毎週金曜日の『北野誠のズバリ』で、4週にわたってモスバーガーの魅力に迫ってきた「モスバーガーにズバリ!」も今回で最終回。
今回は、この季節ならではのモスバーガーの期間限定商品をパーソナリティの北野誠とアシスタントの氏田朋子が紹介します。
9月15日の放送から。
中秋の名月にぜひ!モスバーガーの期間限定商品「月見フォカッチャ」
期間限定の逸品!「月見フォカッチャ」
今回は、モスバーガー四日市生桑店の村山慶太さん、鈴鹿磯山店の山鹿勝樹さんのお二人がスタジオに登場しました。
四日市生桑店は9月に改装を行い、9月8日にリニューアルオープンしたばかり。
おいしいモスバーガーの商品とともにきれいになったお店の様子が楽しめそうです。
そして鈴鹿磯山店は、三重県内では一番早い朝7時から営業をしているそう。そして10時30分まではモーニング限定メニューも販売しています。
まず村山さんが紹介したのは、季節限定メニューの「月見フォカッチャ」。
北野「9月ですから、月見ですよ」
お月見といえば中秋の名月。旧暦の8月15日で今年は9月29日になります。
「フォカッチャ」はイタリアで石釜で焼かれるひらぺったいパンで、ピザ生地の原型とも
言われるもので、小麦の香りとやわらかい手触りが特徴。 「月見フォカッチャ」にかぶりつく北野。
北野「ソーセージと半熟風タマゴ、バーベキューソース、そしてフォカッチャと、見た目はハンバーガーっぽいですが、材料が全然別物で美味しいですね!」
そしてこう続けます。
北野「ソーセージがまず存在感ありますね。それにバーベキューソース、半熟風タマゴの黄身ソースがまざってものすごく濃厚で、野菜とフォカッチャと合わさって、味わいも食感も絶妙なバランス」
馬蹄形型に丸くした太目のソーセージは燻製の香ばしさが感じられ、また半熟風タマゴと深みのあるバーベキューソースはモスバーガーならでは。
そしてグリーンリーフと千切りキャベツを挟み、やわらかい食感のフォカッチャで包んだ逸品です。
昨年からこの季節に期間限定で販売されている月見フォカッチャですが、昨年は予想以上の人気で早めに売り切れになってしまったそうです。
四日市生桑店は9月に改装を行い、9月8日にリニューアルオープンしたばかり。
おいしいモスバーガーの商品とともにきれいになったお店の様子が楽しめそうです。
そして鈴鹿磯山店は、三重県内では一番早い朝7時から営業をしているそう。そして10時30分まではモーニング限定メニューも販売しています。
まず村山さんが紹介したのは、季節限定メニューの「月見フォカッチャ」。
北野「9月ですから、月見ですよ」
お月見といえば中秋の名月。旧暦の8月15日で今年は9月29日になります。
「フォカッチャ」はイタリアで石釜で焼かれるひらぺったいパンで、ピザ生地の原型とも
言われるもので、小麦の香りとやわらかい手触りが特徴。 「月見フォカッチャ」にかぶりつく北野。
北野「ソーセージと半熟風タマゴ、バーベキューソース、そしてフォカッチャと、見た目はハンバーガーっぽいですが、材料が全然別物で美味しいですね!」
そしてこう続けます。
北野「ソーセージがまず存在感ありますね。それにバーベキューソース、半熟風タマゴの黄身ソースがまざってものすごく濃厚で、野菜とフォカッチャと合わさって、味わいも食感も絶妙なバランス」
馬蹄形型に丸くした太目のソーセージは燻製の香ばしさが感じられ、また半熟風タマゴと深みのあるバーベキューソースはモスバーガーならでは。
そしてグリーンリーフと千切りキャベツを挟み、やわらかい食感のフォカッチャで包んだ逸品です。
昨年からこの季節に期間限定で販売されている月見フォカッチャですが、昨年は予想以上の人気で早めに売り切れになってしまったそうです。
宿儺かぼちゃを使った「まぜるシェイク」
続いて山鹿さんが紹介したのが「まぜるシェイク 宿儺(すくな)かぼちゃ」。
岐阜県飛騨地方の、主に高山市を中心に作られている、ひょうたんみたいに長い形をした宿儺かぼちゃ。「上品な甘さが特徴の高級食材です」と解説する山鹿さん。
北野「岐阜県にこんな高級食材の特産品があるとは、この商品がなかったら知らないままだと思いますね」
山鹿さんによると、モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした魅力ある商品づくりを行っているとか。
