1月27日放送の『北野誠のズバリ』のメールテーマは「もうやめようと思った瞬間」です。
つい食べ過ぎてしまうこと、喫煙、YouTubeをつい見てしまうことなど、多く「やめたいこと」が寄せられました。
しかし、北野誠が「今日はこのテーマにしよう」と思うきっかけとなったエピソードがありました。
大橋麻美子も驚きの内容が語られます。
「もう不倫はやめよう」彼女が決意した父のメッセージとは?
30歳の誕生日に…
北野が知り合いから聞いた体験話です。
時はバブル時代。ある女性が5、6年不倫を続けていました。時に揉めることもありましたが、彼女はその男性のことがすごく好きでどうしても不倫をやめられません。
別れるきっかけもないまま5年くらい経った頃、彼女の30歳の誕生日での出来事です。
その日、二人でご飯を食べて、いつものように女性のマンションに男性がやってきて、シャワーを浴びました。
彼女が電話機を見ると、留守番電話のランプが点滅しています。当時は携帯電話もありませんでした。
彼が風呂に入っている間に、留守番電話を再生しました。
時はバブル時代。ある女性が5、6年不倫を続けていました。時に揉めることもありましたが、彼女はその男性のことがすごく好きでどうしても不倫をやめられません。
別れるきっかけもないまま5年くらい経った頃、彼女の30歳の誕生日での出来事です。
その日、二人でご飯を食べて、いつものように女性のマンションに男性がやってきて、シャワーを浴びました。
彼女が電話機を見ると、留守番電話のランプが点滅しています。当時は携帯電話もありませんでした。
彼が風呂に入っている間に、留守番電話を再生しました。
父の歌
すると、そこから聞こえてきたのは、田舎の実の父親が自らアカペラで歌う「ハッピーバースデートゥーユー」。
そして最後に「30歳、おめでとう!」のメッセージ。
それを聞いた時、彼女は涙がこぼれて止まらなくなりました。
もう一度再生して聞いていたところへ、彼がバスタオル姿で出てきました。
その時「もう、やめよう」と、女性は一気に冷めました。
男性が「何、聞いてるの?」と後ろから抱きついてきたのをバーンと肘打ちして、「別れよう」と、彼女は告げたそうです。
そして最後に「30歳、おめでとう!」のメッセージ。
それを聞いた時、彼女は涙がこぼれて止まらなくなりました。
もう一度再生して聞いていたところへ、彼がバスタオル姿で出てきました。
その時「もう、やめよう」と、女性は一気に冷めました。
男性が「何、聞いてるの?」と後ろから抱きついてきたのをバーンと肘打ちして、「別れよう」と、彼女は告げたそうです。
父の気持ちが沁みる
北野「30歳の娘にお父さんが留守電にハッピーバースデーを歌うってすごいね。
普通は、留守電になっていたらかけ直すか、言葉で『誕生日おめでとう』と言うかです。それが、留守電にのっけから『ハッピーバースデートゥーユー』と歌う。
最後、『30歳、おめでとう』で電話が切れているのが沁みますね」
大橋「お父さんって、普段特にいろんな話をするわけでないからこそ、ひと言、ひとつの歌がこたえる」
北野「30歳だから、周りから結婚を焦らされているかもしれないけど、お父さんはそれを責めもせず、ただ娘の誕生日を心の底から祝っている。
これで二人の不倫は終わりになったそうです。きっかけがなかなかなかったのが、お父さんの歌がきっかけになった」
大橋「お父さんはどういう気持ちだったのでしょうか?」
北野「お父さんもひょっとしたら、薄々気づいていたのかもしれないですね。でも、とやかく言わず、純粋にハッピーバースデーを歌った」
大橋「愛されているという気持ちが伝わりますよね」
北野「お父さんを哀しませたらいかんなという気持ちになったんでしょうね」
普通は、留守電になっていたらかけ直すか、言葉で『誕生日おめでとう』と言うかです。それが、留守電にのっけから『ハッピーバースデートゥーユー』と歌う。
最後、『30歳、おめでとう』で電話が切れているのが沁みますね」
大橋「お父さんって、普段特にいろんな話をするわけでないからこそ、ひと言、ひとつの歌がこたえる」
北野「30歳だから、周りから結婚を焦らされているかもしれないけど、お父さんはそれを責めもせず、ただ娘の誕生日を心の底から祝っている。
これで二人の不倫は終わりになったそうです。きっかけがなかなかなかったのが、お父さんの歌がきっかけになった」
大橋「お父さんはどういう気持ちだったのでしょうか?」
北野「お父さんもひょっとしたら、薄々気づいていたのかもしれないですね。でも、とやかく言わず、純粋にハッピーバースデーを歌った」
大橋「愛されているという気持ちが伝わりますよね」
北野「お父さんを哀しませたらいかんなという気持ちになったんでしょうね」
娘の髪をブロー?
父の思いが娘に通じた瞬間です。
一方で、父と娘の間には難しいところがあります。
北野がテレビを見ていたら、元体操のお兄さんに、プロは髪の毛のブローの仕方を説明していたそうです。
北野「その元体操のお兄さんが、『娘さんの髪の毛をこういう風にブローするときれいになっていくんですよ。これぜひお父さんに覚えてもらった方がいいですよね。お父さんがこんなにうまくブローできたら、娘さん喜びますよ』と言っていました。
その時思ったことは、『触らせてくれるわけないよ!』」
これには大橋も「ないわ~」とひと言。
北野「お父さんが娘の髪の毛を触って、ブローしようとしたら、『ふざけんな!触らないで!』と言われますよね」
大橋「遠くから歌を歌うくらいがいいです」
父が娘を思う気持ちは同じでも、表現するタイミングと方法は考えた方がよさそうです。(みず)
一方で、父と娘の間には難しいところがあります。
北野がテレビを見ていたら、元体操のお兄さんに、プロは髪の毛のブローの仕方を説明していたそうです。
北野「その元体操のお兄さんが、『娘さんの髪の毛をこういう風にブローするときれいになっていくんですよ。これぜひお父さんに覚えてもらった方がいいですよね。お父さんがこんなにうまくブローできたら、娘さん喜びますよ』と言っていました。
その時思ったことは、『触らせてくれるわけないよ!』」
これには大橋も「ないわ~」とひと言。
北野「お父さんが娘の髪の毛を触って、ブローしようとしたら、『ふざけんな!触らないで!』と言われますよね」
大橋「遠くから歌を歌うくらいがいいです」
父が娘を思う気持ちは同じでも、表現するタイミングと方法は考えた方がよさそうです。(みず)
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