現在、3年ぶりの五大ドームツアー「Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOME」真っ最中のキスマイことKis- My-Ft2。
6月27日放送の『北野誠のズバリ』では、先日行われたバンテリンドームでの名古屋公演に参戦した松竹芸人・華井二等兵が、コロナ禍ならではのツアーグッズや、ライブ中のファンの様子などについて語りました。
便利なツアーグッズ「ペンライト」
16時に会場に到着した華井。
現在ジャニーズのライブグッズはすべて先行販売になっているため、会場での販売はなし。それでもすでに大勢の人でごった返しています。
家族連れの姿もちらほらありますが、9割5分は女子。彼女たちのトートバッグからは、ライブの三種の神器のひとつである巨大なうちわがのぞいています。
暑い日でしたが、ファンは巨大うちわで自分をあおぐことはしません。「魂のこもった応援グッズなんだな」と感じたという華井。
キスマイのメンバー7人にはそれぞれ担当カラーがあり、ファンは自分の推しのカラーの服を着用して応援します。
華井は、事前購入していたツアーグッズの「ペンライト」をスタジオに持参していました。
白いボディで上が透明なペンライト。頭の部分にはメンバーの足跡のイラストが描かれています。ボタンひとつでメンバーの担当カラーに変化させることができる優れモノです。
現在ジャニーズのライブグッズはすべて先行販売になっているため、会場での販売はなし。それでもすでに大勢の人でごった返しています。
家族連れの姿もちらほらありますが、9割5分は女子。彼女たちのトートバッグからは、ライブの三種の神器のひとつである巨大なうちわがのぞいています。
暑い日でしたが、ファンは巨大うちわで自分をあおぐことはしません。「魂のこもった応援グッズなんだな」と感じたという華井。
キスマイのメンバー7人にはそれぞれ担当カラーがあり、ファンは自分の推しのカラーの服を着用して応援します。
華井は、事前購入していたツアーグッズの「ペンライト」をスタジオに持参していました。
白いボディで上が透明なペンライト。頭の部分にはメンバーの足跡のイラストが描かれています。ボタンひとつでメンバーの担当カラーに変化させることができる優れモノです。
会場が一色に染まるタイミング
開演時間の18時になり、いよいよスタート！最初のバラード曲から大盛り上がりです。約5万人の客席で、さまざまな色を灯したペンライトが一斉に光ります。
「バラードにすごくあってて」と、その圧巻の光景を振り返る華井。
ライブ中、このペンライトが効果的に使われた場面がありました。
メンバーの千賀健永さんは名古屋出身。千賀さんのMCタイムでは、「千賀君お帰り！」の意味をこめて、会場中が千賀さんのカラーである水色に！
またこの日が誕生日だった藤ヶ谷太輔さんのためにケーキが登場すると、今度は会場中が藤ヶ谷さん担当カラー・ピンク色に染まったのです。
声を出せないライブで、「すごく素敵な使い方」と、華井はその時の感動を語ります。
「バラードにすごくあってて」と、その圧巻の光景を振り返る華井。
ライブ中、このペンライトが効果的に使われた場面がありました。
メンバーの千賀健永さんは名古屋出身。千賀さんのMCタイムでは、「千賀君お帰り！」の意味をこめて、会場中が千賀さんのカラーである水色に！
またこの日が誕生日だった藤ヶ谷太輔さんのためにケーキが登場すると、今度は会場中が藤ヶ谷さん担当カラー・ピンク色に染まったのです。
声を出せないライブで、「すごく素敵な使い方」と、華井はその時の感動を語ります。
「ファンボイス」の有効活用？
今回のツアーグッズの中に、「キスマイFAN VOICE（ファンボイス）」というユニークなグッズがあります。
これは、ライブで声を出して応援することができない今ならではのグッズ。なんとファンの黄色い声援や、コール＆レスポンスに使える「はーい！」、アンコール時の「キスマイGO！キスマイGO！」がすでに録音されているのです。
双眼鏡、ペンライト、うちわ。「この3種の神器についで4種目がついに出た！これは持っておかないと」と解説する華井。
しかしこのファンボイス、皆が首からぶらさげているのに、実際はほぼ使われなかったんだとか。
これを聞いた北野誠は「山にいった時のクマよけには最高やと思う。笛よりええと思う」と新たな使い道を提案します。
思わぬところに活路がありそうです。
これは、ライブで声を出して応援することができない今ならではのグッズ。なんとファンの黄色い声援や、コール＆レスポンスに使える「はーい！」、アンコール時の「キスマイGO！キスマイGO！」がすでに録音されているのです。
双眼鏡、ペンライト、うちわ。「この3種の神器についで4種目がついに出た！これは持っておかないと」と解説する華井。
しかしこのファンボイス、皆が首からぶらさげているのに、実際はほぼ使われなかったんだとか。
これを聞いた北野誠は「山にいった時のクマよけには最高やと思う。笛よりええと思う」と新たな使い道を提案します。
思わぬところに活路がありそうです。
うちわでアピール！
うちわは、メンバーの写真が貼ってあるもの、また文字が書いてあるものがあります。
「見えてる？」「エアハグして！」「投げCHUして！」などの文字にメンバーがリアクションしてくれる場合があるため、「アピールのためにいい席が欲しい！」というファンも多くいるようです。
中には6人で協力して「投」「げ」「キ」「ス」「10」「回」と、うちわでアピールしていたファンもいたんだそう。
「ライブの中身については話せないけど、10周年ということでキスマイのみんなからお客さんへの感謝の手紙もあり、気持ちのこもったライブでした」と華井。
「現場に行かないとわからないエンタメのパワーを感じました！」と興奮気味にまとめた華井でした。
（minto）
「見えてる？」「エアハグして！」「投げCHUして！」などの文字にメンバーがリアクションしてくれる場合があるため、「アピールのためにいい席が欲しい！」というファンも多くいるようです。
中には6人で協力して「投」「げ」「キ」「ス」「10」「回」と、うちわでアピールしていたファンもいたんだそう。
「ライブの中身については話せないけど、10周年ということでキスマイのみんなからお客さんへの感謝の手紙もあり、気持ちのこもったライブでした」と華井。
「現場に行かないとわからないエンタメのパワーを感じました！」と興奮気味にまとめた華井でした。
（minto）
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