北野誠のズバリ

クリスマスに食べたい「モスチキン」の魅力に迫る!!

『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)で11月26日から始まった「モスバーガーにズバリ!」。

大好評だった夏に続いて、今回はこのシーズンに食べたくなる「モスチキン」の魅力を4回に渡り紹介します。
今シリーズも北野と片山のモスバーガー愛が止まりません。

[この番組の画像一覧を見る]

社名の「MOS」に込められた想いとは

スタジオには北野、片山のほか、ゲストとして、モスバーガー名張店の吉田店長と四日市生桑店の山下店長が。和気あいあいとした雰囲気の中、夏の振り返りから始まりました。

夏の「モスバーガーにズバリ」では、モスバーガーという会社の理念に感動したと言う北野。

今回は、その時に学んだ社名の由来について説明します。

「MOS(モス)」のMはマウンテンの頭文字のM、OはオーシャンのO、SはサンのSからで、「自然を愛して、人を愛して」という意味が込められているということでした。

続いて片山も「モスの商品に使われている生野菜は全て国産。全国約100産地の協力農家が、農薬や化学肥料にできるだけ頼らない方法で栽培した野菜を使用している」と、モスバーガーのポリシーについて語ります。
さすが夏にしっかり学習したふたり、よく覚えていました。

さらに吉田店長と山下店長が説明を加えます。
モスでは、約2400軒もある協力農家さんたちと「もっとおいしい野菜づくり」を目指しています。
例えばひとつの産地に生産者さんに集まってもらい、実際に畑を視察したり、ディスカッションしたりするなどの交流会を実施しています。また、店舗スタッフも実際に生産地に赴いて、協力農家さんからの意見を聞いたりしているそうです。

モスバーガーの企業としての姿勢に改めて感心する北野です。
 

モスチキンがサックサクの秘密は…

感心したのもつかの間、吉田店長と山下店長が持ってきた「モスチキン」が気になる様子。

吉田店長がモスチキンの特徴を「特製醤油だれに漬け込んだ鶏むね肉を、米粉入りの衣で香ばしく揚げたジューシーな味わいが魅力の人気商品です」と話したあと、勧められるままにモスチキンをいただく北野と片山。 
北野「サックサクですね。淡泊な鶏むね肉がこんなにジューシー。肉汁もじわ~」
片山「いい香りの醤油味が口に広がります!」

大興奮するふたり。

どうして衣がこんなにサクサクなのか尋ねる片山。

山下店長「衣に米粉が入っているので、サクサクに仕上がっています。長時間経ってもサクサク感が変わらないので、テイクアウト、お持ち帰りにもおススメ」

加えてモスチキンのカタチに何か気付いた北野。

北野「持ち手には骨があって持ちやすく、ほかのところには骨がないので、食べやすいんだよね」
片山「お子さんも食べやすい!」
 

早割りでお得にゲット

気になるのはお値段。北野が質問します。

「モスチキン」は1本270円、5本入りのモスチキンパックは1350円で販売中とのこと。

また、12月12日までに店頭でモスチキンと引き換えられる「モスチキンチケット」を
購入するか、「モスチキンパック」をネットで予約すると、早割り特典として100円お得になるキャンペーンを実施しているとか。

実際に食して大いに満足のふたりですが、「モスチキン」の魅力に“ズバリ”迫れたのでしょうか?
次回からは、さらにモスチキンの秘密に迫るようです。お楽しみに!
 
関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報