気にしていない薄毛を気にさせられた話

北野誠のズバリ / トーク

12月12日放送の『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「失礼やろ!失礼しました!」。
このテーマに、リスナーからたくさんのおたよりが寄せられました。

今回は、他人から受けた「失礼やろ!」をピックアップして紹介します。

登場するのは、薄毛を気にさせられた男性、タンカで運ばれていた女性、男性と間違えられた女性。

北野誠、原武之弁護士、大橋麻美子の3人が、これらの話題について楽しいトークを繰り広げました。

淋しい前髪

「この間、行きつけの散髪屋さんが臨時休業になっておりまして。
後輩の結婚式近かったし、どうしても髪の毛切りたかったので、近くの適当な散髪屋さんに行ってきた時なんですが。

『どうしますか?』と聞かれたんで、『カッコよく!』と言って切ってもらいました。

いつもと違うところだったんで心配でしたが、ま、そこはプロですから、きれいに切っていただきました。

そこまではよかったんですが、帰り際に『あのー、前の方ですが目立たないようにしておきました』

いや、確かに薄いんですよ、薄いんですけど、隠せるような感じではないんで、あえて気にしてないんので、改めてそれ言わんでも。
初対面やで。

改めて言われるとすごく失礼な感じしますよね、これは。
俺、薄いのさほど気にしてないのに。一気に気にさせられました」(Aさん)

「床屋さん、やたら気遣う人いますよね、なんか辛いんですよ」と、身に覚えありなのは原弁護士。

原「薬をさりげなく付けるとか、何も言ってないじゃん!っていう」
北野「ものすごい頭皮のマッサージずっとやってくれる」

「まあまあ、わかるんですけどね」と言いつつも、原弁護士はどことなく傷ついている様子。
 

もう一度意識をなくそう

「失礼だなといいますと、通勤途中私、駅のプラットホームで貧血で倒れたんです。

駅員さんがタンカで運んでくれたんですが、そのタンカで運ばれてる途中に、私の意識戻ったんです。

が、駅員さんが『案外この子重たいな、医務室まで運んだら手しびれるで』と言ってきたのが聞こえたので、そっともう一度意識をなくそうと思いました…」(Bさん)

「失礼やわ!」「やだやだ、起きれないですよね」と爆笑する3人。

北野「『なんか、めっちゃ重たいわ~この人』」
原「ほんと、しびれそうだったんでしょうね」

本人には聞こえてないと思っていたのでしょうが、発言には注意してもらいたいものです。
 

立派なニューハーフ

「失礼やと思ったのは、あれはまだ独身時代。
友達と2人でお盆休みを利用して、バイクで四国を周りました。

暑い中、阿波踊りに参加したり、川遊びしたり、金毘羅山に上ったりしてましたが、当然道後温泉はメインコースの1つ。

バイクを止めて意気揚々と温泉入り口に向かいました。
そこで、入口案内のおばさんがわたしの前で手を出し制止したのです。
男性と間違えられてました…

私はタンクトップ着ていて、まあまあおっぱいも大きいのに、『間違えたでしょ?』と言うとおばさんは『間違えたわ~』と笑ってくれました。

これぐらいはまだいいんですが、その頃、家から駅へ向かう途中に後ろにいた小学生が、『男?女?どっちやと思う?』

追い越しかけてから『男やったー!』とこきやがりました。
失礼やろ!『私は女やー!』と叫び返して、小学生を脅かしてました。

それから髪を伸ばし、もはや死語になったソバージュにしたりと、女に見られるように頑張りました。

でも、頑張れば頑張りすぎるほど、ガタイがええ女なんで、家族も自分も認めるニューハーフになってしまいました。

さすがに今は男性と間違えられなくなりましたが、おじさんに間違えられる日もそう遠くないかなと悲しんでおります」(Cさん)
 

チカンの一言

ここで北野が、あまり胸のない知り合いの女性の話を思い出します。

公園でジョギングをしていた時、前から自転車で来た黒い帽子の男にいきなり胸をつかまれてしまったというその女性。

『ああ!チカンや!』と思った瞬間、その男は『男か…』と一言呟いて去って行きました。

「それはひどい!」と口を揃えて抗議する原弁護士と大橋。

北野「なんでそんな偉そうやねん!チカンのくせして!」
原「ひどいな、それ。それはいかん」

北野「ほんま失礼ですよね、痴漢するわ、侮辱をなげかけるわって。サイテーですよね(笑)」
大橋「捕まれ!」

チカンに胸を触られたダメージ、そしてその上で男性と間違えられてしまったという現実…

ダブルショックから立ち直るには、かなり時間がかかりそうです。
(minto)
 
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2018年12月12日14時20分~抜粋

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