エッチの最中、男性から「もうちょっとかわいい声出せないか?」と言われフラれてから、すっかりトラウマになってしまったというAさん(34歳)。
8月6日放送の『北野誠のズバリ』、「大人電話相談室」には、Aさんから「そのせいか長い間彼氏がいなくて悩んでいます」というお悩みが寄せられました。
ひとりで懸命にかわいい“喘ぎ声”を練習しているというAさんに、北野誠が発想を転換すべきとアドバイスを送ります。
「喘ぎ声がかわいくない」彼氏に振られトラウマに悩む34歳女性
ひとりエッチで練習中
Aさんがエッチ中に「もうちょっとかわいい声出せないか?」と言われ、結果フラれてしまったのは、もう5~6年前。
「毎日ひとりエッチするんですけど、1日2~3回とか。イヒヒヒヒヒ」とAさん。
そのひとりエッチの時に、かわいい喘ぎ声の練習をするのが日課になっていると言います。
北野に促されて、Aさんが普通の喘ぎ声と、かわいいバージョンの喘ぎ声を披露します。
普通の声は「あー!ああああー!」。
練習中のかわいいバージョンは「ああぁーーん。あっああぁーん」。
Aさんの特徴的なハスキーボイスが響きますが、「あんまり変われへん!あんまり変われへん!」と爆笑してしまう氏田。
北野も「Aちゃん、ニューハーフじゃないよね?」と確認します。
「毎日ひとりエッチするんですけど、1日2~3回とか。イヒヒヒヒヒ」とAさん。
そのひとりエッチの時に、かわいい喘ぎ声の練習をするのが日課になっていると言います。
北野に促されて、Aさんが普通の喘ぎ声と、かわいいバージョンの喘ぎ声を披露します。
普通の声は「あー!ああああー!」。
練習中のかわいいバージョンは「ああぁーーん。あっああぁーん」。
Aさんの特徴的なハスキーボイスが響きますが、「あんまり変われへん!あんまり変われへん!」と爆笑してしまう氏田。
北野も「Aちゃん、ニューハーフじゃないよね?」と確認します。
エッチに集中できないという不安
実は、中学生の頃まではソプラノパートだったというAさん。
酒好きタバコ好きで、お酒は最高で14~15時間飲み続けたことも。
さらに現在は毎日動画配信をしているため、余計しゃがれてしまったといいます。
「Aちゃんね、かわいい喘ぎ声を出すってことに気持ちがいってると思うんですが。無理に、高い声を出そう出そうと気持ちがいってませんか?」
北野は、Aさんの気持ちに寄り添います。
「今から新しい男性とお付き合いして、エッチに持ち込んだ時に、声を出すための緊張感高いと思うんですよね。ちょっと怖くないですか」
これに対し「怖いし、プラス咳払いも失礼になっちゃうかなっていうのがあるんで」とAさん。
北野「次、エッチする時、『今からちょっと高い声を』となると、エッチに集中できないと思いますよ」
Aさん「正直それはあるかもしれません。日によって、たんの絡みとかあるんで。『あっヤバイ。たん絡んでるのバレたかな』とか考えちゃいますね」
声のトラウマで、これからもエッチを楽しめないだろうとAさんを心配する北野。
酒好きタバコ好きで、お酒は最高で14~15時間飲み続けたことも。
さらに現在は毎日動画配信をしているため、余計しゃがれてしまったといいます。
「Aちゃんね、かわいい喘ぎ声を出すってことに気持ちがいってると思うんですが。無理に、高い声を出そう出そうと気持ちがいってませんか?」
北野は、Aさんの気持ちに寄り添います。
「今から新しい男性とお付き合いして、エッチに持ち込んだ時に、声を出すための緊張感高いと思うんですよね。ちょっと怖くないですか」
これに対し「怖いし、プラス咳払いも失礼になっちゃうかなっていうのがあるんで」とAさん。
北野「次、エッチする時、『今からちょっと高い声を』となると、エッチに集中できないと思いますよ」
