彼氏と結婚したいが、まわりの人は賛成しません。私は都合のいい女?

北野誠のズバリ / トーク

大人になっても悩みはつきないものです。いや、大人だからこその悩みもあります。8月1日『北野誠のズバリ』の「大人電話相談室」は、Aさん(46歳・女性)からのご相談です。

「いま付き合っている彼氏がいます。結婚も考えていますが、周りの人にはやめた方がいいと言われます。私は彼のことが好きですが、どうすればいいでしょうか?」

Aさんの話

「彼はもうすぐ41歳、付き合って2年になるところです。
私はタクシーの運転手をしています。彼はそこに出入りしている業者さんで、毎日顔を合わせているうちに付き合うようになりました。

しかし、周りはやめた方がいいと言います。
都合のいい女になっているのではないかと言うのです。

結婚歴は、私はバツイチ、こどもが3人。相手はバツ2。最初のこどもさん2人と2回目のこどもさんが1人で、一緒には住んでいません。

彼は、3人の養育費を今でも払っているので、仕事はちゃんとしていますが、常に自由に使えるお金は限られています」
 

お金の話

ここで北野がAさんに疑問をぶつけます。

北野「デートした時は割り勘ですか?」

Aさん「初めてのデートで、お会計の時に『トイレ行ってくるわ』と席を外して、私が払いました」

結局、毎回、食事に行くたびに会計時に彼は席をはずし、Aさんが払うそうです。

それで、2人ともお酒などたくさん飲むので、彼が家に飲みに来るようになりました。
Aさんがお酒やおつまみや食事の用意をします。

Aさんは途中で腹をくくって、お金がないなら仕方ないので、ある程度は私が食べさせてあげるくらいの気持ちでいました。
が、なくてもそれなりに、「ありがとう」とか「ごちそう様」と言ってくればいいですが、それもなく…。
食事代もたまに千円札一枚を出すくらいで基本的には出そうとしないそうです。
 

なぜ結婚したいの?

ここで北野が核心に切り込みます。

北野「結婚したいと思っている一番大きなポイントは何ですか」

Aさんは「難があるところもありますが、トータルでいうと、一緒にいると落ち着くとか、難はあるんですけど、考え方が男らしいところもあって。
たまにいいところもあるんで、一緒にいるんですが…」と、煮え切らない返事。

北野「インド料理でカレーがなくてナンばっかり(笑)。バツ2の理由はわかりますか」

Aさん「最初は二十歳前くらいにデキ婚して、次は性格が合わなかったと言ってますけど。両方とも5~6年で別れています」

北野「他でお金使ってないですか?」

Aさん「どうですかね。週末になるとふらっと連絡がとれなくなって音信不通になることもあります。基本的に束縛されたくないタイプの人で、『どこいくの?』と聞いても『ちょっと』という感じです」
 

お金の問題は大事

ここまで聞いていた北野はAさんにズバリ言います。

北野「Aさん、この話、誰にしても賛成しないです。その人のいいところがまったく伝わらないです」

Aさん「誰に言っても、『それ、どこがいいの?』とまず言われます」

北野「生活して一緒に暮らすなら、どのくらい生活費を入れられるかという話をしないといけない。
どのくらい金を稼いでいて、これだけ養育費を払っていて、お前にはこれだけ渡すとか、その話をちゃんとしないといけない。崩しくずしで生活するような歳でもないです」

Aさん「そうですねぇ」

北野「お金のことをクリアしないと後で揉めますよ」

Aさん「まだ結婚する気があるかどうかも、まだわからないです」
 

彼は変わらない!

そして北野はAさんの痛いところをつきます。

北野「Aさんの話はものすごく希望的観測にあふれています。結婚したいがために、ちょっとしたイヤなことは目をつぶっておられる」

Aさん「生活費入れるとなると『ちょっと重い』と言われます」

北野「『お前が結婚して欲しいというからしてやったのに、なんで今さらそんなこというの?俺はもともとこんな奴やんけ』と開き直られたら終わりです。
結婚したら変わってくれるかもしれない、という希望的観測はやめときましょう」

Aさん「彼は変わらない?」

北野「希望的観測感がプンプンしています。じっくり話し合うか考えた方がいいと思いますよ。焦らないでください」

Aさん「ありがとうございます」

3時過ぎにこの相談についてリスナーの反響のメールが紹介されましたが、全員「やめとけ」の大合唱。客観的に見ると難しいようです。
北野は「周りがやめとけ、と言うのはやめといた方がいい」と再びアドバイスしました。
(みず)
 
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2019年08月01日14時12分~抜粋

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