梅雨明け早々、早くも危険を感じる暑さにやられ気味の人が出てきました。
TEAM SHACHI坂本遥奈が、名古屋市熱田区のセンチュリーホールで開催されたDISH//のライブへ行ったことを酒井直斗に話します。
6月30日放送の『推シマシ』より。
早くも暑さにやられたふたり
この日の東海地方はうだるような暑さ。
酒井が豊田市が名古屋市よりも気温が高かったことを説明すると、坂本は愛知県内でも最高気温に違いがあることに驚きました。
酒井「あちーね」
坂本「暑いよ。（最高気温が）37℃だって」
一般的には、海沿いや山間部は温度が抑え目になり、逆に内陸部や盆地・都会のアスファルトだらけの場所では熱が逃げず温度が上昇します。
危機を感じるほどの暑さに、しっかり対策をしてほしいと呼びかけるふたり。
「冷房を切るタイミングを見失う」と言い出した酒井は、在宅している間はフル稼働させている模様。
酒井が豊田市が名古屋市よりも気温が高かったことを説明すると、坂本は愛知県内でも最高気温に違いがあることに驚きました。
酒井「あちーね」
坂本「暑いよ。（最高気温が）37℃だって」
一般的には、海沿いや山間部は温度が抑え目になり、逆に内陸部や盆地・都会のアスファルトだらけの場所では熱が逃げず温度が上昇します。
危機を感じるほどの暑さに、しっかり対策をしてほしいと呼びかけるふたり。
「冷房を切るタイミングを見失う」と言い出した酒井は、在宅している間はフル稼働させている模様。
うれしいけど暑さは吹き飛ばず…
そんな暑い中、酒井にはラッキーな出来事があったようです。
地域限定で使えるお得な商品券（名古屋で買おまい★プレミアム商品券2022）が当選したそうです。
10,000円で購入すると13,000円の商品券がついており、使用期限はあるものの、銀行などに預けるよりも利率がいい商品券です。
坂本「最高じゃん」
酒井「買ったのが、当選したって通知が今日届いてさ」
この手の商品券、欲しがる人にすべて行き渡るものではありません。
地域によって、販売日・場所を事前に公表して先着順で受け付ける方式や、申し込みに対して抽選で当たった人に販売するなどいろいろな方法がとられています。
当選はうれしかったものの、「暑さを吹き飛ばすまでには至らなかった」とぼやいた酒井。
また暑さの話題に戻ってしまいます。
地域限定で使えるお得な商品券（名古屋で買おまい★プレミアム商品券2022）が当選したそうです。
10,000円で購入すると13,000円の商品券がついており、使用期限はあるものの、銀行などに預けるよりも利率がいい商品券です。
坂本「最高じゃん」
酒井「買ったのが、当選したって通知が今日届いてさ」
この手の商品券、欲しがる人にすべて行き渡るものではありません。
地域によって、販売日・場所を事前に公表して先着順で受け付ける方式や、申し込みに対して抽選で当たった人に販売するなどいろいろな方法がとられています。
当選はうれしかったものの、「暑さを吹き飛ばすまでには至らなかった」とぼやいた酒井。
また暑さの話題に戻ってしまいます。
暑さが飛んだライブ参戦
ＣＢＣラジオに来る前に、センチュリーホールに寄ってきたという坂本。
酒井「めっちゃ行ってない？」
坂本「センチュリーホール、すごく行ってますよ」
酒井「毎週行ってるんじゃないの？」
最近の坂本は事務所の先輩・ももいろクローバーZやLittle Glee Monsterのライブを観てきたことを番組で報告していました。
今回足を運んだのはは、事務所の後輩・DISH//のライブ。
坂本「DISH//が言ってました。『この会場は40℃だ』と」
ライブでは「名古屋の37℃よりもっと暑くしてやろうぜ！」という呼びかけた通りに熱いステージだったそうです。
その内容に衝撃を受け「圧倒されすぎて口がずっと開きっぱなしだった」と話す坂本。
演出も相まってパワーを感じただけでなく、『LIVE TOUR -DISH//- 2022「今」』というツアータイトル通り、10分後どうなっているのかなど将来のことは考えず、今この瞬間に全身全霊をつぎ込んで盛り上がろうとする強い意気込みであふれていたとのこと。
残念ながら暑さが吹き飛ばなかった酒井は、暑さを忘れるほどいいライブを観ることができた坂本の話を羨ましそうに聞いていました。
ふたりの明暗が分かれる結果でしたが、暑さの本番はこれからです。
（葉月智世）
酒井「めっちゃ行ってない？」
坂本「センチュリーホール、すごく行ってますよ」
酒井「毎週行ってるんじゃないの？」
最近の坂本は事務所の先輩・ももいろクローバーZやLittle Glee Monsterのライブを観てきたことを番組で報告していました。
今回足を運んだのはは、事務所の後輩・DISH//のライブ。
坂本「DISH//が言ってました。『この会場は40℃だ』と」
ライブでは「名古屋の37℃よりもっと暑くしてやろうぜ！」という呼びかけた通りに熱いステージだったそうです。
その内容に衝撃を受け「圧倒されすぎて口がずっと開きっぱなしだった」と話す坂本。
演出も相まってパワーを感じただけでなく、『LIVE TOUR -DISH//- 2022「今」』というツアータイトル通り、10分後どうなっているのかなど将来のことは考えず、今この瞬間に全身全霊をつぎ込んで盛り上がろうとする強い意気込みであふれていたとのこと。
残念ながら暑さが吹き飛ばなかった酒井は、暑さを忘れるほどいいライブを観ることができた坂本の話を羨ましそうに聞いていました。
ふたりの明暗が分かれる結果でしたが、暑さの本番はこれからです。
（葉月智世）
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