北野誠のズバリ

この秋のキーワードは「紅茶」!コンビニで買える絶品スイーツ

『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)の1コーナー「佐藤実絵子の世界まるみえこ」では、アラカン男性の北野誠とアラフォー男性の松原タニシに対し、佐藤が女子向けの情報をレクチャー。

8月30日の放送では、佐藤が今イチオシというコンビニで買える紅茶テイストのスイーツや紅茶ドリンクのベスト4を紹介しました。

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おすすめのドリンクとアイス

佐藤が選んだ商品の第4位は、ローソンで販売されている「ウチカフェ アップルティー」と「レモンティー」。

1番のおすすめポイントは価格で、なんと税込100円。

お手頃価格といっても、カップは普通のサイズです。

佐藤は「アップルティーを飲んだんですけど、りんごの風味がすごく強くておいしいですし、のどが渇いた時にごくごく飲むのにピッタリ」と激推し。

第3位は8月16日に発売されたセブン-イレブンのオリジナルアイス「ロイヤルミルクティーチョコレートバー」(税込213円)。

毎年リニューアルされて販売されている人気商品で、アールグレイミルクティーのアイスクリームの中に、さらに紅茶味のクッキーが入っていて、佐藤は「クッキー&クリームのミルクティーバージョン」と表現。

そして外側にチョコレートのコーティングがされているという、いわゆる棒アイスです。

佐藤のおすすめポイントは、「クッキーが結構中に入ってるので、アイスなんですけど食べごたえが結構ある」とのこと。

「甘さと紅茶のスッキリ感のバランスがすごくいいなと思いました」と語り、「結構ミルクのコクが強い感じのしっかりしたアイスクリームです」と、こちらも激推し。

しつこくないバターサンド

第2位はファミリーマートで販売されている「バタービスケットサンド 紅茶」(税込238円)。

人気シリーズであるバタービスケットサンドの新作となる紅茶味で、クッキーにバタークリームがサンドされています。

バタークリームのサンドと聞くと、苦手な人は「バタークリームなのでくどそう」、「すごく甘そう」とイメージしそうですが、佐藤はそのような人に対しても「想像以上のおいしさで、バタークリームが結構軽くて、甘さも意外と控えめですごくおいしい」とおすすめ。

佐藤「噛むとクッキーの間にはさまれてるクリームがぶよんとなっちゃうイメージがあるんですけど、ビスケットの部分がしっとりしてて柔らかい」

全体としてすごく計算されていて、クリームがぶよんとならない。

サンドして全部食べた状態で、バランスが良くて本当においしい。

また、中にキャラメルソースが入っていますが、甘過ぎないように計算されているとのことです。

1位はアイスの王道

いよいよ佐藤が選んだ1位は、森永乳業から販売されているアイス「pino」の新作、「香り華やぐミルクティー」。

昔からおなじみのアイスですが、ポイントはコーティングに使うチョコレートの部分にも紅茶が入っているところ。

また、アイスに使っているのはアッサムティーで、チョコレートのほうはダージリンと使い分けているのもこだわりポイント。

「香り華やぐ」という名前のとおり、箱を開けると紅茶の香りが広がります。

中のアイスも甘ったるいわけではなくスッキリとした甘さで、佐藤は太鼓判を押しました。
(岡本)
 
北野誠のズバリ
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2022年08月30日14時48分~抜粋

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