パシフィコ横浜でライブを控えたTEAM SHACHIの坂本遥奈。そのライブタイトル「はちゃめちゃ！」に合わせて募集したメッセージから、若いからこそできる学生時代のはちゃめちゃ話に花が咲きました。
坂本遥奈と酒井直斗がパーソナリティを務める10月21日放送の『推シマシ』より。
はちゃめちゃできるのは学生の特権？
10月24日に開催予定のライブタイトルにちなんで「はちゃめちゃ！」でメッセージを募集したふたり。
坂本「やっぱりはちゃめちゃエピソードは、学生時代が多いです」
届いたメッセージを読み始めました。
「勉強せず、好きな部活頑張ったり、勉強忘れて恋愛したり。友達と揃って宿題忘れて先生に怒られたり。好きなことに没頭する学生時代が一番はちゃめちゃに楽しかったと思います」（Aさん）
現在は社会人になり、仕事と趣味を両立しているのも楽しいものの、学生時代のはちゃめちゃには敵わないと思っているAさんに、酒井も「確かに」と頷きます。
「もっと学生時代のはちゃめちゃエピソードが聞きたい」と坂本にリスナーのメッセージをねだる酒井です。
坂本「やっぱりはちゃめちゃエピソードは、学生時代が多いです」
届いたメッセージを読み始めました。
「勉強せず、好きな部活頑張ったり、勉強忘れて恋愛したり。友達と揃って宿題忘れて先生に怒られたり。好きなことに没頭する学生時代が一番はちゃめちゃに楽しかったと思います」（Aさん）
現在は社会人になり、仕事と趣味を両立しているのも楽しいものの、学生時代のはちゃめちゃには敵わないと思っているAさんに、酒井も「確かに」と頷きます。
「もっと学生時代のはちゃめちゃエピソードが聞きたい」と坂本にリスナーのメッセージをねだる酒井です。
合宿経験のないふたり
続いてのはちゃめちゃエピソードは合宿について。
「高校の部活の合宿です。毎年夏にあったのですが、朝7時からランニング。9時から18時まで練習、その後にまたランニングとはちゃめちゃに走り込んだ合宿でした」（Bさん）
ハードな合宿に「すげーな…」と酒井も驚き。言葉が出なくなります。
酒井「実は合宿とかやったことない」
坂本「私もないんだよね。思い出の中に合宿ってある人が羨ましい」
「〇時に起きて、〇時間練習して、ご飯一杯食べて…」という経験を大人になって言ってみたかったとポツリ。
酒井「大人の合宿みたいなの、ないかな？」
この言葉に即座に反応した坂本。「ありそうだよね」と乗ったものの、現実的な酒井は「推シマシで合宿やったらキャンプになる」と、自分がお世話係になるのが目に見えているのか、乗り気ではない様子。
「高校の部活の合宿です。毎年夏にあったのですが、朝7時からランニング。9時から18時まで練習、その後にまたランニングとはちゃめちゃに走り込んだ合宿でした」（Bさん）
ハードな合宿に「すげーな…」と酒井も驚き。言葉が出なくなります。
酒井「実は合宿とかやったことない」
坂本「私もないんだよね。思い出の中に合宿ってある人が羨ましい」
「〇時に起きて、〇時間練習して、ご飯一杯食べて…」という経験を大人になって言ってみたかったとポツリ。
酒井「大人の合宿みたいなの、ないかな？」
この言葉に即座に反応した坂本。「ありそうだよね」と乗ったものの、現実的な酒井は「推シマシで合宿やったらキャンプになる」と、自分がお世話係になるのが目に見えているのか、乗り気ではない様子。
修学旅行ではちゃめちゃに騒いだ結果…
鉄板の修学旅行エピソードも届きました。
「中学の修学旅行で、クラスの男子とはちゃめちゃに枕投げしました。同じ部屋の友人と『今日はずっと起きてようぜ！』と話していたのに、消灯後1時間で寝ました」（Cさん）
このメッセージに、酒井は「男はみんなそう。女の子の方が遅くまで起きているイメージがある」と坂本に女子の修学旅行事情をたずねます。
坂本「もう女子トークよ」
坂本も、女子が遅くまで恋バナなどのトークを繰り広げていることを告白。酒井も想像通りの答えに納得したようです。
ここで、酒井が小学６年生の修学旅行エピソードを話し始めます。
酒井「枕投げやるじゃん？その後、俺は野球部だったからヘッドスライディングごっこをやったんだよ。布団や枕をたくさん積み重ねたところに、順番にヘッドスライディングしていくの」
聞いていた坂本は笑いをこらえながら「それ、大丈夫なの？」と酒井に話の続きを促します。
案の定、やりすぎた酒井たち男子は、客室の引き戸を壊してしまったそう。
当然、先生にしっかり怒られてしまったと言いつつ「はちゃめちゃに怒られたけど、楽しかったなぁ」と振り返りました。
呆れた様子で「そりゃ怒られるよ」と笑いながらも、坂本からこんな感想が。
坂本「怒られたとか、ちょっと大変だったな～ってほうが覚えてたりするよね」
酒井も「確かにそうだね」としみじみ。ふたりとも、学生時代を振り返って思い当たる節があるようです。
この後も、リスナーからのはちゃめちゃエピソードに、話がヒートアップしたふたりでした。
（葉月智世）
「中学の修学旅行で、クラスの男子とはちゃめちゃに枕投げしました。同じ部屋の友人と『今日はずっと起きてようぜ！』と話していたのに、消灯後1時間で寝ました」（Cさん）
このメッセージに、酒井は「男はみんなそう。女の子の方が遅くまで起きているイメージがある」と坂本に女子の修学旅行事情をたずねます。
坂本「もう女子トークよ」
坂本も、女子が遅くまで恋バナなどのトークを繰り広げていることを告白。酒井も想像通りの答えに納得したようです。
ここで、酒井が小学６年生の修学旅行エピソードを話し始めます。
酒井「枕投げやるじゃん？その後、俺は野球部だったからヘッドスライディングごっこをやったんだよ。布団や枕をたくさん積み重ねたところに、順番にヘッドスライディングしていくの」
聞いていた坂本は笑いをこらえながら「それ、大丈夫なの？」と酒井に話の続きを促します。
案の定、やりすぎた酒井たち男子は、客室の引き戸を壊してしまったそう。
当然、先生にしっかり怒られてしまったと言いつつ「はちゃめちゃに怒られたけど、楽しかったなぁ」と振り返りました。
呆れた様子で「そりゃ怒られるよ」と笑いながらも、坂本からこんな感想が。
坂本「怒られたとか、ちょっと大変だったな～ってほうが覚えてたりするよね」
酒井も「確かにそうだね」としみじみ。ふたりとも、学生時代を振り返って思い当たる節があるようです。
この後も、リスナーからのはちゃめちゃエピソードに、話がヒートアップしたふたりでした。
（葉月智世）
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