ＣＢＣラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。
3月10日放送の模様をお届けします。
より仲良く！
今回お届けするのは大好評のこちらのコーナー「今野義雄の悩み」。
ファンの皆様ならすでにご存知であろう「乃木坂46のスタッフの中で一番偉い人」こと今野（こんの）さん。
さまざまな肩書きがありながらも、グループを初期から育ててきたいわば「乃木坂46の父親」です。
そんな今野さんが乃木坂46のスタッフとして働く中で悩んでいそうなことをリスナーより募集しました。
メンバーのみならずファンからも愛され、そしてイジられる今野さんのあるあるを想像して紹介していきます。
山崎「わたしの勘違いじゃなければ良いんですが、このラジオでこのコーナーをやるようになってから、今野さんと話しやすくなった気がするんです。
わたし、ちゃんと長い時間をかけて積み上げないと距離が詰められないんだけど、このコーナーのおかげで連絡を取ったりできるようになったんです」
トレンド入りの報告など、より今野さんと仲良くなれたという山崎。
このコーナーがコミュニケーションの一環として役立ったとのことです。
ファンの皆様ならすでにご存知であろう「乃木坂46のスタッフの中で一番偉い人」こと今野（こんの）さん。
さまざまな肩書きがありながらも、グループを初期から育ててきたいわば「乃木坂46の父親」です。
そんな今野さんが乃木坂46のスタッフとして働く中で悩んでいそうなことをリスナーより募集しました。
メンバーのみならずファンからも愛され、そしてイジられる今野さんのあるあるを想像して紹介していきます。
山崎「わたしの勘違いじゃなければ良いんですが、このラジオでこのコーナーをやるようになってから、今野さんと話しやすくなった気がするんです。
わたし、ちゃんと長い時間をかけて積み上げないと距離が詰められないんだけど、このコーナーのおかげで連絡を取ったりできるようになったんです」
トレンド入りの報告など、より今野さんと仲良くなれたという山崎。
このコーナーがコミュニケーションの一環として役立ったとのことです。
トレードマークが…
まずはこちらから。
「今年仙台でライブをする時は、牛タンのケータリングを増やさないとダメだなあ…」（Aさん）
山崎「秋元先生から言われていましたね。ソニーは儲かっているんだから、牛タンの数を増やさないとダメだって。でもソニーというよりも乃木坂46の問題だからどうなるかね（笑）」
「劇団山崎の旗揚げ会場、どこでやるか考えておかないとなあ…」（Bさん）
山崎「これも他局でのネタなんですが、お昼のラジオで拾われないからってみんな名古屋に送ってくるんです。嬉しいですけどね」
「みんなに何言われるかわかんないけどさ…また付けたいんだよね。ウォレットチェーン」（Cさん）
初期の頃から腰につけていたウォレットチェーンをメンバーやファンからイジられ続け、最近では付けていないという今野さんです。
山崎「最近見ないんですよね。キャッシュレス決済になってからお財布持ち歩いてないのかな？」
「今年仙台でライブをする時は、牛タンのケータリングを増やさないとダメだなあ…」（Aさん）
山崎「秋元先生から言われていましたね。ソニーは儲かっているんだから、牛タンの数を増やさないとダメだって。でもソニーというよりも乃木坂46の問題だからどうなるかね（笑）」
「劇団山崎の旗揚げ会場、どこでやるか考えておかないとなあ…」（Bさん）
山崎「これも他局でのネタなんですが、お昼のラジオで拾われないからってみんな名古屋に送ってくるんです。嬉しいですけどね」
「みんなに何言われるかわかんないけどさ…また付けたいんだよね。ウォレットチェーン」（Cさん）
初期の頃から腰につけていたウォレットチェーンをメンバーやファンからイジられ続け、最近では付けていないという今野さんです。
山崎「最近見ないんですよね。キャッシュレス決済になってからお財布持ち歩いてないのかな？」
5期生への指導
「山崎、後輩の面倒見がいいから5期生の教育係は山崎に任せようかな？」（Dさん）
すでに何人か発表されている5期生メンバーたち。
若いメンバーをまとめるには、相当な労力が必要となりそうですが…。
山崎「いやいや、これは3、4期がやるべきだと思うよ。
もちろんわたしたちも教えることもあるし、教えられることだってたくさんあるけど1、2期は必然的に卒業する時期が近くなっているじゃないですか。年功序列で言えばね」
先々先輩となる3、4期が「人に何かを教える」ということを覚えていかなくてはならないと語る山崎です。
山崎「自分が何かに対局するよりも、人に何かを教えることの方が大変だと思うんです。
自分がしっかり理解していないと教えられないし。その正解に自信を持っていないと指導できないから。
それを覚えていかないと怖いことになると思うんです」
もちろん困ったことがあれば助けてあげる、とフォローを入れたうえで、今後の乃木坂46のことを考え導き出した答えでした。
（海野優）
すでに何人か発表されている5期生メンバーたち。
若いメンバーをまとめるには、相当な労力が必要となりそうですが…。
山崎「いやいや、これは3、4期がやるべきだと思うよ。
もちろんわたしたちも教えることもあるし、教えられることだってたくさんあるけど1、2期は必然的に卒業する時期が近くなっているじゃないですか。年功序列で言えばね」
先々先輩となる3、4期が「人に何かを教える」ということを覚えていかなくてはならないと語る山崎です。
山崎「自分が何かに対局するよりも、人に何かを教えることの方が大変だと思うんです。
自分がしっかり理解していないと教えられないし。その正解に自信を持っていないと指導できないから。
それを覚えていかないと怖いことになると思うんです」
もちろん困ったことがあれば助けてあげる、とフォローを入れたうえで、今後の乃木坂46のことを考え導き出した答えでした。
（海野優）
3/10 セットリスト
M1「乃木坂の詩」乃木坂46
関連記事
