2月17日放送の『北野誠のズバリ』では、長年、コートの毛玉で悩んでいた紺野ぶるまが見つけた、とある毛玉取り器を紹介しました。
その毛玉取り器を使うと、コートがまるで新品みたいに蘇るというのです。
得意の下ネタを各所に織り込みながら、その毛玉取り器の素晴らしさをプレゼンする紺野。
オンラインチケットがなかなか売れない、自身のお笑いライブの宣伝もかねて、コーナー終わりには、もちろん“あの”なぞかけも披露しました。
オンラインチケットが売れない！
2月28日にお笑いライブ「OK！THANK YOU ぶるまっち！」を東京・松竹芸能 新宿角座で開催する紺野ぶるま。
「いろんな人に観てもらいたい」と、オンラインチケットを2,000円から1,800円に値下げしたにもかかわらず、いまだ6枚しか売れていません。
「R-1の決勝にもきっと行くだろうから、みんな観てくれるかな？」という淡い期待はもろくも崩れ去りました。
残念ながら準決勝で敗退してしまったものの、R-1ラストイヤーということもあり、敗者復活にやる気をみなぎらせている紺野。
劇場は完売しているとはいえ、このままでは終われません。
「本当にいろんな人に観てもらいたいと思って、いろんなことを考えてやってるので。お願いします！」と、リスナーにオンラインチケットの購入を懇願します。
「いろんな人に観てもらいたい」と、オンラインチケットを2,000円から1,800円に値下げしたにもかかわらず、いまだ6枚しか売れていません。
「R-1の決勝にもきっと行くだろうから、みんな観てくれるかな？」という淡い期待はもろくも崩れ去りました。
残念ながら準決勝で敗退してしまったものの、R-1ラストイヤーということもあり、敗者復活にやる気をみなぎらせている紺野。
劇場は完売しているとはいえ、このままでは終われません。
「本当にいろんな人に観てもらいたいと思って、いろんなことを考えてやってるので。お願いします！」と、リスナーにオンラインチケットの購入を懇願します。
金玉じゃなくて毛玉
この日の話題は、紺野が最近すごく感動した「電動毛玉取り器」について。
「毛玉ってどうしてますか？金玉じゃないですよ、毛玉ですよ、松岡さん」と、いきなり松岡亜矢子に下ネタで攻める紺野。
仕事柄ロケが多くあちこち動き回る紺野は、お気に入りのコートをすぐ毛玉だらけにしてしまっていたといいます。
これまで100均の安い毛玉取りやブラシを使ってきたものの、効果はいまいち。
結局、毛玉だらけのコートを毎回捨ててしまっていました。
そんな中、紺野は最近家電量販店で電池式の毛玉取り器、IZUMIの「毛玉カットとるとる」を発見したのです。
「ビックリするくらい取れる、コートが新品に蘇る。本当に！」と興奮気味に語る紺野。
購入者のレビューを見ても、やはり「衣類が新品に蘇ります」という意見が多いんだそう。
これまで1シーズンでコートをダメにしていた紺野ですが、「毛玉とるとるがあれば、何年もいけるんじゃないか」と鼻息を荒くします。
「毛玉ってどうしてますか？金玉じゃないですよ、毛玉ですよ、松岡さん」と、いきなり松岡亜矢子に下ネタで攻める紺野。
仕事柄ロケが多くあちこち動き回る紺野は、お気に入りのコートをすぐ毛玉だらけにしてしまっていたといいます。
これまで100均の安い毛玉取りやブラシを使ってきたものの、効果はいまいち。
結局、毛玉だらけのコートを毎回捨ててしまっていました。
そんな中、紺野は最近家電量販店で電池式の毛玉取り器、IZUMIの「毛玉カットとるとる」を発見したのです。
「ビックリするくらい取れる、コートが新品に蘇る。本当に！」と興奮気味に語る紺野。
購入者のレビューを見ても、やはり「衣類が新品に蘇ります」という意見が多いんだそう。
これまで1シーズンでコートをダメにしていた紺野ですが、「毛玉とるとるがあれば、何年もいけるんじゃないか」と鼻息を荒くします。
音はバイブみたい
「服も傷つかずに。毛玉がポンポンポンポンとなくなっていくのがわかる」と感激した紺野は、久しぶりに「なんじゃこりゃー！」と叫び、その場で購入を決めました。
紺野「音も、ちょうどバイブみたいな音で」
北野「『ヒゲそりみたい』って言ってくれ。フイをついてくるな」
どうしても下ネタを挟みたい紺野。
「これは革命です。電動じゃないものは毛玉取りと呼べない」と断言します。
ここまで毛玉とるとるを絶賛してきた紺野が、突然おかしなことを言い出します。
「誠さん、試してもらっていいですか？『チン毛とるとる』にはなるのかなって」
北野「それなら、『チン毛カットとるとる』って名前付いてる商品あると思うよ」
紺野「ないでしょ！カミソリですよ、ただの。なんでチン毛限定なんですか」
北野「もじゃもじゃしてるから（笑）」
もちろん、そんな商品はありません。
紺野「音も、ちょうどバイブみたいな音で」
北野「『ヒゲそりみたい』って言ってくれ。フイをついてくるな」
どうしても下ネタを挟みたい紺野。
「これは革命です。電動じゃないものは毛玉取りと呼べない」と断言します。
ここまで毛玉とるとるを絶賛してきた紺野が、突然おかしなことを言い出します。
「誠さん、試してもらっていいですか？『チン毛とるとる』にはなるのかなって」
北野「それなら、『チン毛カットとるとる』って名前付いてる商品あると思うよ」
紺野「ないでしょ！カミソリですよ、ただの。なんでチン毛限定なんですか」
北野「もじゃもじゃしてるから（笑）」
もちろん、そんな商品はありません。
観られれば観られるほど伸びる！
ここで恒例のちんこ謎かけタイムですが、お題に困る北野。
「これで何をもって、ちんこ謎かけをする？お前がこんな、いらんことばっかり振ったために」
電動でバイブ、チン毛とるとるなど、キーワードがすでにシモネタのため、ちんこ謎かけのお題にはふさわしくありません。
北野「紺野ぶるま単独ライブとかけまして」
紺野「ありがとうございます！2月28日13時開演の単独ライブ『OK！THANK YOU ぶるまっち！』とかけまして。じゃあ、ちんこと解きます」
その心は？
「たくさんの方に観られれば観られるほど伸びていきますので。皆さんどうぞよろしくお願いします！」
「綺麗にまとまったようでございます。まとまったんかい？」と思わず呟く北野でした。
（minto）
「これで何をもって、ちんこ謎かけをする？お前がこんな、いらんことばっかり振ったために」
電動でバイブ、チン毛とるとるなど、キーワードがすでにシモネタのため、ちんこ謎かけのお題にはふさわしくありません。
北野「紺野ぶるま単独ライブとかけまして」
紺野「ありがとうございます！2月28日13時開演の単独ライブ『OK！THANK YOU ぶるまっち！』とかけまして。じゃあ、ちんこと解きます」
その心は？
「たくさんの方に観られれば観られるほど伸びていきますので。皆さんどうぞよろしくお願いします！」
「綺麗にまとまったようでございます。まとまったんかい？」と思わず呟く北野でした。
（minto）
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