6月28日、名古屋のラウドポップガールズユニットTEAM SHACHIが、セカンドEP『AWAiTiNG BEAR』を発売しました。
発売翌日の29日放送のＣＢＣラジオ『推シマシ』では、メンバーの坂本遥奈がリスナーからの感想を紹介しつつ、酒井直斗とお気に入り曲などを披露しました。
セカンドEP発売を報告
酒井「リリースおめでとうございます！何リリースしたの？」
坂本「ありがとうございます。TEAM SHACHIの『AWAiTiNG BEAR』セカンドEPリリースしました！」
タイトルを英語から日本語にすると「待つ熊＝まつくま」。
これは今回のプロデュースを担当した松隈（まつくま）ケンタさんにちなんだものだとか。
松隈さんはEPに収録されている4曲ともプロデュースしたいるそうです。
松隈さんは、先日解散したBiSHへの曲提供でも知られるプロデューサー。
他にもKis-My-Ft2の「ETERNAL MIND」（共作曲・共編曲）や、でんぱ組.incの「ブランニューワールド」、新しい学校のリーダーズの「青春を切り裂く波動」など、アイドルを中心に曲をプロデュースしています。
坂本自身、松隈さんが手掛けた好きな曲がたくさんあるようで、今回のプロデュースは「夢のようでもあり、TEAM SHACHIの色として楽曲を歌えることを早く発表したくて仕方なかった」とのこと。
坂本「ありがとうございます。TEAM SHACHIの『AWAiTiNG BEAR』セカンドEPリリースしました！」
タイトルを英語から日本語にすると「待つ熊＝まつくま」。
これは今回のプロデュースを担当した松隈（まつくま）ケンタさんにちなんだものだとか。
松隈さんはEPに収録されている4曲ともプロデュースしたいるそうです。
松隈さんは、先日解散したBiSHへの曲提供でも知られるプロデューサー。
他にもKis-My-Ft2の「ETERNAL MIND」（共作曲・共編曲）や、でんぱ組.incの「ブランニューワールド」、新しい学校のリーダーズの「青春を切り裂く波動」など、アイドルを中心に曲をプロデュースしています。
坂本自身、松隈さんが手掛けた好きな曲がたくさんあるようで、今回のプロデュースは「夢のようでもあり、TEAM SHACHIの色として楽曲を歌えることを早く発表したくて仕方なかった」とのこと。
リスナーの反響は
4曲のうち2曲は先行して発表していましたが、リリースでやっと全部披露できたという坂本。
リスナーからも反響が届きました。
「ハルちゃん、リリースおめでとう！もうめっちゃ聴きまくってます。
僕は『アサガオ』と『君にぴったりな歌』がお気に入りです。職場の後輩ちゃんを2回くらいリリースイベントに連れて行きましたが、『君にぴったりな歌』をエモいって言ってました。今週のリリースイベントも楽しみです」（Aさん）
「7月1日・2日と、リリースイベントも残り少なくなりましたね。最後まで応援させていただきます。
『舞頂破』の時もでしたが、フリーライブに参戦できたことは大切な人生の1ページとなりました。ハルちゃんとの2ショット写真や、お絵かき色紙も大切な思い出です」（Bさん）
「どの曲も松隈節がありつつ、TEAM SHACHIらしさもバッチグーに発揮していてずっと聴いていても、飽きない楽曲ばかりです」（Cさん）
リスナーからも反響が届きました。
「ハルちゃん、リリースおめでとう！もうめっちゃ聴きまくってます。
僕は『アサガオ』と『君にぴったりな歌』がお気に入りです。職場の後輩ちゃんを2回くらいリリースイベントに連れて行きましたが、『君にぴったりな歌』をエモいって言ってました。今週のリリースイベントも楽しみです」（Aさん）
「7月1日・2日と、リリースイベントも残り少なくなりましたね。最後まで応援させていただきます。
『舞頂破』の時もでしたが、フリーライブに参戦できたことは大切な人生の1ページとなりました。ハルちゃんとの2ショット写真や、お絵かき色紙も大切な思い出です」（Bさん）
「どの曲も松隈節がありつつ、TEAM SHACHIらしさもバッチグーに発揮していてずっと聴いていても、飽きない楽曲ばかりです」（Cさん）
松隈イズムで新たな経験
今回のEPの収録曲について、坂本は「全部好きだし、どの曲もレコーディング後から毎日聴いてる」と坂本。あえて挙げたおすすめ曲は…。
坂本「やっぱり『アサガオ』かな？まあ『君にぴったりな歌』も好きだけどね。その2曲が特に好きかな」
この2曲には作風の「松隈節」が出ているそう。
松隈さん自身は「俺が曲を録ったら、俺の欲しい音になる」と言ったとか。
この他、松隈さんからは息継ぎや発音について教わったそうです。
今回だけに限りませんが、新曲については「緊張感や『はじめまして』という気持ちがある」と語る坂本。
その気持ちを払拭して自分たちのものにするためか、松隈さんは何度か歌って馴染んできた状態でレコーディングしたがったそうです。
今回の曲のレコーディングでは、新たな経験を多く積んだTEAM SHACHI。今後のライブでどう生かされるのか注目です。
（葉月智世）
坂本「やっぱり『アサガオ』かな？まあ『君にぴったりな歌』も好きだけどね。その2曲が特に好きかな」
この2曲には作風の「松隈節」が出ているそう。
松隈さん自身は「俺が曲を録ったら、俺の欲しい音になる」と言ったとか。
この他、松隈さんからは息継ぎや発音について教わったそうです。
今回だけに限りませんが、新曲については「緊張感や『はじめまして』という気持ちがある」と語る坂本。
その気持ちを払拭して自分たちのものにするためか、松隈さんは何度か歌って馴染んできた状態でレコーディングしたがったそうです。
今回の曲のレコーディングでは、新たな経験を多く積んだTEAM SHACHI。今後のライブでどう生かされるのか注目です。
（葉月智世）
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