春の大型連休、ゴールデンウィークもあっという間でした。今年は10連休という人がいる反面、カレンダー通りの人、シフト制で関係ないという人まで様々。
TEAM SHACHI坂本遥奈は、4月29日にイベントを行ったのち、プライベートでゴールデンウィークを満喫したことを報告。
酒井直斗にイベントの裏話や、充実したゴールデンウィークの内容を明かしました。
5月5日放送の『推シマシ』より。
トークイベント完了！
4月29日のゴールデンウィーク初日に、坂本たちは「TEAM SHACHI Twenties Talk Trip vol.11～GW突入記念！！ノンストップ！おしゃべりツアーへようこそ～」（昼夜二部制）を開催しました。
「ツアーでの裏話がたくさん聴けて嬉しかったです。エチュードも比較的リアリティーのある設定が多かった中、クセの強い設定を送ってごめんなさい。ディベート対決も新鮮で楽しかったです」（Aさん）
坂本「今回から始まりましたね、ディベート対決。この二択だったらどっち？っていうので」
定番となっている、メンバーたちが事前にタフ民から募集した設定ネタで即興劇をやるエチュードだけでなく、新コーナーも取り入れたTEAM SHACHI。
「ツアーでの裏話がたくさん聴けて嬉しかったです。エチュードも比較的リアリティーのある設定が多かった中、クセの強い設定を送ってごめんなさい。ディベート対決も新鮮で楽しかったです」（Aさん）
坂本「今回から始まりましたね、ディベート対決。この二択だったらどっち？っていうので」
定番となっている、メンバーたちが事前にタフ民から募集した設定ネタで即興劇をやるエチュードだけでなく、新コーナーも取り入れたTEAM SHACHI。
イベントの裏話
ディベート対決では、メンバーたちがそれぞれ「こっち！」と思った意見をどれだけ強く押し通せるかを競います。来てくれたタフ民たちが意見を聞き、拍手が多い方が勝ちというルールだったと明かしました。
酒井「（お昼の）第一部でやったのは『タイムスリップするなら過去or未来？』って」
坂本「そうなんです」
第一部で司会をしていた酒井によると、このお題では過去チーム3人（咲良菜緒、大黒柚姫、坂本）と未来チーム1人（秋本帆華）に分かれました。
3対1で不利な中、大逆転で未来チームが勝ったんだとか。
楽しかったと振り返る坂本ですが、他にも先日まで行っていた全国ツアーの裏話をする中で事件が多く起こりすぎていたと苦笑い。酒井も知らなかった話が多く聴けて、面白かったと言います。
あらためてトークトリップがTEAM SHACHIの魅力を知ることができるイベントだと力説していました。
酒井「（お昼の）第一部でやったのは『タイムスリップするなら過去or未来？』って」
坂本「そうなんです」
第一部で司会をしていた酒井によると、このお題では過去チーム3人（咲良菜緒、大黒柚姫、坂本）と未来チーム1人（秋本帆華）に分かれました。
3対1で不利な中、大逆転で未来チームが勝ったんだとか。
楽しかったと振り返る坂本ですが、他にも先日まで行っていた全国ツアーの裏話をする中で事件が多く起こりすぎていたと苦笑い。酒井も知らなかった話が多く聴けて、面白かったと言います。
あらためてトークトリップがTEAM SHACHIの魅力を知ることができるイベントだと力説していました。
サッカー観戦で大興奮した坂本
酒井「もうゴールデンウィーク終わりかけてるけど」
坂本「まだゴールデンウィーク脳だよ」
まだまだ休み気分が抜けない様子の坂本。
例年、配信などの仕事をゴールデンウィークにやることが多かったものの、今年はプライベートが充実したと話します。
豊田スタジアムで5月3日に行われたJ1名古屋グランパスvs京都サンガF.C.の試合観戦に行ったとのこと。同じ試合観戦に行っていたリスナーからもお便りが。
「僕も一緒にスタジアムで観戦してました。当日かなり日差しが強く、腕や顔が焼けたんですが遥ちゃんは大丈夫でしたか？」（Bさん）
坂本曰く、豊田スタジアムに観戦に行くのは夜ばかりだったそう。今回は14時キックオフだったため珍しく昼間だったと言います。試合は1-1の引き分けで終わりました。
明るい中での試合観戦は新鮮で、試合後半にはグランパス側が多くのシュートを放っていたのが印象的だったそう。
坂本「もうね『あぁ、入る！』っていうこの瞬間のワクワク感っていうのが、2～3回じゃなく10回くらいあったの」
一体何回楽しませてくれるのかと思うくらい試合に夢中になり、興奮していたそう。
もし、グランパスの熱狂的ファンであれば「得点を決めてくれよ！」とイライラしそうですが、坂本は純粋に楽しんでいた様子。
酒井も「スポーツ観戦で熱くなれることが羨ましい」と語りました。
（葉月智世）
坂本「まだゴールデンウィーク脳だよ」
まだまだ休み気分が抜けない様子の坂本。
例年、配信などの仕事をゴールデンウィークにやることが多かったものの、今年はプライベートが充実したと話します。
豊田スタジアムで5月3日に行われたJ1名古屋グランパスvs京都サンガF.C.の試合観戦に行ったとのこと。同じ試合観戦に行っていたリスナーからもお便りが。
「僕も一緒にスタジアムで観戦してました。当日かなり日差しが強く、腕や顔が焼けたんですが遥ちゃんは大丈夫でしたか？」（Bさん）
坂本曰く、豊田スタジアムに観戦に行くのは夜ばかりだったそう。今回は14時キックオフだったため珍しく昼間だったと言います。試合は1-1の引き分けで終わりました。
明るい中での試合観戦は新鮮で、試合後半にはグランパス側が多くのシュートを放っていたのが印象的だったそう。
坂本「もうね『あぁ、入る！』っていうこの瞬間のワクワク感っていうのが、2～3回じゃなく10回くらいあったの」
一体何回楽しませてくれるのかと思うくらい試合に夢中になり、興奮していたそう。
もし、グランパスの熱狂的ファンであれば「得点を決めてくれよ！」とイライラしそうですが、坂本は純粋に楽しんでいた様子。
酒井も「スポーツ観戦で熱くなれることが羨ましい」と語りました。
（葉月智世）
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