ＣＢＣラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。
3月24日放送の模様をお届けします。
イベント盛りだくさん
今回は乃木坂46の新曲リリースや北野日奈子卒業コンサートの直後、そしてアンダーライブの直前ということでイベントが盛りだくさんな乃木坂46。
しかし収録の関係でお話出来ることはわずかなため、今週は先月行われた「乃木坂46時間テレビ」の裏話やハプニングについて10分間ひたすらトークしていきます。
山崎「新曲の話や5期生の話も聞きたいと思うのですが、なんせまだ5期生とは2回しか会っていないんです。
ライブのリハーサルもちょうど今やっているところで…話せることが少ないんです。ということでみなさん、今日は記憶を先月に戻してくださいね！」
クイズ企画や運動会、急遽MCを務めるなど個人でも大活躍だった山崎です。
しかし収録の関係でお話出来ることはわずかなため、今週は先月行われた「乃木坂46時間テレビ」の裏話やハプニングについて10分間ひたすらトークしていきます。
山崎「新曲の話や5期生の話も聞きたいと思うのですが、なんせまだ5期生とは2回しか会っていないんです。
ライブのリハーサルもちょうど今やっているところで…話せることが少ないんです。ということでみなさん、今日は記憶を先月に戻してくださいね！」
クイズ企画や運動会、急遽MCを務めるなど個人でも大活躍だった山崎です。
大好きなクイズ企画も
リスナーからも「動いて歌って踊ってクイズも作ってラジオもしてなんでもやっていたれなちさん、本当にすごいと思います。ゆっくり休んでくださいね」（Aさん）などと、労いの言葉が届いておりました。
山崎「そうなんです。個人企画でもクイズをやったんですが、完全に問題を乃木坂46に寄せて作ったんです。
誰もがわかってしまうような簡単な問題でもいけないし、あまり難しくしてしまうと最近ファンになってくれた方がわからないし…などと考えながらクイズっぽい問題にしないとと思って凝りましたね」
しかし生放送ということもあり時間が限られた中での放送で、考えた20問のうち使われたのは8問だったそう。
そこで、せっかく考えて作った問題をここでいくつか紹介してくれました。
「齋藤飛鳥さんが成人式を行った際に、絵馬に書いた言葉は何だったでしょうか？」
答えは「飛鳥ちゃん」。
理由としては「苗字で呼ばれるのが好きではないから」とのことでした。
山崎「そうなんです。個人企画でもクイズをやったんですが、完全に問題を乃木坂46に寄せて作ったんです。
誰もがわかってしまうような簡単な問題でもいけないし、あまり難しくしてしまうと最近ファンになってくれた方がわからないし…などと考えながらクイズっぽい問題にしないとと思って凝りましたね」
しかし生放送ということもあり時間が限られた中での放送で、考えた20問のうち使われたのは8問だったそう。
そこで、せっかく考えて作った問題をここでいくつか紹介してくれました。
「齋藤飛鳥さんが成人式を行った際に、絵馬に書いた言葉は何だったでしょうか？」
答えは「飛鳥ちゃん」。
理由としては「苗字で呼ばれるのが好きではないから」とのことでした。
思い出したのは…
他にも「かつて成人式には舞台出演で欠席したものの、実質成人を8人で迎えたのは何年生まれの代でしょう？」の正解は98年組。
ちなみに欠席したのは和田まあやでした。
山崎「46時間テレビでやらなかったクイズをどこかに出して欲しいっていう声をSNSでいただいていたので、遅くなりましたがここで出してみました」
2日目の夜にはMCを担当。
山崎「この時、久保史緒里ちゃんの弾き語りの後だったんですよね。
その後のMC明けの受けが私だったんですが、空気感がちょっと難しくて。
その時に思い出したのが、元SMAPの中居正広さんの言葉。
中居さんが紅白歌合戦で司会を務めた次の年に、嵐の方が司会を務めたんですよね。
その時に『スタッフは時間のこととかあれこれ言ってくるけど、演歌の後などには情景を残したまま、ゆっくりしたペースで進めていいんだよ』とアドバイスしているのを聞いて、プロってこういうことを考えているんだ！って思ってそれを思い出してやりました」
他にも裏ではトラブルに見舞われたりとさまざまなこともあったとのことですが、今年も無事に幕を下ろした46時間テレビ。
生放送という場で大先輩のアドバイスを思い出し、それを実際に実践しその場を繋ぐことができた山崎の臨機応変さも素晴らしいものでした。
（海野優）
ちなみに欠席したのは和田まあやでした。
山崎「46時間テレビでやらなかったクイズをどこかに出して欲しいっていう声をSNSでいただいていたので、遅くなりましたがここで出してみました」
2日目の夜にはMCを担当。
山崎「この時、久保史緒里ちゃんの弾き語りの後だったんですよね。
その後のMC明けの受けが私だったんですが、空気感がちょっと難しくて。
その時に思い出したのが、元SMAPの中居正広さんの言葉。
中居さんが紅白歌合戦で司会を務めた次の年に、嵐の方が司会を務めたんですよね。
その時に『スタッフは時間のこととかあれこれ言ってくるけど、演歌の後などには情景を残したまま、ゆっくりしたペースで進めていいんだよ』とアドバイスしているのを聞いて、プロってこういうことを考えているんだ！って思ってそれを思い出してやりました」
他にも裏ではトラブルに見舞われたりとさまざまなこともあったとのことですが、今年も無事に幕を下ろした46時間テレビ。
生放送という場で大先輩のアドバイスを思い出し、それを実際に実践しその場を繋ぐことができた山崎の臨機応変さも素晴らしいものでした。
（海野優）
3/24 セットリスト
M1「忘れないといいな」乃木坂46
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