3月18日放送のCBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。
今夜は、2月に発売された山崎初の著書「歴史のじかん」の感想メッセージをたくさん紹介!
乃木坂46 山崎怜奈初の著書『歴史のじかん』。発売前は不安も
苦手が楽しみに
2019年までひかりTV・dTVチャンネルで放送されていた「乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかん」を基にした歴史本であるこの書籍。
放送内容の中から厳選されたテーマの解説と、それに加え山崎のコラムパートで構成された一冊です。
今夜は番組宛に寄せられた、たくさんの感想の中から一部を紹介します。
山崎「感想メールを本当にたくさんいただきました。合わせると大学の卒論が出来上がるくらいだったんですよ。みなさんありがとうございます」
「大学の選択科目で数学を選択するほど、歴史を学ぶことに対して苦手意識を持っていましたが、教科書では教えてくれなかった考え方や、コラムを読み進めるうちに学ぶことが楽しくなりました!」(Aさん)
山崎「歴史が苦手な人に楽しいと思ってもらえることほど嬉しいものはないですからね。ありがとうございます」
発売前には「歴史の専門家でもない自分が出す本なんて…」という思いもあったと明かします。
山崎「でも、好きだからこそ書けるものもありますもんね」
放送内容の中から厳選されたテーマの解説と、それに加え山崎のコラムパートで構成された一冊です。
今夜は番組宛に寄せられた、たくさんの感想の中から一部を紹介します。
山崎「感想メールを本当にたくさんいただきました。合わせると大学の卒論が出来上がるくらいだったんですよ。みなさんありがとうございます」
「大学の選択科目で数学を選択するほど、歴史を学ぶことに対して苦手意識を持っていましたが、教科書では教えてくれなかった考え方や、コラムを読み進めるうちに学ぶことが楽しくなりました!」(Aさん)
山崎「歴史が苦手な人に楽しいと思ってもらえることほど嬉しいものはないですからね。ありがとうございます」
発売前には「歴史の専門家でもない自分が出す本なんて…」という思いもあったと明かします。
山崎「でも、好きだからこそ書けるものもありますもんね」
コラムページも好評!
「こうやって教えてくれたら歴史の授業が好きになる人が増えるんじゃないかな、と思う内容でした。理解していた内容も改めてさらに楽しめると感じました」(Bさん)
山崎「これを覚えてもテストには役立たないけど、覚えておいたら楽しいかな、といった内容は入っていると思います」
「現在就活中で、本当にこの道に進んでいいのかと悩んでいました。しかし、この本のコラムを読み進めるうちに迷いが無くなったように思います」(Cさん)
放送パートとは別に、書籍化にあたり一から書き始めたコラムページには少々不安もあったという山崎。
山崎「人の人生を変えてしまうほど良い本が書けたのかな?でも、こうして言ってもらえて、書いてよかったね。ありがたいですね」
山崎「これを覚えてもテストには役立たないけど、覚えておいたら楽しいかな、といった内容は入っていると思います」
「現在就活中で、本当にこの道に進んでいいのかと悩んでいました。しかし、この本のコラムを読み進めるうちに迷いが無くなったように思います」(Cさん)
放送パートとは別に、書籍化にあたり一から書き始めたコラムページには少々不安もあったという山崎。
山崎「人の人生を変えてしまうほど良い本が書けたのかな?でも、こうして言ってもらえて、書いてよかったね。ありがたいですね」
忙しい方にもオススメ
「あまり本を読まないので、この本を読んで共感できるのか不安でした。でも、れなちが好きだから、推しメンだからということは関係なく、忖度なしで次のページをめくるのが楽しみになる本でした」(Dさん)
山崎「本が苦手な人でもサラッと読めるのっていいですよね。やっぱりみんな毎日忙しいから、余白に使える時間ってそんなに残ってなくて。だから隙間時間にチラッと読める本って良いのかなと」
「れなちの考えが自分が今まで口にしてこなかった考えととても近く、なかなか言えなかったことを肯定してくれる人がいることが嬉しかったです」(Eさん)
山崎「今まで言えなかったことを口に出してみると、意外と自分だけじゃなかったりしますからね。何事もちょっとだけ声を大きくしてみるのがいいのかも。好きなことを好きって言って、辛いことは辛いと言う。否定するのは苦しいですからね」
山崎「本が苦手な人でもサラッと読めるのっていいですよね。やっぱりみんな毎日忙しいから、余白に使える時間ってそんなに残ってなくて。だから隙間時間にチラッと読める本って良いのかなと」
「れなちの考えが自分が今まで口にしてこなかった考えととても近く、なかなか言えなかったことを肯定してくれる人がいることが嬉しかったです」(Eさん)
山崎「今まで言えなかったことを口に出してみると、意外と自分だけじゃなかったりしますからね。何事もちょっとだけ声を大きくしてみるのがいいのかも。好きなことを好きって言って、辛いことは辛いと言う。否定するのは苦しいですからね」
次回作も!?
「以前この番組で、この本は気持ちをむき出しにしすぎて大丈夫だったかなと話していましたが、山崎さんの個性や考え方がよくわかりました。僕にとっては新たな感性に触れることができて、とてもためになりました」(Fさん)
17歳という若い年齢で、この本に大きな感銘を受けたとメールをくれたリスナーです。
山崎「17歳に与えてしまっている感性…ちょっと不安だなあ。わたしの考えはあんまり真に受けないでくださいね(笑)」
中には四千文字を超える感想を送ってくれたリスナーもいたりと、たくさんのメールの中でも本の内容はもちろん、山崎の考え方や価値観について触れたものが多かった印象です。
山崎「自分に自信がないタイプなので、みなさんの心遣いを胸に生きていきます!そういえば、歴史本だけれども、本屋さんによって置いてくれているコーナーも様々なんですよね。アイドルの写真集コーナーに置いてくれているところもありましたね(笑)」
リスナー一人一人の熱量を受け「また本が書きたいななんて思ったりね」とこぼした山崎でした。
(新海優)
17歳という若い年齢で、この本に大きな感銘を受けたとメールをくれたリスナーです。
山崎「17歳に与えてしまっている感性…ちょっと不安だなあ。わたしの考えはあんまり真に受けないでくださいね(笑)」
中には四千文字を超える感想を送ってくれたリスナーもいたりと、たくさんのメールの中でも本の内容はもちろん、山崎の考え方や価値観について触れたものが多かった印象です。
山崎「自分に自信がないタイプなので、みなさんの心遣いを胸に生きていきます!そういえば、歴史本だけれども、本屋さんによって置いてくれているコーナーも様々なんですよね。アイドルの写真集コーナーに置いてくれているところもありましたね(笑)」
リスナー一人一人の熱量を受け「また本が書きたいななんて思ったりね」とこぼした山崎でした。
(新海優)
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