Aさん「正直それはあるかもしれません。日によって、たんの絡みとかあるんで。『あっヤバイ。たん絡んでるのバレたかな』とか考えちゃいますね」
声のトラウマで、これからもエッチを楽しめないだろうとAさんを心配する北野。
「ボヘミアーン!」
ここで北野が、Aさんに考え方を変えるよう促します。
「声を出すことよりも、男の人を喜ばすテクニックを身につけたほうがええと思いますけどね」
実際Aさんは、AVを観てテクニックを学んでは妄想を広げるなど、日々研究していると言います。
「日々研究は自分なりにはしてるけど、なかなか相手がいないのが現状で」と悩むAさんに、「このキャラクターを愛してくれる人に、いつか出会う気がする」と氏田朋子。
「葛城ユキに『声高く喘いでくれ』って言うのもおかしいやろ」という北野の言葉に、サービス精神旺盛なAさんは「ボヘミアーン!」と、また声をつぶします。
「声の高さを練習するよりも、キャラクターを愛してくれる人と明るくエッチして、男性を喜ばすテクニックを身につける方が近道やと思いますよ」と繰り返す北野。
「声を出すことよりも、男の人を喜ばすテクニックを身につけたほうがええと思いますけどね」
実際Aさんは、AVを観てテクニックを学んでは妄想を広げるなど、日々研究していると言います。
「日々研究は自分なりにはしてるけど、なかなか相手がいないのが現状で」と悩むAさんに、「このキャラクターを愛してくれる人に、いつか出会う気がする」と氏田朋子。
「葛城ユキに『声高く喘いでくれ』って言うのもおかしいやろ」という北野の言葉に、サービス精神旺盛なAさんは「ボヘミアーン!」と、また声をつぶします。
「声の高さを練習するよりも、キャラクターを愛してくれる人と明るくエッチして、男性を喜ばすテクニックを身につける方が近道やと思いますよ」と繰り返す北野。
テクニックで勝負すべし
氏田「喘ぎ声って、そんな気にしてますか?男の人って」
北野「いやそんなに気にしてないけど。黙ってはったら『俺、失敗してるのかな』と思うやん。黙られても」
とはいえ、もちろんエッチにおいて喘ぎ声がすべてではありません。
北野はAさんがエッチに集中できないことで、「こいつ何を気にしてるんだろう」と男性側も気になってしまうと想像します。
「喘ぎ声」というAさんが苦手なジャンルで勝負するよりも、テクニックで愛する男性の心を掴むべきだというのです。
「1日何回もひとりエッチしてる方が、のど痛めますよ。人間って出せない声を出すのは難しいですからね」と、北野はAさんに忠告。
「もしかしたらそのせいでこの声が悪化してるかもしれません」というAさんに、「とりあえず、ひとりエッチは1回までにしときましょ」と北野。
「毎朝の日課で、1回までにします!」と約束してくれたAさんでした。
(minto)
北野「いやそんなに気にしてないけど。黙ってはったら『俺、失敗してるのかな』と思うやん。黙られても」
とはいえ、もちろんエッチにおいて喘ぎ声がすべてではありません。
北野はAさんがエッチに集中できないことで、「こいつ何を気にしてるんだろう」と男性側も気になってしまうと想像します。
「喘ぎ声」というAさんが苦手なジャンルで勝負するよりも、テクニックで愛する男性の心を掴むべきだというのです。
「1日何回もひとりエッチしてる方が、のど痛めますよ。人間って出せない声を出すのは難しいですからね」と、北野はAさんに忠告。
「もしかしたらそのせいでこの声が悪化してるかもしれません」というAさんに、「とりあえず、ひとりエッチは1回までにしときましょ」と北野。
「毎朝の日課で、1回までにします!」と約束してくれたAさんでした。
(minto)
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