9月14日放送『北野誠のズバリ』のメッセージテーマは、昨日に引き続き「〇〇を嫌いになった瞬間」。
前日は食べ物が嫌いになった瞬間を紹介しましたが、ここで紹介するのは恋愛関係に関するエピソード。
この日は恋愛のモラルに厳しい山内彩加アナウンサーが、厳しくチェック。
パーソナリティの北野誠と、事故物件住みます芸人の松原タニシとともにおたよりを紹介しました。
数十年来の友人と一瞬で絶縁！
長年続いていた男性の友情も、恋愛話が間に入ったとたん、ヒビが入ることも。
「『俺、〇〇と付き合うことに決めたから』というLINEが来たことで、数十年来の付き合いがある友人が嫌いになりました。
付き合う相手は、ちょっと前まで僕が付き合っていた彼女。
友人は僕の家に入りびたりになるぐらいの頻度で来ていて、彼女が家に来ていても平気で遊びに来ていました。
僕は友人なのでいつもウェルカムでしたが、その友人が簡単にそんなことするなんて。
小さい頃からの友情も一気に壊れました。
男と女のことやから、仕方ないっちゅうたら仕方ないんですけど、モヤモヤが消えないので、長谷雄蓮華さんのところで縁切り祈願してきました」（Aさん）
長谷雄蓮華は同局のラジオパーソナリティで、愛知県愛西市にある大法寺の住職です。
「『俺、〇〇と付き合うことに決めたから』というLINEが来たことで、数十年来の付き合いがある友人が嫌いになりました。
付き合う相手は、ちょっと前まで僕が付き合っていた彼女。
友人は僕の家に入りびたりになるぐらいの頻度で来ていて、彼女が家に来ていても平気で遊びに来ていました。
僕は友人なのでいつもウェルカムでしたが、その友人が簡単にそんなことするなんて。
小さい頃からの友情も一気に壊れました。
男と女のことやから、仕方ないっちゅうたら仕方ないんですけど、モヤモヤが消えないので、長谷雄蓮華さんのところで縁切り祈願してきました」（Aさん）
長谷雄蓮華は同局のラジオパーソナリティで、愛知県愛西市にある大法寺の住職です。
友人とすぐに付き合うのはアリ？
Aさんがその彼女さんとなぜ別れたかにもよりますが、もし彼女から別れを告げられたのであれば、疑心暗鬼になりますね。
ここで松原が「長谷雄蓮華さんのところもいいですけど、山内ポリスにも聞いといた方がいいんじゃないですか？」とコメント。
Aさんの友人について、山内の判断は逮捕なのでしょうか、不起訴なのでしょうか。
山内は「いやー、もう最悪ですね。友人が逮捕ですよ！人のものを取るなんてありえないですね」と激怒。
対して北野と松原は「Aさんが別れた後だから問題がない」というスタンス。
ただ、山内は「同時並行な気がするな～。人だもの」と、二股の疑いをかけます。
北野「『人だもの』って、相田みつをみたいに。書でも書いてもらおうか」
松原「他人の恋人は取っちゃうよ、人だもの。あやを」
これが人間の業なのでしょうか。
ここで松原が「長谷雄蓮華さんのところもいいですけど、山内ポリスにも聞いといた方がいいんじゃないですか？」とコメント。
Aさんの友人について、山内の判断は逮捕なのでしょうか、不起訴なのでしょうか。
山内は「いやー、もう最悪ですね。友人が逮捕ですよ！人のものを取るなんてありえないですね」と激怒。
対して北野と松原は「Aさんが別れた後だから問題がない」というスタンス。
ただ、山内は「同時並行な気がするな～。人だもの」と、二股の疑いをかけます。
北野「『人だもの』って、相田みつをみたいに。書でも書いてもらおうか」
松原「他人の恋人は取っちゃうよ、人だもの。あやを」
これが人間の業なのでしょうか。
友人とダブルデートのはずが…
次も友人が嫌いになったという話ですが、今度は女性からのおたよりです。
「高校時代の友人A子、25、6歳の時、お互いの彼氏を連れて、4人で飲み会をしました。
居酒屋で盛り上がり、次はA子の彼氏の家に行きました。
私は結構酔いが回っており、着くやいなやウトウトと眠ってしまいました。
それから1時間ぐらい経った頃でしょうか。
うっすら目を覚ますと、コタツに入っている男女がいました。
『A子と彼氏か』と思いながらよく見ると、A子と私の彼でした。
しかも2人は手をつないでる。
向こうの方では、A子の彼氏が爆睡中。
訳がわからなくなり、寝たふりを続けましたが、後々どうやらA子が私の彼を誘っていたらしいとわかり、縁を切りました。
結局、私はその彼ともすぐ別れましたが、A子が胸元を開け、ミニスカートをわざわざ履いてきた意味がようやくわかった気がしました。
思い出すとハイエナのような女で、今でも大大大っ嫌いです！」（Bさん）
北野がおたよりを読み終わるとすぐに、山内が「腹立ってきた、なんだこいつ！ひどい!!」と激怒。
こちらは窃盗罪ということになるのでしょうか。
明確にアウトということで、即逮捕となっていました。
（岡本）
「高校時代の友人A子、25、6歳の時、お互いの彼氏を連れて、4人で飲み会をしました。
居酒屋で盛り上がり、次はA子の彼氏の家に行きました。
私は結構酔いが回っており、着くやいなやウトウトと眠ってしまいました。
それから1時間ぐらい経った頃でしょうか。
うっすら目を覚ますと、コタツに入っている男女がいました。
『A子と彼氏か』と思いながらよく見ると、A子と私の彼でした。
しかも2人は手をつないでる。
向こうの方では、A子の彼氏が爆睡中。
訳がわからなくなり、寝たふりを続けましたが、後々どうやらA子が私の彼を誘っていたらしいとわかり、縁を切りました。
結局、私はその彼ともすぐ別れましたが、A子が胸元を開け、ミニスカートをわざわざ履いてきた意味がようやくわかった気がしました。
思い出すとハイエナのような女で、今でも大大大っ嫌いです！」（Bさん）
北野がおたよりを読み終わるとすぐに、山内が「腹立ってきた、なんだこいつ！ひどい!!」と激怒。
こちらは窃盗罪ということになるのでしょうか。
明確にアウトということで、即逮捕となっていました。
（岡本）
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