成人したタイミング、成人式の近くかな?に私が振袖を着て。他のメンバー3人は私より1歳上だから」
他のメンバーたちは「高校生活最後の夏休み」「成人式」といったテーマでいろいろできましたが、1歳年下の坂本は寂しさを感じていたそう。
「坂本がメインになれる企画をしよう」という趣旨で開催されたのが『Twenties Talk Trip』だったそうです。坂本は「本当にうれしかった」と振り返ります。
酒井「すごいね、もう4年半前?20回も続いているのに『トゥエルブだっけ?』って言うんだから怖い(笑)」
リップ塗り直し事件
イベントで「もうひとつ驚いたことがある」と話す酒井。
酒井「3部制で、2部の時はイベントタイトルみんな言えてたんだよね。その後の副題『クリスマスまであと1ヶ月!~』って言っている時に、ハルちゃん以外の3人はそのまま副題を読んでいるんだけど…」
まさにその時、メイク担当が横から現れて坂本のリップを塗り出しました。
さらに酒井が驚いたのは、坂本がその状況でも動じず、唇を動かさずに他のメンバー舘と一緒に副題を読んでいたこと。
坂本「私、ちゃんと言えてた?よくそのシーン覚えていたね(笑)」
もちろん、酒井が聴いていた範囲ではしっかりと言えており「これがプロの仕事か!」と感心したとか。
坂本によると、直前に「唇の潤いが足りないからリップをお願いします」と頼んでいたところ、タイミングが合わずタイトルコール中に塗ることができたそう。
ファンも見ることができない舞台裏を存分に話した2人でした。
(葉月智世)
酒井「3部制で、2部の時はイベントタイトルみんな言えてたんだよね。その後の副題『クリスマスまであと1ヶ月!~』って言っている時に、ハルちゃん以外の3人はそのまま副題を読んでいるんだけど…」
まさにその時、メイク担当が横から現れて坂本のリップを塗り出しました。
さらに酒井が驚いたのは、坂本がその状況でも動じず、唇を動かさずに他のメンバー舘と一緒に副題を読んでいたこと。
坂本「私、ちゃんと言えてた?よくそのシーン覚えていたね(笑)」
もちろん、酒井が聴いていた範囲ではしっかりと言えており「これがプロの仕事か!」と感心したとか。
坂本によると、直前に「唇の潤いが足りないからリップをお願いします」と頼んでいたところ、タイミングが合わずタイトルコール中に塗ることができたそう。
ファンも見ることができない舞台裏を存分に話した2人でした。
(葉月智世)
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