推シマシ

乃木坂46 山崎怜奈がリスナーの懺悔に喝!

CBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。

1月20日放送の模様をお届けします。

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すでに1月中旬

収録の関係でオープニングはクリスマスの話題です。

山崎「みなさんクリスマスはどう過ごしました?乃木坂46はコロナ禍前は会議室を貸し切ってちょっとしたご飯を食べたりしていましたが、今はもうなかなか出来ないですよね…」

クリスマス、お正月と年末年始が過ぎればあっという間にバレンタイン、そして年度末もやってきます。

山崎「1年って早いなあ。今年もあっという間だろうから、ダラダラしている場合じゃありませんね!」
 

今日は叱ります

そんな今回は久しぶりの「こんな僕を叱ってください!」。
リスナーの日々の生活の中で起こった懺悔、後悔、ミス…などなど、山崎に叱って欲しいことがたくさん寄せられました。

「ニュースで見た、警察官の姿をしたれなちを見て逮捕されたいと思ってしまった不純な僕を叱ってください!いや、逮捕してください!」(Aさん)

オレオレ詐欺の被害を無くす運動のキャンペーンの一環として、警察官の制服に袖を通した山崎。

山崎「何もしていないのに逮捕されたいって、きっと生活に刺激が足りていないんでしょうね。法律はお守りくださいね」

「乃木坂46流行語大賞に何を送るかを考えていたのにも関わらず締め切り30分後に思い出し、メールできなかったことをすごく後悔しています」(Bさん)

山崎「社会人たるもの、締切は守らなくちゃいけません。もういい大人よ!」

「バイト中でお客さんが来るまで暇だったので、メモ帳にザキ推しに送るネタをメモってました。そのネタがこれです」(Cさん)

山崎「うーん、それにしてはイマイチ(笑)。バイトお疲れ様!頑張ってね!」
 

可愛い懺悔も

「お腹が空いていたので熱々の唐揚げを一口で食べたら口の中を大火傷しました。食欲に負けてしまった僕を叱ってください」(Dさん)

山崎「これは痛いでしょう。叱るというよりも想像したら痛そうで…」

「卒論の締め切りが見えているのにデータがなかなか集まらず書き終えることができません。僕は本当に卒業出来るのでしょうか」(Eさん)

山崎「もうこれはやるしかないのよ。卒論書くのが大変なのはよくわかる。データ集めて頑張って!」

「日直で号令をかける時に『きりーちゅ』とわざと甘噛みをしてドジっ子アピールをしてしまうわたしを叱ってください!」(Fさん)

山崎「あざといしメールが上手いわ。あざとくて何が悪いのって感じよね」
 

由々しき事態!

「わたしは乃木坂46のファンになってからおよそ3年が経ちますが、まだ聴けていない曲があってオールコンプリートしていません。聴き終えていないわたしを叱ってください!」(Gさん)

山崎「これは由々しき事態ですよ。乃木坂46の新しいマネージャーさんはバースデーライブのDVDを忙しい中見てくれているんですよ!
この方は3年も経ってるんだから、負けていられないですよ!バースデーライブの映像を見たら大体の曲が網羅できるので絶対見てくださいね」

珍しく多くのリスナーを叱ることが出来た今回の山崎でした。
(海野優)
 

1/20 セットリスト

M1「悲しみの忘れ方」乃木坂46
 
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2022年01月20日22時48分~抜粋

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