9月も終わりを迎えましたが、まだまだ30度を超える日もあり、季節の変わり目の判断が難しいところ。
9月28日放送のCBCラジオ『推シマシ』では、パーソナリティの坂本遥奈(TEAM SHACHI)と酒井直斗が、季節の境目について語り合いました。
マフラー巻いたら冬?季節の境目は何きっかけ?
秋と冬の境目
9月も終わるため、番組開始前に「季節の移り変わりの線引きが難しい」と話していた2人。
「11月は冬じゃない?」と言う坂本。
酒井「えっ、11月は秋じゃないの?」
ちなみに酒井の誕生日は11月3日。
秋生まれと自負している酒井は、「冬は11月下旬くらいから」との持論を展開します。
大判のマフラーを出すようになったタイミングをもって冬になる、と考えているようです。
具体的には坂本が「こたつ」と言い出したら、冬ということにしたらいいと提案します。
一方の坂本は、ファッションアイテムで判断するなら11月にはこたつも出さないし、ダウンコートも着ないことから冬ではないと納得したようです。
「11月は冬じゃない?」と言う坂本。
酒井「えっ、11月は秋じゃないの?」
ちなみに酒井の誕生日は11月3日。
秋生まれと自負している酒井は、「冬は11月下旬くらいから」との持論を展開します。
大判のマフラーを出すようになったタイミングをもって冬になる、と考えているようです。
具体的には坂本が「こたつ」と言い出したら、冬ということにしたらいいと提案します。
一方の坂本は、ファッションアイテムで判断するなら11月にはこたつも出さないし、ダウンコートも着ないことから冬ではないと納得したようです。
食べ物で変わり目を判断
10月中旬ごろまで昼間は半袖でいけるという酒井ですが、そのすぐ後、10月の終わりにはハロウィンがあります。
坂本「ハロウィンの手前の今」
酒井「そうなんだよ、今が一番はざま」
「今は行事的に何をしたらいいかわからない」と酒井。
依然にサツマイモとカボチャを潰してサラダを作ったことを思い出し、「次は旬の食べ物で季節を判断しよう」と提案。
秋らしい食べ物と言えば栗を連想する坂本。
先日、番組スタッフがインスタグラムのストーリー機能(ショート動画)でモンブランを手作りしているのを見て、秋を感じたそうです。
この時期ならではの行事としては中秋の名月。今年は、9月29日が満月に当たります。
坂本「ハロウィンの手前の今」
酒井「そうなんだよ、今が一番はざま」
「今は行事的に何をしたらいいかわからない」と酒井。
依然にサツマイモとカボチャを潰してサラダを作ったことを思い出し、「次は旬の食べ物で季節を判断しよう」と提案。
秋らしい食べ物と言えば栗を連想する坂本。
先日、番組スタッフがインスタグラムのストーリー機能(ショート動画)でモンブランを手作りしているのを見て、秋を感じたそうです。
この時期ならではの行事としては中秋の名月。今年は、9月29日が満月に当たります。
お月見イベント
名古屋市界隈では白鳥庭園(熱田区)や、徳川園(東区)などで開催されるお月見イベントに出掛けようと考えている酒井。
酒井「去年とかさ、お月見の季節にあんまり家にいなかったからさ。帰宅したらみーちゃん(妻)が、プラスチックのススキと団子を飾って、ベランダで1人お月見してた」
坂本「そうなの?いいじゃん」
妻に「ひとりお月見で寂しかった」と訴えられた酒井は、今年のお月見は一緒に過ごすためにイベントに行こうと考えたとのこと。
坂本「いいなぁ」
酒井「去年とかさ、お月見の季節にあんまり家にいなかったからさ。帰宅したらみーちゃん(妻)が、プラスチックのススキと団子を飾って、ベランダで1人お月見してた」
坂本「そうなの?いいじゃん」
妻に「ひとりお月見で寂しかった」と訴えられた酒井は、今年のお月見は一緒に過ごすためにイベントに行こうと考えたとのこと。
坂本「いいなぁ」
街歩きが気持ちいい季節に
真夏の酷暑に比べて温度が下がってきたこともあって、最近は街中をよく歩いているという坂本と酒井。
酒井「自転車や車だとさ、お店のメニューとか見れないけど、歩いてたらいろんな発見がある」
坂本「この道って通れるのかな?ってグーグルマップで調べてみると、ちゃんと大通りに出れるってわかって。ジブリの主人公みたいな気分で歩いていたら、ネコちゃんがいたり」
ジブリの某作品のような行動をする坂本に、思わず笑う酒井。
作品の中では、ネコについて行った主人公が他人の家に辿り着く展開になります。
「くれぐれも迷子になったり、他人の家に入ったりしないように気を付けたい」と話す坂本。
意外なお店がランチをやっていたり、入ったことのない小道を見つけたり、この時期ならではの街歩きは収穫が多いと話すふたり。
もし名古屋の街中で猫の後をつけて歩く女性がいたら、それは坂本かもしれませんね。
(葉月智世)
酒井「自転車や車だとさ、お店のメニューとか見れないけど、歩いてたらいろんな発見がある」
坂本「この道って通れるのかな?ってグーグルマップで調べてみると、ちゃんと大通りに出れるってわかって。ジブリの主人公みたいな気分で歩いていたら、ネコちゃんがいたり」
ジブリの某作品のような行動をする坂本に、思わず笑う酒井。
作品の中では、ネコについて行った主人公が他人の家に辿り着く展開になります。
「くれぐれも迷子になったり、他人の家に入ったりしないように気を付けたい」と話す坂本。
意外なお店がランチをやっていたり、入ったことのない小道を見つけたり、この時期ならではの街歩きは収穫が多いと話すふたり。
もし名古屋の街中で猫の後をつけて歩く女性がいたら、それは坂本かもしれませんね。
(葉月智世)
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