一生に一度のチャンス!ラグビーワールドカップを生で観よう

石塚元章 ニュースマン!! / スポーツ

2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開かれますが、スポーツのビッグイベントは今年、2019年にも日本で開かれます。

それが、ラグビーワールドカップ。

開催まで半年を切っていますが、「日本で観られるのは一生に一度あるかないか」と言われるほどのビッグイベントなのです。

4月13日放送『石塚元章 ニュースマン!!』では、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会 愛知・豊田地域支部長の杉山直樹さんと、主任の内藤明宏さんに、ラグビーの魅力などについてお話を伺いました。

トップクラスのチームが続々登場

まずはラグビーワールドカップはいつ、どこで行われるのでしょうか。

9月20日から20チームが参加し、全国12都市で48試合行われますが、そのうち4試合は豊田スタジアム(愛知県豊田市)でも開催されます。

その豊田スタジアムでの対戦カードですが、9月23日がウェールズVSジョージア戦、9月28日が南アフリカVSナミビア戦、10月5日は日本VSサモア戦、10月12日はニュージーランドVSイタリア戦となっています。

世界ランキング1位のニュージーランドや、もちろん日本が注目されるところですが、内藤さんが注目しているのは、ウェールズ代表と南アフリカ代表だそうです。

ウェールズ代表は今年の2~3月に行われた、欧州6か国対抗戦『シックス・ネーションズ』で、2012年大会以来となるグランドスラム(全勝優勝)を果たしており、世界ランキングで2位に上がっていて、かなり力をつけています。

そして、南アフリカ代表は昨年9月に行われた南半球4か国対抗戦『ザ・ラグビーチャンピオンシップ』で、ニュージーランドに勝っていますので、まさに世界のトップクラスが日本、それも愛知県で激突することになります。
 

日本代表の特徴は?

日本が決勝トーナメントに出場するには、まずは5チーム中上位2チームに入らなければなりません。

豊田スタジアムで開かれる日本戦の相手はサモアですが、日本は世界ランキング11位、サモアは17位と実力が拮抗しており、負けられない戦いとなります。

日本代表の長所として内藤さんは「速い展開、足の速さもそうですし、キックを使って後ろに走ってみたり、横の展開も速い。あと接点と言って、人が密集しているところから早くボールを出す」という点を挙げました。

また杉山さんは、「体格は海外のチームはどうしても大きいというところがありますが、スピードでカバーする」という点を挙げました。

4年前のワールドカップでは、日本代表が南アフリカ代表に勝利し、かなり大きな話題となりましたが、あのような感動が再び味わえるかもしれません。
 

ラグビーの見どころは?

ラグビーワールドカップがいかにすごいイベントなのかは理解できたとして、日本ではまだまだラグビーをよく知らないという人も多いのではないでしょうか。

ここで石塚が、あらためてラグビーの見どころについて、お二人に伺ってみました。

杉山さん「フォワードは体格がガッチリしている人、その人がボールをまず奪って、それをスクラムハーフという機敏に動く方がバックスに展開すると。
バックスはそれをつなぐわけですが、足が速くてタックルされても転びにくいような強いタイプの人もいますので、それぞれ体格や特徴に合わせたいろんな人が、1つのチームになっているのが、ラグビーの面白さだったり魅力だったりします」

また、細かなルールがわからなくても、動きが激しいので観ていて楽しいと思います。

なお、一般販売は2019年4月現在で休止中ですが、5月18日土曜18時から発売が再開されるとのことですので、興味のある方は忘れないようカレンダーなどにチェックしましょう。
(岡本)
 
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2019年04月13日08時12分~抜粋

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