毎週金曜日のこの時間は、4週にわたってモスバーガーの魅力に迫る「モスバーガーにズバリ!」を放送しています。
今年で3年目を迎えるこのコーナー。毎回どんな商品が登場するのかお楽しみです。
モスバーガーの魅力をお伝えするのはパーソナリティの北野誠とアシスタントの氏田朋子です。
9月8日の放送から。
モスバーガー創業メニュー「テリヤキバーガー」人気の秘密とは?
「テリヤキバーガー」は企業努力の味!
今回スタジオに登場したゲストは、モスバーガー岐阜島店の吉田純也さんと岐阜三里店の林祥平さんのお二人。
岐阜島店は岐阜市菅生にあるドライブスルー型の店舗で、土日になると小さなお子様連れの御家族が多く来店されるお店です。
そして岐阜市六条南にある岐阜三里店は、日本でも数少ないドライブスルーが2レーンあるモスバーガー。
店内は、オシャレな空間を楽しめて、ゆっくりできます。
今回まず吉田さんが紹介したのは、モスバーガー創業以来のメニューでもある「テリヤキバーガー」。
北野「出ました!これぞモスバーガーの代表的なメニュー。モスバーガーといえばテリヤキバーガーをイメージする人も多いんじゃないでしょうか」
以前出演された櫻田前会長から、50年前に大ヒットした思い出のメニューとしてもその名が挙がったロングセラーです。 氏田「テリヤキバーガーは、日本のチェーン店でモスバーガーが最初に開発したそうですね」
吉田さん「そうなんです。モスバーガーが50年前に発売、今では国内のハンバーガーショップだけじゃなく世界中で人気です。
海外ではサムライバーガーとかショーグンバーガーとか、さらにはそのまま日本語のテリヤキバーガーで売っているところもあります。」
「テリヤキバーガー」にかぶりつく北野。
北野「相変わらずレタスもたっぷりで。元祖だけあってテリヤキソースが全然違います。絶品ですね。
お味噌としょう油と、あといろいろな隠し味が感じられて味わいが深い。レタスのシャキシャキ感が残っているのがいいですね 」
吉田さんによれば、実はこのタレは時代とともに進化しているそうです。
基本は赤味噌・白味噌・しょう油ですが、その配合の割合を変えたり、黒すりゴマや生姜、お酢を足すなど時代に合わせてきたのです。
この「テリヤキバーガー」の進化は、モスバーガーの企業努力のひとつなのです。
岐阜島店は岐阜市菅生にあるドライブスルー型の店舗で、土日になると小さなお子様連れの御家族が多く来店されるお店です。
そして岐阜市六条南にある岐阜三里店は、日本でも数少ないドライブスルーが2レーンあるモスバーガー。
店内は、オシャレな空間を楽しめて、ゆっくりできます。
今回まず吉田さんが紹介したのは、モスバーガー創業以来のメニューでもある「テリヤキバーガー」。
北野「出ました!これぞモスバーガーの代表的なメニュー。モスバーガーといえばテリヤキバーガーをイメージする人も多いんじゃないでしょうか」
以前出演された櫻田前会長から、50年前に大ヒットした思い出のメニューとしてもその名が挙がったロングセラーです。 氏田「テリヤキバーガーは、日本のチェーン店でモスバーガーが最初に開発したそうですね」
吉田さん「そうなんです。モスバーガーが50年前に発売、今では国内のハンバーガーショップだけじゃなく世界中で人気です。
海外ではサムライバーガーとかショーグンバーガーとか、さらにはそのまま日本語のテリヤキバーガーで売っているところもあります。」
「テリヤキバーガー」にかぶりつく北野。
北野「相変わらずレタスもたっぷりで。元祖だけあってテリヤキソースが全然違います。絶品ですね。
お味噌としょう油と、あといろいろな隠し味が感じられて味わいが深い。レタスのシャキシャキ感が残っているのがいいですね 」
吉田さんによれば、実はこのタレは時代とともに進化しているそうです。
基本は赤味噌・白味噌・しょう油ですが、その配合の割合を変えたり、黒すりゴマや生姜、お酢を足すなど時代に合わせてきたのです。
この「テリヤキバーガー」の進化は、モスバーガーの企業努力のひとつなのです。
宿儺かぼちゃを使った「まぜるシェイク」
続いて林さんが紹介したのが「まぜるシェイク 宿儺(すくな)かぼちゃ」。
北野「美味しいわ!モスシェイク バニラと相性ぴったりで上品な味ですね」
氏田「宿儺かぼちゃは岐阜県飛騨地方の、主に高山市を中心に作られる、糖度が高い高級食材でしたよね」
北野「調べてみるとひょうたんみたいに長いやつですよね。シェイクにするとこんな味になるんですが、パンプキンパイとかスイーツにカボチャを使うのはいろいろあるけど、バニラのシェイクにも合ってびっくりします」
林さんによると、モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした魅力ある商品づくりを行っているそうです。
2020年からは“地元愛”をテーマに、各地の地域活性化・地産地消を応援する取り組みとして、地域の特産品を使った「まぜるシェイク」をあらゆる地域で限定で販売しています。
今回ご紹介の「まぜるシェイク宿儺かぼちゃ」は東海3県と北陸地区での限定販売商品。
北野「まだまだ暑い日が続きますけど、『まぜるシェイク 宿儺かぼちゃ』で一足先に秋の味覚を楽しめるのも、CBCラジオをお聴きのこのエリアのみなさんの特権でございますよね」
林さん「さらに今年は名古屋に新瑞店がオープンして50年、東海地区進出50周年ですので、東海地区限定のキャンペーンを予定しています」
実に楽しみですね!
