推シマシ

乃木坂46・山崎怜奈が「これはアリかも!」と思う副業

5月28日放送のCBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46山崎怜奈の『推しの1コマ』」では、先週に引き続き自宅からのリモート収録で放送しました。

ラジオ愛の深さから、こだわりの機材を揃え自宅にラジオステーションを開設した山崎。

「私もだけど、外出自粛できっとみんな寂しいと思うから…」と、オープニングBGMは「乃木坂の孤独シリーズ」の「世界で一番孤独なlover」でスタートしました。

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着物姿が見たい!

今回のメッセージテーマは「山崎、副業始めるってよ」。

「マルチタスク大好き人間」こと山崎怜奈に、次はこんなことを始めてみてはいかが?とリスナーからの提案を紹介。

「私がオススメしたいのは、競技かるたです。クイズ番組で鍛えた瞬発力、記憶力、腕の長さを活かせてぴったりだと思います」(Aさん)

山崎「いいね!私もぴったりだと思います!やってみたい♪」

競技かるたにかける女子高生の戦いを描いたマンガ『ちはやふる』(末次由紀原作)は社会現象ともなりましたよね。

和装がよく似合う山崎の着物姿に期待したいところ。
 

山崎=鳥人間?

「鳥人間コンテストに出ちゃうなんていかがですか?昨年はキャプテンの秋元さんも司会として参加されていましたね。琵琶湖の上でテイクオフして本家鳥人間としての意地を見せつけましょう」(Bさん)

メンバー内のモノマネから火がついた「バード山崎」という異名。
腕の長さを活かしたダンスはとてもしなやかで、まるで鳥のようだと話題です。

山崎「ライブでも『My rulu』という曲がかかるとみんなが悪ノリしてくるんです。イントロのダンスが特に鳥みたいだと。そして私の本業はアイドルだよ!」

そして偶然にももう1通。

「鳥人間コンテストの審査員長をやってください!オープニングでれなちさんがテイクオフしたらさらに盛り上がると思います」(Cさん)

どうしてもイメージが定着してしまったのか、鳥人間に関するおたよりが続きました。

山崎「このネタでウケてくれるの乃木坂ファンだけだからな~(笑)」
 

男のロマン

「おすすめの副業は消しゴムの改造です。勉強中に使うだけでなく、それ以外の使い方がたくさんあるんです。机の上で消しゴムを落とし合う"消しバト"、駒がわりにして行う"消しゴムベイブレード"など、消しゴムを改造し勝負にかけるんです。僕と一緒に消しゴム界の頂点を掴みましょう!」(Cさん)

なんとも男性の夢が詰まったメッセージです。

山崎「ちょっと笑っちゃったんだけど、これあながちずれていなくて。小学生の時にシルバニアファミリーにはまっていた時、うさぎではなく周りの動物しか買ってもらえなくて。フルーツの形の消しゴムを置いたり、バナナの形ならそれをハンモックだと思い込んだり」

小学生ながらに工夫をし、買ってもらえなかった家具や小物に見立てて楽しんでいたそう。

山崎「消しゴムを掘ってハンコも作っていたな~。消しゴムを副業にするのは…実はありかもしれません(笑)」
 

手芸も得意!

「手芸を極めて、某公共番組のレギュラー番組を掴みましょう」(Dさん)

「手芸なら自分で使ってもよし、販売しても良し!女子力アップにも繋がりますよ」(Eさん)

手先が器用なイメージから、手芸に関するメッセージが2通です。

山崎「私、小学校の時に手芸部の部長だったんです。編み物もできるんですよ。最近はやってないな。買った方が早いかなって思っちゃってね」

リアルな提案

最後はこちら。

「山崎さん、投資はどうでしょうか?勉強にもなりますし」(Fさん)

山崎「これ、実はめちゃめちゃ勉強中なんです。いつかやろうと思っています。リアルすぎてぞっとした!」

勉強系の番組の出演やインドアな趣味の発信が多いことから頭脳系や机に向かう副業が多く見られた今回の募集。

その他にも、山崎に起こされたいという個人的な理由から「モーニングコールの代行」、腰痛持ちなのでというリアルな理由から即却下された「登山家」など様々な意見が寄せられました。

幅広い趣味を持ち、それを極め私たちに見せてくれる山崎。

次の新たな才能が披露される日も近そうです。
(ゆうつん)
 

5/28 セットリスト

M1「ハウス!」乃木坂46
 
推シマシ
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2020年05月28日22時48分~抜粋

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