6月11日放送のCBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。
新型コロナウイルスの感染防止策として、自宅からのリモート収録で放送しました。
ラジオ愛の深さから、自らこだわりの機材を揃えた山崎の自宅をキーステーションにお送りいたします。
今週は、先月大盛り上がりだった「のぎざかの森」コーナー第2弾を放送!
大人気企画第2弾!
ステイホーム期間に多くの方がプレイしたであろう大人気ゲーム「あつまれ!どうぶつの森」にちなんだ大喜利を開催したところ、放送直後から大反響。
「ようこそ!のぎざかの森」と題し「もしも乃木坂メンバーが「どうぶつの森」に迷い込んだら?」といったテーマに、今週もリスナーからたくさんのメッセージが寄せられました。
山崎「もちろん今夜も『最優秀メンバー賞』を用意しております!今夜はなんと、みんな大好き松村沙友理さんです。わたしは乃木坂に加入して8年になりますが、サシで電話したのは初めて。この収録が始まる5分前くらいに実際に電話して、松村さん本人に『最優秀松村沙友理賞』を選んでいただきました!」
気になる今夜のメンバー賞の発表はコーナーの最後で。
大喜利スタート!
大喜利スタートです。
①「松村沙友理は『ぴえ~ん』と言いながら蜂から逃げる」
山崎「でた、ぴえん。わたしがこれからも使うことはないであろう言葉(笑)」
②「松村沙友理は白米を持参して博物館を訪れ、泳ぐ魚たちを見ながら白米を平らげる」
初期の頃から食べ物の話題となると必ずと言っていいほど話題に登場する、食いしん坊である松村。
すっかり大食いキャラが定着したがゆえに、こちらも実に想像に容易い。
山崎「博物館の館長泣くよ。そのうち鰻とか泳いでそうだもんね」
なんでも食べちゃう
③「松村沙友理は、買った株を株価が上がる前に我慢できずに食べちゃう」
ゲーム内では実際に株を購入することができ、株価のレートを見て売ることができます。
軽いノリでなんでも食べちゃう松村なら株さえも食べちゃう!?
④「中田花奈は、株取引に情熱を注ぎすぎてトレーダーとして活躍している」
こちらも株関連。
おのおのの性格がよく現れたエピソードです。
ゲームが進まない理由
⑤「秋元真夏は頭が大きいがゆえにヘルメットがかぶれずに島をクリエイトできず、寂しい思いをしている」
人よりちょっぴり頭が大きい、われらが乃木坂キャプテン。
ゲームでは購入したり自分で作ってみたりと楽しめるヘルメットですが、思わぬ弊害がここに。
山崎「技術とかじゃない問題でゲームが進まなくなっちゃうのね(笑)」
⑥「生田絵梨花は毎週行われるライブにテンションが上がって乱入してしまい、フィンランド民謡を歌い、即興でセッションしてしまう」
「世界の民謡を覚えてみたい!」という理由から乃木坂一の美声を持つ生ちゃんがフィンランドの民謡を番組で披露。
ファンの間で大きな話題になったのはもちろん、なんとフィンランド大使館からも反応があり、実際に現地の方とコラボしたことも。
山崎「ライブに乱入しちゃうのやばいね。全然民謡とはテイストが違うけどね(笑)」
職人芸はゲームの中でも
⑦「鈴木絢音は風船を割って、プレゼントが地面につく直前にキャッチする」
番組で遠くから投げられた水風船のキャッチに挑んだ鈴木。
数メートル離れたところからでも割らずにキャッチする姿は別名「水風船職人」。
山崎「彼女は風船のプロなんでね。ここでも意識高めです」
⑧「与田祐希の島の住人は、全員ヤギ!」
福岡の志賀島出身で、自他共に認める「野生児」である与田の実際のペットであるヤギ。
山崎「これは大変よ。紙食べられないように気をつけて!(笑)」
最優秀賞の発表!
最後に、気になる「最優秀・松村沙友理賞」の発表です。
山崎「最優秀賞は『松村沙友理は白米を持参して博物館を訪れ、泳ぐ魚たちを見ながら白米を平らげる』に決定しました!松村さん曰く、想像して1番イメージが湧きやすかったからだそうですよ」
今後もまだまだ続く「のぎざかの森」シリーズ、お楽しみに。
(ゆうつん)
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2020年06月11日22時47分~抜粋