推シマシ

乃木坂46 山崎怜奈も絶賛。4期生筒井あやめの透明感

CBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。

6月24日の放送の模様をお届けします。

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上半期のやり残し

リモートでの収録となった今回の放送。
お昼の帯番組を終えそのまま収録に臨んでいることもあり、オープニングでは「こんにちは!」と挨拶してしまうハプニングも。

山崎「白状しますけど、窓から見える空がまだ明るいんですよ。時間の感覚が麻痺してます。ていうか6月ももう終わるんですね…」

上半期の放送も今夜を含め残り2回となりました。

山崎「こうやって1年が終わっていくんだよね。皆さんやり残したことはありませんか?私はありますよ」

大学時代の書類をデータ化し保存すること、不要な服をリサイクルショップに持っていこうとまとめたは良いものの、未だお店に持って行くことが出来ていないとのこと。

山崎「これが私の上半期のやり残し。残り1週間で出来るかなあ…」
 

大好評企画!

今週お届けするのはこの春にスタートした新コーナー「今野義雄の悩み」。

ファンの皆様ならすでにご存知であろう「乃木坂46のスタッフの中で一番偉い人」こと今野(こんの)さん。

さまざまな肩書きがありながらも、グループを初期から育ててきたいわば「乃木坂46の父親」です。

そんな今野さんが乃木坂46のスタッフとして働く中で悩んでいそうなことをリスナーより募集しました。

山崎「まだ今野さんのことを知らないリスナーの方もいると思うんです。そんな方はぜひ調べてみてください。ガッツポーズとダブルピースの楽しそうな今野さんが見られますので(笑)」

「サイトウ」さん

まずは一期生とのこんなあるあるから。

「あれ?齋藤飛鳥の『サイトウ』はどんな漢字だったかな…」(Aさん)

バリエーションが多かったり、迷ってしまう中でもちょっと画数多めの「齋藤」飛鳥。
他のリスナーからも「サイトウ問題」は多く寄せられていました。

山崎「今野さん書けるのかな?今度白紙とペン渡して聞いてみますね」

「最近、星野みなみがズルをするから手を焼いてるんだよなあ…」(Bさん)

山崎「みなみちゃんは可愛いから怒れないよね。上に立つ人って大変だと思うんですよ。あまりガミガミ言い過ぎると機嫌を損ねて喧嘩になるから、今野さんもきっとたくさん気を遣ってるんだろうな」

メンバーだけでなくスタッフも甘やかしてしまいがちなみなみちゃんです。
 

もう17歳! 

「次はどのタイミングで乃木坂46とヒム子をコラボさせようかな…」(Cさん)

乃木坂46の公式お兄ちゃんことバナナマン。

特に日村はライブに飛び入り参加したり、メンバーにも内緒でサプライズで楽曲を披露したり。

可愛い衣装に身を包み、真面目な顔で踊る「インフルエンサー」は伝説級です。

山崎「次は何踊ってくれるかな…?」

「あれ?筒井あやめってもう高2なの?」(Dさん)

中学生でグループに加入した筒井も、いつの間にか17歳。

今ではグループを引っ張る、乃木坂46には欠かせない存在へと成長しました。

山崎「これわかる。入った時は中3くらいだったもんね。あの子の青春の似合い方はさすが現役女子高校生なのよね」

最新シングルのカップリングで先輩の与田とユニットを組んだ筒井。

爽やかでかつ透明感あふれる筒井が表現する女子高生は、やはり現役ならでは。

山崎「やっぱりしっくりくるよね。もちろん与田ちゃんも本当に可愛いんだけどね」
 

まさかのおじいちゃん?

「え、俺って筒井から見たらおじいちゃんなのかな?」(Eさん)

またまた若い筒井とのあるある。
いつもメンバーを温かい眼差しで見守る姿はお父さんを超えておじいちゃん!?

山崎「そんなことないよ!今野さんだってまだまだ若いもん。今年で55といっても、まだおじいちゃんじゃないですよね?」

現役学生筒井とのあるあるが集中した今回。
スタッフという垣根を越え、まるで家族のように親身にメンバーを支える今野さんの優しさは、ファンまで届いていたようです。
(新海優)
 

6/24 セットリスト

M1「全部 夢のまま」乃木坂46
 
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2021年06月24日22時48分~抜粋

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