推シマシ

乃木坂46 山崎怜奈も納得!先輩後輩問わず愛される“桃ちゃん”の人柄

CBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。

8月19日の放送の模様をお届けします。

[この番組の画像一覧を見る]

好評連載中です

オープニングでは山崎が連載を持つ雑誌『MARQUEE(マーキー)』の感想メールの紹介から。

「マーキー拝見しました。表紙は前回とはまた違った印象を受け、れなちさんの魅力がたくさん詰まったものとなっていますね。インタビューの内容も濃厚で、2周3周と何度も読んでれなちさんの気持ちを少しでも知れたらと思います」(Aさん)

読む用、保存用、布教用で3冊購入はマスト!と太っ腹なリスナーからのメッセージです。

山崎「話した私でさえもインタビューの内容が濃くて2回読んで理解したくらい。こうみると私って冷静で客観的だったね。人生何回目?って最近聞かれることが多いんだけど、自分ではそうは思わないんですよ。真っ当な24歳だと思うんだよね。でもどこか達観したところがあるらしい…」

決しておごらず、冷静かつ沈着に物事を見る力がある山崎。

アイドルという枠だけにとらわれない活躍を今後もファンは期待しています。
 

久々の

今回も大人気企画「ようこそ!のぎざかの森」を開催。

「もしも乃木坂メンバーが『どうぶつの森』に迷い込んだらどんな無人島ライフを送る?」といったテーマに、リスナーからたくさんのメッセージが寄せられました。

今回集まったメッセージの中で最も「あるある」だと思う「最優秀メンバー賞」は、3期生の大園桃子です。

乃木坂46を卒業、そして同時に芸能界を引退し新しい道へと進むことを決めている大園。

そんな大園の可愛さが詰まった"あるある"をたくさん紹介していきます。

山崎「募集期間が半日しか無かったのにも関わらず、みなさんからたくさんメッセージが集まりました。これも桃子の人柄だと思います。そして桃子からの返信も早くて助かりましたね」

コーナーの意図を説明したメッセージに対し、送った瞬間に既読をつけ丁寧に返信してくれたという大園です。
 

動物大好き

まずは以前山崎がMCを務めていたTV番組からのあるあるから。

「体を洗ってもらっている牛を見て羨ましくなった他の動物たちが、桃子の家の前に列を作っている」(Bさん)

「大園桃子は、自分の島にフェネックが引っ越してくるのをずっと待っている」(Cさん)

山崎の番組にゲストとして登場した大園が、さまざまな動物と戯れたいという願いを叶えるべく行ったコーナーからのあるあるです。

山崎「あれは可愛かったよね。フェネックに会いたいってずっと言っていた桃子が、念願叶って会えたフェネックの名前がなんと『ピーチちゃん』だったんだよね。ときめいちゃうよね」
 

先輩後輩ともに愛されてます

「大園桃子の島は猫が異様に多く、通り過ぎるたびに凝視される」(Dさん)

乃木坂46の冠番組で、個人的ニュースをまとめるコーナーにて年に一度猫に見つめられるという出来事を発表するのがお決まりとなった大園です。

「困ったことがあると齋藤飛鳥の島へ飛んでいくが、齋藤先輩もツンデレなので嫌々そうではあるが結局助けてくれる」(Eさん)

山崎「情景が浮かぶよね。何?って冷たく言いながらニヤニヤしてるんだよね」

「桃子の島には、桃子を推しメンと語る筒井あやめと清宮レイの2人がよく遊びにくる」(Fさん)

山崎「確かに2人とも推しメンって言っていた気がするよね。それくらい魅力がある子なんです」

メンバーになる前は大園のファンだったという清宮。

握手会へ行ったこともあったといい、共演した際は緊張で泣き続けていたこともありました。

最後に、本人が選んだ「最優秀大園桃子賞」は…

「大園桃子は、自分の島にフェネックが引っ越してくるのをずっと待っている」でした。

数ある作品の中、やっぱりどこか「ももちゃん」らしいチョイスを見せてくれた大園でした。
(新海優)
 

8/19 セットリスト

M1「友情ピアス」乃木坂46
 
推シマシ
この記事をで聴く

2021年08月19日22時48分~抜粋

関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報