北野誠のズバリ

親戚が集まると、ごたごたがはじまる。

2026年01月20日(火)

トーク

1月16日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』のメールテーマは「それはないやろ~」。
いろいろ理不尽なことに耐えているリスナーからの投稿が数多く寄せられました。

北野誠とアシスタントの氏田朋子が投稿を紹介します。

誰に「ありがとう」?

年末年始の帰省で嫁姑、家族間でさまざまないざこざが発生します。もはや風物詩とさえいえそうです。

「去年義理の実家へ年始の挨拶に行ったときです。
隣に義理の兄夫婦がいますが、母屋は義理の父がひとりで住んでいるので、食事の支度など大変だろうと思い、夫に『今夜の夕飯、お父さんとみんなでご飯食べたらどうですか?支度は私がしますから』と伝えたら、みなさん喜んで賛成してくれました。

買い出しに走り、いろいろ食材を買いました。牡蠣、タラ、豆腐、げんげ、白滝、白菜、ネギ、ほうれん草、キノコ…。実家で食事の準備、鍋にしました。つまみにほうれん草のお浸し、出し巻玉子、豚肉のしょうが焼き、いろいろ作りました。

みんなで鍋を囲んでおいしくいただきました。が、最後のお父さんと、義理の兄、妹の言葉、『M君ありがとうね、いろいろ気を遣ってくれて、ここまで準備してくれてありがとう』。 

いやいや、夫に言ってどうするの?私じゃないのか?夫の手柄ではないだろ。夫は、『いや、うちの嫁がやってくれたことやから』とはひと言も言わないで、『あぁ、ありがとう』みたいな」(Aさん)

氏田「これは一番夫婦喧嘩になりますね」

ちょっとした言葉の行き違いですが、これが義理の関係になると大問題に。恨みだけが残ります。

「みっともないから痩せて」

義理でなくても、親戚関係は問題が起こりがち。法事、葬式、結婚式、誰かが揉めています。

「5月に両親の年忌法要がありますが、それに珍しくいとこたちが出席するらしいです。
それはいいですが、私はすごく太っているんですよね。でもって、いとこたちがめちゃくちゃエリートなんで、妹はエリートに私の醜い身体を見せるのが恥ずかしいらしく、『みっともないからデブじゃなくて、せめてぽっちゃりくらいに痩せてね』と宣告されました。

あと4か月でそこまで痩せるのは難問中の難問。痩せないと親の法事にも出してもらえないかもしれない。私は腐っても長女やぞ、エリートがなんやねん、勘弁してくれ、と思います」(Bさん)

北野「これは考えようによっては、一念発起してダイエットするいい機会かもしれませんよ」

「エリートがなんやねん、勘弁してくれ」の心意気もいいと思いますが。

母の衝撃の告白

今度は母娘の関係です。時にぶっとんだ母というのがいてこれが困りものです。

「25年前に私に妊娠がわかったとき、何かないようにとても自分の身体を心配していました。

すると私の母が私を安心させようと、『そんなに簡単に流産はしない。あんたを妊娠したとき、私はまだ23歳で若く、こどもいらんかったから、いろんなブロック塀に登り、何度も飛び降りてみたが、流産はしなかった』と。

私はいらん子やったん?私の母にはこんな衝撃的なエピソードがたくさんあります」(Cさん)

北野「実の娘にむかってすごいこと言うね」

氏田「ねー、こどもは受け止めきれないですよ」

本当の母だからやさしいということはないようです。

フィリピンで誕生会

最後は、パッと明るいフィリピンの話です。

「数年前、フィリピンパブの仲のいいキャンディちゃんが『誕生日に国に帰る、一緒に行かない?』と言うので、『いいよ、飛行機のマイレージも貯まっているから、往復のチケットをマイレージで取ってあげるよ』と返事して、いざマニラに到着。

キャンディちゃんの親戚が勤めているホテルにチェックイン。彼女の誕生日になり、タクシーで彼女の実家に行き、彼女のお姉さんやこどもたちに大歓迎され、リラックスしていました。

するとキャンディちゃんが『パーティーのための飲み物を買って来て』というので、こどもたちと近くの酒屋へ行き、ビール、ジュースなど注文。
そして、今度はマーケットへ食材の買い出しに。『まぁいいか、物価も日本より安いし』と思っていたら、豚の丸焼きを買うことに。そこそこ大きな豚を一頭買わされました。

そのときに初めて、誕生日のパーティは誕生日を迎える人が準備するものだとわかりました。それなら名古屋にいるとき言ってくれよ、ここまで来て、お金は出さないとは言えないし、マジでそれはないやろ。

パーティーは近所の人たちも来て、ビール飲みながら英語で会話して、楽しんだからまぁいいわ。お金はかなり使ったけど、初めてのマニラ。そしてフィリピンの一般家庭の事情がわかり雑学のひとつが増えました」(Dさん)

北野「1回だけで終わってよかったね。何回も連れて行かれたりするよ。日本に来ているフィリピンパブ嬢とかは、帰るときみんなに連絡して一族郎党が空港に迎えに来ている場合がありますからね。

フィリピンパブにはまっているおっちゃんが行ったら、ウェルカムのボードを持ってますからね。それを歓迎というのか、拉致というのかわからないけどね。そういう光景をよく見ます。そこから3泊4日くらいめっちゃお金を使わされますから(笑)」

氏田「行くならばそのくらい覚悟して」

楽しい経験もできたから、Dさんも前向きにとらえています。でも、みなさんはご注意を。
(みず)
 
北野誠のズバリ
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2026年01月16日15時04分~抜粋
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