推シマシ

乃木坂46 山崎怜奈が女性とのLINEで悩むリスナーへアドバイス!

CBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。

5月6日の放送の模様をお届けします。

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もうすぐバースデー

今月21日に24歳の誕生日を迎える山崎。
オープニングでは歳を重ねることへの素直な気持ちを明かしました。

山崎「5月が来るとなんだか焦るんですよね。純粋に年齢を重ねるから、なのかな。一段一段と年齢を重ねることはあまり良いものと思わないのですが、早く28くらいにはなりたいんですよ」

「27、28」くらいが一番楽しみだという山崎。

山崎「そこが一番楽しそうだなって。それからの30代はきっともっと楽しいかな、と思っています」
 

伝説のカップリング

また、オープニングナンバーとして流れている乃木坂46の4期生楽曲「I see..」についても。

山崎「4期生の賀喜遥香ちゃんが他局で番組を始めたんですよね。賀喜ちゃんはセンターということでこの曲が使われているんです」

4期生でもない、センターでもない、ましてや楽曲のメンバーでもない山崎ですが、この曲がお気に入りのよう。

山崎「そろそろ撤退しなきゃいけない時が来てるのかな?でもこの曲ノリが良くて大好きだから変えないと思いますけどね」
 

今日も叱ります

今夜は久しぶりの「こんな僕を叱ってください!」。

リスナーの日々の生活の中で起こった懺悔、後悔、ミス…などなど、山崎に叱って欲しいことがたくさん寄せられました。

今夜は山崎が同情してしまうようなちょっぴり可哀想なものまで…。

まずはこちらから。
 

山崎も遭遇!

「先日、自販機で缶コーヒーを買ったのに取り忘れ、数分後に回収しに行った時にはまだ残っていました。しかし温かいコーヒーを買ったのはずなのにキンキンに冷えてしまっていて…ボタンの押し間違えみたいでした」(Aさん)

お金を入れたもののお目当ての商品を取り忘れた挙げ句、冷たいコーヒーを飲むことになったこのリスナー。

偶然にも、最近山崎の身にも同じようなことが起こっていたようです。

山崎「わたしもつい最近なんだけど、コンビニでアイスコーヒーを買ったのね。他にも買ったものがあったからセルフレジで全てお会計を済ませて。持ってきた袋に入れて満足して…そのまま帰っちゃって」

マシンに入れてそのまま忘れたわけではなく、カップ自体を他のものと一緒に袋詰めしてしまったそう。

山崎「家についてからコーヒー持ってないじゃんって気付いて。まあいいか、寄付したと思えばって」
 

是非交換を!

「女性からLINEを交換しませんかと言われても、自分は連絡がマメじゃないからと断ってしまいます。これは恋のチャンスを逃しているのでしょうか?」(Bさん)

山崎「逃すほど余裕があるならいいけど…。そうでないなら交換したらいいのに。相手のリズムもあるからマメに連絡しろとは言わないけど、断るのはあんまり良くないんじゃないかな?」

あなたと仲良くなりたいと思って勇気を出して申し入れた方もいるはず。

「断られた身にもなって」考えてみるとおのずと答えは出ているのかとしれません。

山崎「人のご縁は大事にしたほうがいいと思いますよ」
 

日々の優しさ

「わたしは家と学校の間を親の車で送り迎えしてもらっています。先日『当たり前だと思わないでよね』と言われ、急に怒り出しました。最初はうっとおしく思っていましたが、後々考えてみると親に頼りすぎだと思うようになりました…」(Cさん)

もうすぐ二十歳の節目を迎えるこのリスナー。

大人へとステップアップする前に親のありがたみに気づけた、きっと素直な方なのでしょう。

山崎「まだ10代だから、とか通学のことも心配してくれて送り迎えしてくれてるんだね。うちの親は一切そんなことなかったからね!恵まれてると思いますよ」

そんなご両親に対してこんなお礼の提案も。

山崎「休業日として、家事をしてあげるとか。洗濯、掃除、料理などは私がやるので何も考えないでゆっくり温泉にでも行ってきてください!なんてね」

「血は繋がっていようと、こどもはしょせん他人だから疲れるんだよ」とバッサリ。

目前に迫る母の日や父の日に、普段伝えられない感謝を伝えてみるのもいいかもしれません。
(新海優)
 

5/6 セットリスト

M1「硬い殻のように抱きしめたい」乃木坂46
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2021年05月06日22時48分~抜粋

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