8月27日放送の『北野誠のズバリ』、佐藤実絵子の情報コーナー「世界まるみえこ」では、タピオカドリンクの次にヒットするであろうスイーツを大予想しました。
まだまだ人気のタピオカドリンクですが、ブームのピークは過ぎたと推察する佐藤。
一時期、地下から地上までの大行列ができていた、名古屋栄の超人気店でも、現在は「今なら並ばずに買えます」という看板が出ている時もあるといいます。
爆発的な人気を博したタピオカドリンクに続くスイーツは、本当に現れるのでしょうか?
ふわふわの「チーズティー」
佐藤のリサーチによるタピオカドリンクの次に「来る」スイーツ、まずは「チーズティー」。
チーズティとは、ふわふわのムース状になったチーズ、「チーズフォーム」が上に乗ったドリンクのこと。
佐藤いわく、「これはもう、ちょっと流行ってます。すでに来てます」。
さらに、「タピオカ入りチーズティー」という最強のタッグも存在しているんだとか。
大須の「フォーチュナーティーボックス」を始め、名古屋にも専門店が数店存在しています。
「最初にチーズの部分だけを飲み、続いてお茶を飲み、最後に混ぜて飲むとクリーミーな紅茶になって、甘じょっぱい感じでおいしい」と、オススメの飲み方を披露する佐藤。
チーズティとは、ふわふわのムース状になったチーズ、「チーズフォーム」が上に乗ったドリンクのこと。
佐藤いわく、「これはもう、ちょっと流行ってます。すでに来てます」。
さらに、「タピオカ入りチーズティー」という最強のタッグも存在しているんだとか。
大須の「フォーチュナーティーボックス」を始め、名古屋にも専門店が数店存在しています。
「最初にチーズの部分だけを飲み、続いてお茶を飲み、最後に混ぜて飲むとクリーミーな紅茶になって、甘じょっぱい感じでおいしい」と、オススメの飲み方を披露する佐藤。
じわじわ人気の「バナナジュース」
続いては、じわじわブームとなっているという「バナナジュース」。
大昔からあるバナナジュースが令和の今、改めて脚光を浴びていて、東京にはバナナジュースだけを売るお店がすでに7店舗もあります。
『マツコの知らない世界』(TBSテレビ系)で取り上げられたのは、「そんなバナナ (sonna banana) 」というバナナジュース専門店。
バナナを大量に仕入れ、バナナ倉庫で寝かせ、店長が毎日「その日食べごろのバナナ」だけを選びジュースにするというこだわりが放送されていました。
砂糖を使わず、栄養豊富なバナナの甘味だけで勝負しているので、「健康志向的な飲みもの」と佐藤。
そういう意味でも流行る可能性を秘めていると、佐藤は分析します。
大昔からあるバナナジュースが令和の今、改めて脚光を浴びていて、東京にはバナナジュースだけを売るお店がすでに7店舗もあります。
『マツコの知らない世界』(TBSテレビ系)で取り上げられたのは、「そんなバナナ (sonna banana) 」というバナナジュース専門店。
バナナを大量に仕入れ、バナナ倉庫で寝かせ、店長が毎日「その日食べごろのバナナ」だけを選びジュースにするというこだわりが放送されていました。
砂糖を使わず、栄養豊富なバナナの甘味だけで勝負しているので、「健康志向的な飲みもの」と佐藤。
そういう意味でも流行る可能性を秘めていると、佐藤は分析します。
アメリカで人気「パヌッキー」
3つ目の注目スイーツは、アメリカで大ブームを巻き起こしている「パヌッキー」。
パヌッキーとは、パンとクッキーを合わせたスイーツのこと。
「クッキーの生地をパンケーキのように大きめに焼いて、その上にアイスやマシュマロをトッピングするという、とてもアメリカっぽい感じ」と説明する佐藤。
すさまじいカロリーが想像される見た目です。
こちらはタピオカドリンク同様、「甘いけどいいよね!」を楽しむスイーツとのこと。
東京の「ホレホレ カフェアンドダイナー」が有名です。
「『盛り盛り生クリームのパンケーキ』の進化系です。生クッキーみたいな」と佐藤。
パヌッキーとは、パンとクッキーを合わせたスイーツのこと。
「クッキーの生地をパンケーキのように大きめに焼いて、その上にアイスやマシュマロをトッピングするという、とてもアメリカっぽい感じ」と説明する佐藤。
すさまじいカロリーが想像される見た目です。
こちらはタピオカドリンク同様、「甘いけどいいよね!」を楽しむスイーツとのこと。
東京の「ホレホレ カフェアンドダイナー」が有名です。
「『盛り盛り生クリームのパンケーキ』の進化系です。生クッキーみたいな」と佐藤。
インスタ映え映え「オーロラジュース」
ラストは、「オーロラジュース」。
別名を「星空ドリンク」ともいい、青、黄色、紫などのグラデーションの層が美しいドリンクです。
「LINEリサーチ」の「タピオカの次に流行るドリンク」の調査では、このオーロラジュースは10代部門で1位、そして20代部門でも2位を獲得しました。
オーロラジュースの青色は「バタフライピー」という、青い花のハーブティー。
バタフライピーは酸味と混ぜ合わせると色が変わるため、よく振って、その変化の様子を動画に撮ってInstagramに載せるのが流行っています。
混ぜ合わせて完成したものは、赤や黄色の「シロップを混ぜたハーブティー」となります。
「このあたりが次に来る、ネクストジュース、お菓子」と自信たっぷりの佐藤。
以上、佐藤リサーチによる「タピオカドリンクの次に“来る”スイーツ」でした。
(minto)
別名を「星空ドリンク」ともいい、青、黄色、紫などのグラデーションの層が美しいドリンクです。
「LINEリサーチ」の「タピオカの次に流行るドリンク」の調査では、このオーロラジュースは10代部門で1位、そして20代部門でも2位を獲得しました。
オーロラジュースの青色は「バタフライピー」という、青い花のハーブティー。
バタフライピーは酸味と混ぜ合わせると色が変わるため、よく振って、その変化の様子を動画に撮ってInstagramに載せるのが流行っています。
混ぜ合わせて完成したものは、赤や黄色の「シロップを混ぜたハーブティー」となります。
「このあたりが次に来る、ネクストジュース、お菓子」と自信たっぷりの佐藤。
以上、佐藤リサーチによる「タピオカドリンクの次に“来る”スイーツ」でした。
(minto)
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