9月30日放送の『北野誠のズバリ』には、お休み中の北野誠の代役として河原崎辰也と清水藍が登場しました。
現在、夫の実家で同居生活を送っている清水。料理はすべて義母におまかせ状態です。
しかし、新居への引っ越しが近づいていることから一念発起!
料理という難題を克服するため、便利な調理家電を調査しました。
私はやればできる子!
「料理に苦手意識はほとんどなく、不得意でもないっていう感じ。やってこなかっただけ!」と主張する清水。
1人暮らしの時は、焼く、またはレンジでチンで乗り切っていたそうです。
現在は義実家で同居しているため、清水は「義母の様子を見守る担当」
今までの人生で、煮る、蒸す、揚げるは一切やったことのない清水。優しい義母から「大丈夫、藍ちゃんはやればできる子だから!」と言ってもらって、「そうだ、私はやっぱり本気を出していなかっただけなんだ!」と気づいたといいます。
そんな清水は、まず形から入ることに決めました。
1人暮らしの時は、焼く、またはレンジでチンで乗り切っていたそうです。
現在は義実家で同居しているため、清水は「義母の様子を見守る担当」
今までの人生で、煮る、蒸す、揚げるは一切やったことのない清水。優しい義母から「大丈夫、藍ちゃんはやればできる子だから!」と言ってもらって、「そうだ、私はやっぱり本気を出していなかっただけなんだ!」と気づいたといいます。
そんな清水は、まず形から入ることに決めました。
初心者に優しい最新「IoT家電」
かわいいエプロン、かわいい食器、かわいいランチョンマットを購入し、「あとは家電を買うだけ!」と清水。調査の結果、有力な3つの家電にたどりつきました。
まずは、料理初心者でもミシュランの味が再現できるIoT家電です。
「初心者は『中火でこれくらい』といわれても、中火ってなんぞ?ですよ。『中火でとろとろ』なんていわれた場合には、えっ?何分何秒?『お塩少々』の少々ってなに?」
こんな清水の悩みを解決してくれるのが、11月に発売予定の「Hestan Cue(ヘスタンキュー)」です。
これは、IHヒーターと調理器具とアプリをBluetoothで連動させ、温度と時間を管理してくれる新しい調理システム。
ミシュランで星を獲得した有名シェフが監修した数多くのレシピの中から作りたい料理を選ぶと、自宅でプロの味を再現できるという便利な商品です。
まずは、料理初心者でもミシュランの味が再現できるIoT家電です。
「初心者は『中火でこれくらい』といわれても、中火ってなんぞ?ですよ。『中火でとろとろ』なんていわれた場合には、えっ?何分何秒?『お塩少々』の少々ってなに?」
こんな清水の悩みを解決してくれるのが、11月に発売予定の「Hestan Cue(ヘスタンキュー)」です。
これは、IHヒーターと調理器具とアプリをBluetoothで連動させ、温度と時間を管理してくれる新しい調理システム。
ミシュランで星を獲得した有名シェフが監修した数多くのレシピの中から作りたい料理を選ぶと、自宅でプロの味を再現できるという便利な商品です。
心を燃やせ 電動の刃 無限萌え断!
料理は「Hestan Cue」で無事完成!しかし、ステーキのようにカットが必要な料理もあります。
清水は、とにかく「包丁で切ること」が苦手。
「ローストビーフやお刺身、パンもギザギザが入る」という清水に、「押し引きしちゃダメなんだよ。スーっと入れていかないと。ノコギリじゃないんだから」と、あきれる河原崎。
そんな清水が見つけた解決グッズは、“心を燃やせ 電動の刃 無限萌え断!”という気になるキャッチフレーズがついた、サンコー「エレクトリックナイフ」
これを使えば、パンもサンドイッチもケーキもスパッときれいに切ることができるんだそう。
清水は、とにかく「包丁で切ること」が苦手。
「ローストビーフやお刺身、パンもギザギザが入る」という清水に、「押し引きしちゃダメなんだよ。スーっと入れていかないと。ノコギリじゃないんだから」と、あきれる河原崎。
そんな清水が見つけた解決グッズは、“心を燃やせ 電動の刃 無限萌え断!”という気になるキャッチフレーズがついた、サンコー「エレクトリックナイフ」
これを使えば、パンもサンドイッチもケーキもスパッときれいに切ることができるんだそう。
鍋でスマホを充電?
萌え断カットをすませ、かわいい器に盛り付け。あとは食べるだけ?いえいえ、その前にスマホでの撮影があります。
しかし、料理中にアプリを見ていると、どんどん減るのがスマホの充電。スマホを使いたいときに充電がない! 最後はそんなトラブルに使える商品です。
その名も「発電鍋」。なんと、鍋でスマホの充電ができるのです。
これは、2011年の東日本大震災時をきっかけに考えられた、「鍋の熱を電気に変える」画期的な商品。
アフリカ、ヨーロッパ、アメリカなど世界から注文が殺到しています。
しかし、料理中にアプリを見ていると、どんどん減るのがスマホの充電。スマホを使いたいときに充電がない! 最後はそんなトラブルに使える商品です。
その名も「発電鍋」。なんと、鍋でスマホの充電ができるのです。
これは、2011年の東日本大震災時をきっかけに考えられた、「鍋の熱を電気に変える」画期的な商品。
アフリカ、ヨーロッパ、アメリカなど世界から注文が殺到しています。
結局ホットプレート
「それは藍ちゃん、いるの?」と疑う河原崎に、「キッチンでケトルを沸かしたいなというときに、そっちでコンセントを使っていたら、スマホの充電ってどうしてもおざなりになっちゃうじゃないですか」と自信たっぷりに語る清水。
「これがあれば、お家でミシュランの味が楽しめ、映え料理もでき、スマホも充電できる」と、まるで三種の神器のように語る清水。
「というわけで河原崎さん、どれにしましょ」
清水は唐突に河原崎におねだりを開始。思ってもみなかった展開に、「俺が買うの?」と大笑いの河原崎。
「お…祝い~」とアピールする清水に、河原崎は「わかった!なんか買うよ!」と観念した様子。
河原崎「何が一番いいの?」
清水「ホットプレートとか使いやすそうじゃないですか?タコ焼き器とか」
なんと清水、この日の話題に出なかった初登場の家電をチョイス!
これには「構わんけど、今説明した中からこいよ」と笑うしかない河原崎でした。
(minto)
「これがあれば、お家でミシュランの味が楽しめ、映え料理もでき、スマホも充電できる」と、まるで三種の神器のように語る清水。
「というわけで河原崎さん、どれにしましょ」
清水は唐突に河原崎におねだりを開始。思ってもみなかった展開に、「俺が買うの?」と大笑いの河原崎。
「お…祝い~」とアピールする清水に、河原崎は「わかった!なんか買うよ!」と観念した様子。
河原崎「何が一番いいの?」
清水「ホットプレートとか使いやすそうじゃないですか?タコ焼き器とか」
なんと清水、この日の話題に出なかった初登場の家電をチョイス!
これには「構わんけど、今説明した中からこいよ」と笑うしかない河原崎でした。
(minto)
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