7月3日放送『北野誠のズバリ』のメッセージテーマは「人間不信」。
友人や家族から裏切られたことなど、大小さまざまなエピソードが寄せられましたが、特に目立ったのが恋愛がらみのできごと。
パーソナリティの北野誠と大橋麻美子、戸井康成がおたよりを紹介しましたが、ここではそんな恋愛に関するエピソードを取り上げます。
近所のよく知る人がカップルで
芸能ニュースで付き物なのは不倫の話題。最近も大物女優の不倫が大きな話題となっています。
今回紹介するのは、居酒屋経営のリスナーAさんが目撃してしまった不倫の現場です。
「人間不信といえば、美容院の息子さん。なかなかのイケメンなのに、お世辞にもキレイとは言えない奥さんをもらいました。
でもお子さんが2人生まれ、美容師であるおばあちゃんと一緒によくテーマパークに行ってきたと話してくれました。
『うらやましいなあ、仲のええ家族やんか』と思っていたのですが、ここ最近、ウチの小さな居酒屋さんに来る息子さんが、私のこどもたちがお世話になった幼稚園の先生と来るんです。
2人の仲が怪しいのは、客商売が長い私にはわかります。
しかし誰にも言えないし、困ったなあ。
こういう話って、人間不信になるわ…」（Aさん）
今回紹介するのは、居酒屋経営のリスナーAさんが目撃してしまった不倫の現場です。
「人間不信といえば、美容院の息子さん。なかなかのイケメンなのに、お世辞にもキレイとは言えない奥さんをもらいました。
でもお子さんが2人生まれ、美容師であるおばあちゃんと一緒によくテーマパークに行ってきたと話してくれました。
『うらやましいなあ、仲のええ家族やんか』と思っていたのですが、ここ最近、ウチの小さな居酒屋さんに来る息子さんが、私のこどもたちがお世話になった幼稚園の先生と来るんです。
2人の仲が怪しいのは、客商売が長い私にはわかります。
しかし誰にも言えないし、困ったなあ。
こういう話って、人間不信になるわ…」（Aさん）
意外と近場で会うことも
この投稿を聞いた戸井はすかさず、「なんでそんな近場の店に行くんかね？」と疑問を投げかけました。
大橋も「ひと山越えて行けって」と同意し、戸井は「大丈夫やと思ってるんやろうかな」と語ります。
この疑問に対して北野は「わりと近場は多いよね」と回答。
大橋「近所のスーパーの駐車場で待ち合わせとか」
北野「エリア外のことがよくわからんから、知ったところ、勝手の利くところでってなっちゃうから」
なぜバレないと思っているのかが不思議ですが、近所の人は意外と見ています。
大橋は「やるならエリア外で。そこは最低限のルールですよね」と苦言を呈します。
また、居酒屋の中でも不倫カップルの空気を醸し出しているようです。
戸井「ビールの注ぎ方とか、違うんやろうなあ」
北野「寄り添い方とかで付き合ってるか、わかっちゃうから」
最後に大橋は「どんなに幸せそうに見えても、する時はするんですよね…。他人から見てもわからんよ」と、ボソッとつぶやきます。
大橋も「ひと山越えて行けって」と同意し、戸井は「大丈夫やと思ってるんやろうかな」と語ります。
この疑問に対して北野は「わりと近場は多いよね」と回答。
大橋「近所のスーパーの駐車場で待ち合わせとか」
北野「エリア外のことがよくわからんから、知ったところ、勝手の利くところでってなっちゃうから」
なぜバレないと思っているのかが不思議ですが、近所の人は意外と見ています。
大橋は「やるならエリア外で。そこは最低限のルールですよね」と苦言を呈します。
また、居酒屋の中でも不倫カップルの空気を醸し出しているようです。
戸井「ビールの注ぎ方とか、違うんやろうなあ」
北野「寄り添い方とかで付き合ってるか、わかっちゃうから」
最後に大橋は「どんなに幸せそうに見えても、する時はするんですよね…。他人から見てもわからんよ」と、ボソッとつぶやきます。
自分の誕生日のお祝いなのに…
交際中に人間不信に陥るケースもあります。
「彼女の誕生日プレゼントに、奮発してエルメスの長財布をあげました。かなり昔なのでバカ高くはなかったけど、17万円しました。
3か月後の僕の誕生日、彼女はいったい何をしてくれるのかと期待していました。
当日は2人のなじみのレストランで誕生日パーティー。
彼女から『誕生日おめでとう！』と言われましたが、『ごめんね。今月厳しいから、プレゼント買えなかった』。
…まあ、お返しを欲しがっているわけではないし、祝ってくれるだけでもうれしい、一緒にいるだけでもうれしいと思っていました。
楽しい時間も終わり、彼女はさっさと店の外へ。自分の誕生日に、かなり高額なレストランの代金を自腹で払いました。…人間不信になりました」（Bさん）
今は男女でワリカンは当たり前と言われますが、かつては男性が払うのが当たり前だった時代。としても、これを読んだ男性の方々はモヤっとしますね。
（岡本）
「彼女の誕生日プレゼントに、奮発してエルメスの長財布をあげました。かなり昔なのでバカ高くはなかったけど、17万円しました。
3か月後の僕の誕生日、彼女はいったい何をしてくれるのかと期待していました。
当日は2人のなじみのレストランで誕生日パーティー。
彼女から『誕生日おめでとう！』と言われましたが、『ごめんね。今月厳しいから、プレゼント買えなかった』。
…まあ、お返しを欲しがっているわけではないし、祝ってくれるだけでもうれしい、一緒にいるだけでもうれしいと思っていました。
楽しい時間も終わり、彼女はさっさと店の外へ。自分の誕生日に、かなり高額なレストランの代金を自腹で払いました。…人間不信になりました」（Bさん）
今は男女でワリカンは当たり前と言われますが、かつては男性が払うのが当たり前だった時代。としても、これを読んだ男性の方々はモヤっとしますね。
（岡本）
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