2020年からは“地元愛”をテーマに、各地の地域活性化・地産地消を応援する取り組みとして、地域の特産品を使った「まぜるシェイク」をあらゆる地域で限定で販売しています。
この「まぜるシェイク宿儺かぼちゃ」は東海3県と北陸地区での限定販売だとか。
北野「まだまだ暑い日が続きますけど、『まぜるシェイク 宿儺かぼちゃ』で一足先に秋の味覚を楽しめるのも、CBCラジオをお聴きのこのエリアのみなさんの特権でございますよね」
村山さん「さらに今年はモスバーガー東海地区進出50周年ですので、東海地区限定のキャンペーンを予定しています。楽しみに待っていてください。」
北野「50周年って具体的にはいつになるんですか?」
村山さん「名古屋市にフランチャイズ1号店の新瑞店が50年前の11月にオープンしています」
11月に向けたキャンペーン、ぜひ期待しましょう。
岐阜県飛騨地方の、主に高山市を中心に作られている、ひょうたんみたいに長い形をした宿儺かぼちゃ。「上品な甘さが特徴の高級食材です」と解説する山鹿さん。
北野「岐阜県にこんな高級食材の特産品があるとは、この商品がなかったら知らないままだと思いますね」
山鹿さんによると、モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした魅力ある商品づくりを行っているとか。
2020年からは“地元愛”をテーマに、各地の地域活性化・地産地消を応援する取り組みとして、地域の特産品を使った「まぜるシェイク」をあらゆる地域で限定で販売しています。
この「まぜるシェイク宿儺かぼちゃ」は東海3県と北陸地区での限定販売だとか。
北野「まだまだ暑い日が続きますけど、『まぜるシェイク 宿儺かぼちゃ』で一足先に秋の味覚を楽しめるのも、CBCラジオをお聴きのこのエリアのみなさんの特権でございますよね」
村山さん「さらに今年はモスバーガー東海地区進出50周年ですので、東海地区限定のキャンペーンを予定しています。楽しみに待っていてください。」
北野「50周年って具体的にはいつになるんですか?」
村山さん「名古屋市にフランチャイズ1号店の新瑞店が50年前の11月にオープンしています」
11月に向けたキャンペーン、ぜひ期待しましょう。
絶品組み合わせを発見!
リスナーさんからモスバーガーに関するおたよりが寄せられました。
「モスバーガーの『海老カツバーガー』は衣のサクサク食感と、エビのぷりっと食感が癖になり、ソースはとても濃く深い味わいで、しっかりとエビの旨味を感じることができます。エビ好きの期待を裏切らない味で、オニポテと(まぜるシェイク)宿儺かぼちゃとセットで頼めば豪華なランチで最高です」(Aさん)
前回「まぜるシェイク宿儺かぼちゃ」にオニポテを付ける食べ方を提案したリスナーがいましたが、この日それを試した北野、「すんげぇ合います!」と太鼓判です。
「モスバーガーで一番好きなメニューはモスチーズバーガー。高校時代、新瑞橋のモスバーガーによく行ってました。部活終わりの疲れた身体にトマトと肉汁がとっても美味しかったです」(Bさん)
この東海地区でもモスバーガーに思い出を持つファンが多くいることが改めてわかるエピソードでした。
東海地区進出50周年のキャンペーンも楽しみですね。
「モスバーガーの『海老カツバーガー』は衣のサクサク食感と、エビのぷりっと食感が癖になり、ソースはとても濃く深い味わいで、しっかりとエビの旨味を感じることができます。エビ好きの期待を裏切らない味で、オニポテと(まぜるシェイク)宿儺かぼちゃとセットで頼めば豪華なランチで最高です」(Aさん)
前回「まぜるシェイク宿儺かぼちゃ」にオニポテを付ける食べ方を提案したリスナーがいましたが、この日それを試した北野、「すんげぇ合います!」と太鼓判です。
「モスバーガーで一番好きなメニューはモスチーズバーガー。高校時代、新瑞橋のモスバーガーによく行ってました。部活終わりの疲れた身体にトマトと肉汁がとっても美味しかったです」(Bさん)
この東海地区でもモスバーガーに思い出を持つファンが多くいることが改めてわかるエピソードでした。
東海地区進出50周年のキャンペーンも楽しみですね。
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