推シマシ

「本当に気遣いができる子」乃木坂46 山崎怜奈が賞賛する後輩は?

CBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。

3月3日放送の模様をお届けします。

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返信も丁寧!

今回は大人気企画「ようこそ!のぎざかの森」を開催。

「もしも乃木坂メンバーが『どうぶつの森』に迷い込んだらどんな無人島ライフを送る?」といったテーマに、リスナーからたくさんのメッセージが寄せられました。

今回集まったメッセージの中で最も「あるある」だと思う「最優秀メンバー賞」は、3期生の山下美月です。

楽曲のオンエアの後に本人が選んだ「あるある」を紹介します。

山崎「山下選手とか山下プロとか呼びたいくらい、アイドルという自分のキャラクターをしっかりと持っている人なんですよね。自己プロデュース力がきちんとしている人だから、尊敬の意味も込めてオファーしました」

山崎が送った案の中から丁寧に選び、返信してくれたという山下です。
 

小悪魔キャラ

ファンが想像する「あるある」を紹介します。

「山下美月は小悪魔キャラで島民を手懐けている」(Aさん)

山崎「手懐けてそうだわ…コロナ禍になる前に握手会が行われていた時期に、山下さんのレーンを覗いてみたことがあるんです。もうプロですよね。ハンティングの目をしているんです」

あの大きな瞳でファンを自分のものにしようと、小悪魔キャラで握手をする山下を覗き見た山崎です。

山崎「あの目が忘れられませんね。すごかったな…」

「山下美月はあざとさを利用し島民を勘違いさせて惚れさせまくる」(Bさん)

山崎「あざとさを武器にしてますから。普通にやっているんだからプロだよね」

「山下美月の島に遊びにきた齋藤飛鳥は、島に来た記念に干し芋を半笑いで渡される」(Cさん)

山崎「先輩だと思っていない先輩に対する態度が半笑いなんだよね。それが彼女のチャーミングさでもあるんだけど、ちょっとヘラヘラしているようなあの感じね(笑)」
 

常にガスバーナー

「山下美月は魚をいつでも炙れるように、ガスバーナーを首から下げて生活している」(Dさん)

山崎がMCを務めていた番組に山下がゲスト出演した際に「魚を炙ってみたい」という希望があり実現したもの。

山崎「ずいぶん懐かしいね。魚を釣る時もガスバーナーを首から下げていたの。面白いよね」

「山下美月の島ではダジャレ目安箱があり、秀逸な作品は実際にブログで使っている」(Eさん)

実際、毎回ブログにダジャレを載せている山下です。

山崎「乃木坂46に入ってきた当初からブログをダジャレで締めているんだよね。本当にリスペクトですよ」

「山下の島は山崎の島とのマウンテンコンビの秘密基地となっており、名前に『山』が入る5期生の勧誘の準備を着々と準備している」(Fさん)

収録時点では5期生に「山」が付くメンバーの加入は無いものの、まだ公開されていないメンバーもいるため5期生とのマウンテントリオもありえるかもしれません。
 

カカシの目が…

「住民が落とし穴にはまっているのを、山下美月は遠くから笑っている」(Gさん)

山崎「なんか半笑いキャラなんだよね(笑)」

「山下美月の島の畑には山下に似たカカシが立っており、目力が強いため動物が作物を荒らすことはない」(Hさん)

山崎「目力強いカカシってなんか嫌だよね(笑)。夢に出てきそうで」
 

気遣いができる後輩

最後に、本人が選んだ「最優秀山下美月賞」は…
「山下の島は山崎の島とのマウンテンコンビの秘密基地となっており、名前に『山』が入る5期生の勧誘の準備を着々と準備している」に決定!

山崎「先輩を小馬鹿にしつつも、本当は気を遣える子なんです。自分がしっくりくるものを選んでねって伝えたし、気も遣う必要ないんですけど、わたしのファンが大勢聴いてくれているであろうっていうことも考えて選んでくれたんですよね」

「本当にできた後輩を持ちました」と終始褒めっぱなしの山崎先輩でした。
(海野優)
 

3/3 セットリスト

M1「ファンタスティック3色パン」乃木坂46
 
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2022年03月03日22時48分~抜粋

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