デパートの催事で長い人気を保っているのが物産展。特に人気なのが、スイーツから海の幸まで揃う北海道の物産展です。
10月10日放送『北野誠のズバリ』では、松坂屋名古屋店で現在開催中の「2023 秋の大北海道物産展」のおすすめグルメを佐藤実絵子が、代打の河原崎辰也に紹介しました。
ハンパないチーズの量
北海道物産展は多くのデパートで人気ですが、中でも松坂屋名古屋店は特に力が入っていて、名物バイヤーが北海道に住んで最新の情報をリサーチしています。
そんな気合の入った物産展で佐藤が最初におすすめするのは、江別にあるイルマットーネ・アルルの「とろ～～りあふれるモッツァレラのカレーパン」。
カレーパンと言っても揚げたものではなく焼きカレーパンで、中にカレーとあふれんばかりのチーズが入っています。
佐藤「ファミレスのチーズインハンバーグのチーズぐらい入ってる。チーズ入りって流行ってるけど、中には『チーズを入れときゃ、みんな買うんだろ？』みたいな商品ってある。ただチーズが入ってるだけ、みたいな」
松原タニシが「チーズに何をされたんや？」とツッコむぐらいの力説ですが、「とろ～～りあふれるモッツァレラのカレーパン」はそう言いたくなるぐらい、他とは一線を画すほどの量のチーズが入っているそう。
しかもクリーミーでカレーとバランスが良くておいしいというのがポイントです。
そんな気合の入った物産展で佐藤が最初におすすめするのは、江別にあるイルマットーネ・アルルの「とろ～～りあふれるモッツァレラのカレーパン」。
カレーパンと言っても揚げたものではなく焼きカレーパンで、中にカレーとあふれんばかりのチーズが入っています。
佐藤「ファミレスのチーズインハンバーグのチーズぐらい入ってる。チーズ入りって流行ってるけど、中には『チーズを入れときゃ、みんな買うんだろ？』みたいな商品ってある。ただチーズが入ってるだけ、みたいな」
松原タニシが「チーズに何をされたんや？」とツッコむぐらいの力説ですが、「とろ～～りあふれるモッツァレラのカレーパン」はそう言いたくなるぐらい、他とは一線を画すほどの量のチーズが入っているそう。
しかもクリーミーでカレーとバランスが良くておいしいというのがポイントです。
アイスはマスト
佐藤が見た中で、特に行列が目立ったのは「ハレノクダモノ」というアイスのお店。
青果店の相川商店が運営するスイーツ店で、新鮮なフルーツがしっかり味わえるのが魅力です。
特にインパクトがあるのが、メロンを半分にカットし上からソフトクリームが乗ったものです。
アイスは全部で4店舗で販売していて、他には王道のソフトクリームとやぎミルクのアイス、ジェラートのお店があります。
佐藤が食べたのはレ・ディ・ローマ・プラスのジェラートで、さっぱり系とのこと。
足を運んだら、ぜひ試してみたいところですね。
青果店の相川商店が運営するスイーツ店で、新鮮なフルーツがしっかり味わえるのが魅力です。
特にインパクトがあるのが、メロンを半分にカットし上からソフトクリームが乗ったものです。
アイスは全部で4店舗で販売していて、他には王道のソフトクリームとやぎミルクのアイス、ジェラートのお店があります。
佐藤が食べたのはレ・ディ・ローマ・プラスのジェラートで、さっぱり系とのこと。
足を運んだら、ぜひ試してみたいところですね。
スコーンがイチ押し！
北海道といえばラーメンのイメージが強いのですが、実はそばも押さえておきたいところ。
佐藤が目をつけたのは、札幌に本店のある手打ちそば さくら。
通常の細麺も売られていますが、平打ち麺タイプのものがあり、色こそ違うものの、名古屋名物のきしめんに似ているとか。
もちっとした新しい食感で、そばつゆが絡みやすくしっかりと味わうことができます。
最後に紹介するのが、カラフルクリームのスコーンサンド。
しっとりした生地で中にたっぷりバタークリームが挟まれているのがポイント。
このお店はチェーン店ではなく札幌市南区のみにあるカフェのため、知る人ぞ知る名店。佐藤は「ここは絶対行ってほしい！」と力を込めました。
これ以外にもたくさんのお店が並んでいますので、どこにしようか迷いながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
（岡本）
佐藤が目をつけたのは、札幌に本店のある手打ちそば さくら。
通常の細麺も売られていますが、平打ち麺タイプのものがあり、色こそ違うものの、名古屋名物のきしめんに似ているとか。
もちっとした新しい食感で、そばつゆが絡みやすくしっかりと味わうことができます。
最後に紹介するのが、カラフルクリームのスコーンサンド。
しっとりした生地で中にたっぷりバタークリームが挟まれているのがポイント。
このお店はチェーン店ではなく札幌市南区のみにあるカフェのため、知る人ぞ知る名店。佐藤は「ここは絶対行ってほしい！」と力を込めました。
これ以外にもたくさんのお店が並んでいますので、どこにしようか迷いながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
（岡本）
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