夫の何気ない一言が地雷原!妻を怒らせないための方法は?

北野誠のズバリ / トーク

「なぜこんな一言で妻は怒るのだろう?」と思ったことがある男性の方、必読です!

1月19日放送『北野誠のズバリサタデー』は、「何気ない夫の一言で怒り爆発!妻の地雷を踏まないためには?」をテーマに、『"妻の地雷"を踏まない本』の著者で行動心理コンサルタントの鶴田豊和さんに、北野誠が話を伺いました。

ちょっとした言動で怒り爆発!

夫からすればたいしたことがないと思ったことでも、妻の逆鱗に触れることがありますが、なぜなのでしょうか。

その理由について、鶴田先生は「一言で言うと、妻の地雷ポイントがわかってないからじゃないかなと思います」と答えました。

妻の期待する内容がわかっていないために、夫は大したことがないと思っていても、実は妻にとってはすごく大事な内容だったりするそうです。

北野「一番わかりやすい例としては、インフルなどで奥さんが寝込んでる時に、こどもと遊びながら、『晩ごはんどうする?』と聞いてくるパターンですよね。夫からしたら、作ってくれって言うてるわけじゃないんですよ」

鶴田先生「夫は『何か買ってこようか?』というつもりで聞いてるだけなんですけど、妻からすると『こんな状態の私にご飯作れって言うこと!?』となって、いきなり感情が出ちゃうんです」

このような解釈となるのは、女性は察する力がすごく持っているために、夕食をどうするかと聞かれると、責められたり、ないがしろにされた気持ちになって、感情が爆発するからだそうです。

いつもと同じパターンの「晩ごはんどうする?」という聞き方だと、答えを出すように責められているような感じがするので、「ピザの出前を取ろうと思うけど、どうする?」なら、まだ誤解がないように思いますが……。
 

ちょっとした言い方が地雷に

その他にも、夫以外のことが原因でストレスが溜まっている時に、夫のちょっとした言動が引き金になって怒りが大爆発することもあるそうで、ある種のとばっちりと言えるかもしれません。

さらに、夫婦で話をしている時に妻が怒り出す理由として、鶴田先生は「(妻側からすれば)夫は論理的に話しがちなために、自分のことが理解されてないと感じて、より理解されたいと感じて感情が爆発する」と説明しました。

北野「『俺かって子育てを協力してやってるやん』みたいなことを言うと」

鶴田先生「子育てを『手伝ってる』とか『協力する』という言動が地雷です」

北野「"子育ては2人でするものでしょう"っていう考えやね」

また、正月などで夫の実家に帰った時に、親戚の人にあえて「うちの妻はできてなくて…」と妻を下げた話をするのも、妻側からすれば地雷ポイントです。

謙そんなのかもしれませんが、「夫の謙そんに妻を巻き込まんといて!」と言いたくなるような発言ですね。

夫側からすれば無意識な一言だとは思いますが、言葉のニュアンスが意外と重要視されることがあります。
 

コミュニケーション不足が原因

では、妻の地雷が何なのかを知るにはどうすれば良いのでしょうか。

鶴田先生「結局、普段コミュニケーションがどれだけ取れてるのかということだと思うんですね。それぞれ相手のことをよくわからないという状態になっちゃうと、相手の地雷のポイントがわからないので。
普段からケンカがないと、お互いが我慢してしまって、だんだん諦めになっちゃうんですね。そうすると寂しい関係になっちゃうので」

北野「ケンカになって、自分の部屋に閉じこもる人がおるやんか?」

鶴田先生「あれはダメですね。男性がやりがちなんですが、1人の世界にこもっちゃうんですけど、女性からすると許せない行為なんですよね。
とにかく怒りとか悲しみ、とにかく共有して話したいというものなんですけど、こもっちゃうと、(妻は)ないがしろにされたと思っちゃうんですよね」

あるいは妻側からすれば、話を聞かない、逃げたと思ってしまいますね。
 

地雷を踏まないための対処法は?

また、何気ない話をきっかけに地雷を踏まないためには、どうすれば良いのでしょうか。

鶴田先生「例えば私の経験ですと、妻が子供に授乳中に『なんか暑くない?』と聞かれたんですね。私は『赤ちゃんの体温を感じるだろうから、確かに暑いよね』と返したら、地雷になったんですよね」

北野「正しい答えはなんですか?」

鶴田先生「正しい答えは『エアコンの温度を下げようか?』ですね。女性どうしの会話だと、誰かが普通にエアコンの温度を下げるんですけど、男だと『暑いね』で会話が終わることもあるんですよ」

ここは、「暑いと思ってるんだったら、行動に移して!」や「『暑くない?』と聞いてるということは、温度を下げて欲しいことを察して!」などと思うところですね。

そして、地雷を踏んでしまった時の対処法についても伺いました。

鶴田先生「男性は自分が責められたと思って論理的に反論しようとしちゃうんですね。そうすると、議論では勝てるかもしれないけれども、関係が悪化するので結果的に負けることになるんですよ。
まずは相手の気分を害したことを謝ることをお勧めしてるんですね。
その上で話を聞くと夫の言い分も聞いてもらいやすくなるので、自分の考えや思いを伝えて、お互いに理解するということですね」

どちらかが一方的に話をするということではなく、お互いに言いたいことを言える環境づくりが大事ということですね。
(岡本)
 
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2019年01月19日10時25分~抜粋

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