北野「美味しいわ!モスシェイク バニラと相性ぴったりで上品な味ですね」
氏田「宿儺かぼちゃは岐阜県飛騨地方の、主に高山市を中心に作られる、糖度が高い高級食材でしたよね」
北野「調べてみるとひょうたんみたいに長いやつですよね。シェイクにするとこんな味になるんですが、パンプキンパイとかスイーツにカボチャを使うのはいろいろあるけど、バニラのシェイクにも合ってびっくりします」
林さんによると、モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした魅力ある商品づくりを行っているそうです。
2020年からは“地元愛”をテーマに、各地の地域活性化・地産地消を応援する取り組みとして、地域の特産品を使った「まぜるシェイク」をあらゆる地域で限定で販売しています。
今回ご紹介の「まぜるシェイク宿儺かぼちゃ」は東海3県と北陸地区での限定販売商品。
北野「まだまだ暑い日が続きますけど、『まぜるシェイク 宿儺かぼちゃ』で一足先に秋の味覚を楽しめるのも、CBCラジオをお聴きのこのエリアのみなさんの特権でございますよね」
林さん「さらに今年は名古屋に新瑞店がオープンして50年、東海地区進出50周年ですので、東海地区限定のキャンペーンを予定しています」
実に楽しみですね!
絶品組み合わせを発見!
リスナーさんから「テリヤキバーガー」についての感想が寄せられました。
「35年前、宮崎から初めて愛知に住んだ時食べたモスバーガー、テリヤキバーガーは衝撃的なおいしさでした。それ以来モスバーガーの大ファンになりました」(Aさん)
そして「まぜるシェイク宿儺かぼちゃ」についてはこんな提案をするリスナーも。
「わたし発見してしまいました!宿儺かぼちゃのシェイクにオニポテを付けるとめちゃくちゃおいしいです。ルール違反かと思ってしまうほど、宿儺かぼちゃのシェイクの甘さとあつあつのオニポテの塩味が絶品です」(Bさん)
この投稿に思わず吉田さんと林さんに「こんな食べ方大丈夫?」と確認する北野。
おふたりの答えは「おいしかったらなんでもいいです。イケると思います」との太鼓判。
思わず北野も「来週オニポテ用意しといて!」とスタッフにオーダー。皆さんもぜひお試しください。
番組では来週のこの時間も、モスバーガーのおいしさの秘密を公開していきますよ!
おたよりもお待ちしています!
「35年前、宮崎から初めて愛知に住んだ時食べたモスバーガー、テリヤキバーガーは衝撃的なおいしさでした。それ以来モスバーガーの大ファンになりました」(Aさん)
そして「まぜるシェイク宿儺かぼちゃ」についてはこんな提案をするリスナーも。
「わたし発見してしまいました!宿儺かぼちゃのシェイクにオニポテを付けるとめちゃくちゃおいしいです。ルール違反かと思ってしまうほど、宿儺かぼちゃのシェイクの甘さとあつあつのオニポテの塩味が絶品です」(Bさん)
この投稿に思わず吉田さんと林さんに「こんな食べ方大丈夫?」と確認する北野。
おふたりの答えは「おいしかったらなんでもいいです。イケると思います」との太鼓判。
思わず北野も「来週オニポテ用意しといて!」とスタッフにオーダー。皆さんもぜひお試しください。
番組では来週のこの時間も、モスバーガーのおいしさの秘密を公開していきますよ!
おたよりもお待ちしています!
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