TEAM SHACHIは4月9日と10日に、10周年を記念した2DAYSライブを開催。
当日は番組で相方を務める酒井直斗をはじめ、チーム『推シマシ』スタッフ、多くのファン(タフ民)が駆け付けました。
坂本遥奈がライブのセットリストの裏話など、ここでしか聞けない話を披露します。
4月14日放送の『推シマシ』より。
TEAM SHACHI坂本遥奈、思いを込めた10周年ライブの選曲
デビュー10周年記念ライブを開催
オープニングが一息ついたところで、話を振られた坂本。
酒井「遥ちゃん、大事な話あるでしょ?」
坂本「こないだの4月9日と10日、わたしたちTEAM SHACHI結成10周年の記念ライブを行いました!」
日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋市中区)で開催されたライブが無事に終わったことに、酒井も「おめでとう、お疲れ様」と労いの言葉をかけ、拍手で称えます。
ライブに来てくれたタフ民(ファン)はもちろん、残念ながら来ることができなかったけれど遠くからパワーを送ってくれたタフ民にも感謝の言葉を伝えました。
酒井「遥ちゃん、大事な話あるでしょ?」
坂本「こないだの4月9日と10日、わたしたちTEAM SHACHI結成10周年の記念ライブを行いました!」
日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋市中区)で開催されたライブが無事に終わったことに、酒井も「おめでとう、お疲れ様」と労いの言葉をかけ、拍手で称えます。
ライブに来てくれたタフ民(ファン)はもちろん、残念ながら来ることができなかったけれど遠くからパワーを送ってくれたタフ民にも感謝の言葉を伝えました。
10年間のライブへの思い入れをリストアップ
実際のデビュー記念日は4月7日でしたが、ライブをするにあたって懐かしい曲から最新の曲まで幅広く、10周年をタフ民になってくれたタイミングはバラバラでも一緒に感じられるものにしたいと、ギュギュっとライブに詰め込んだと話した坂本。
坂本「初めての感覚でした」
酒井「ほう?」
坂本によると、いつもライブで歌う曲などに「その時だからこそ感じる気持ち」があるものの、今回は10周年ということもあり、今までのライブであったいろいろなことが思い出されたとのこと。
やれるものならどの曲にも思い入れがあるから全部の楽曲をやりたいくらいだったそうですが、さすがに10年分の曲となると多すぎて無理です。
今回の選曲は、これまでのライブで印象深い思い出がある会場をピックアップし、そこでやった曲をメンバーそれぞれがリストアップし、徹底的に話し合ったとのこと。
坂本「初めての感覚でした」
酒井「ほう?」
坂本によると、いつもライブで歌う曲などに「その時だからこそ感じる気持ち」があるものの、今回は10周年ということもあり、今までのライブであったいろいろなことが思い出されたとのこと。
やれるものならどの曲にも思い入れがあるから全部の楽曲をやりたいくらいだったそうですが、さすがに10年分の曲となると多すぎて無理です。
今回の選曲は、これまでのライブで印象深い思い出がある会場をピックアップし、そこでやった曲をメンバーそれぞれがリストアップし、徹底的に話し合ったとのこと。
どうしてもやりたかった曲
例えば、日本武道館での2回目のライブでは、もともと予定していたセットリストを全てやり終えた後、「colors」などをほとんどのスタッフに内緒で披露したそう。
ちなみにこの時は前述の日本武道館では、音響スタッフ1名にだけ伝えていたそう。
まだセットリストをメンバーたちで考えていなかった頃で、いつもマネージャーが考えてくれた選曲だったとのこと。
「colors」はどうしてもやりたかったものの、演奏しないことになり、サプライズでメンバーたちが披露したと明かす坂本。
今回の10周年記念ライブでは、「colors」を当時と同じアカペラで歌い始めるパフォーマンスなど、今までの軌跡を辿れる限り詰め込んだライブになったようです。
酒井「すごいね。リスナーやタフ民のみんなからもTEAM SHACHIへの思いが詰まったメールいっぱい来てるよ」
坂本「嬉しいなぁ」
「久々の出囃子、これぞしゃちほこ曲たち!に沸き、バンドサウンドにしびれ、10周年の手紙に泣かされ、感情の大渋滞でした。本当に楽しいライブをありがとう」(Aさん)
ちなみに酒井は1日目のライブを鑑賞しましたが、酒井以外のチーム『推シマシ』スタッフはみんな2日目のライブに行ったんだとか。
酒井もタフ民の1人として、TEAM SHACHIを応援してきた年月を思い返しながらライブを楽しんだと話しました。
(葉月智世)
ちなみにこの時は前述の日本武道館では、音響スタッフ1名にだけ伝えていたそう。
まだセットリストをメンバーたちで考えていなかった頃で、いつもマネージャーが考えてくれた選曲だったとのこと。
「colors」はどうしてもやりたかったものの、演奏しないことになり、サプライズでメンバーたちが披露したと明かす坂本。
今回の10周年記念ライブでは、「colors」を当時と同じアカペラで歌い始めるパフォーマンスなど、今までの軌跡を辿れる限り詰め込んだライブになったようです。
酒井「すごいね。リスナーやタフ民のみんなからもTEAM SHACHIへの思いが詰まったメールいっぱい来てるよ」
坂本「嬉しいなぁ」
「久々の出囃子、これぞしゃちほこ曲たち!に沸き、バンドサウンドにしびれ、10周年の手紙に泣かされ、感情の大渋滞でした。本当に楽しいライブをありがとう」(Aさん)
ちなみに酒井は1日目のライブを鑑賞しましたが、酒井以外のチーム『推シマシ』スタッフはみんな2日目のライブに行ったんだとか。
酒井もタフ民の1人として、TEAM SHACHIを応援してきた年月を思い返しながらライブを楽しんだと話しました。
(葉月智世)
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