運命の出逢いと感じるのは男性だけ?悲しい勘違い

北野誠のズバリ / トーク

10月22日放送の『北野誠のズバリ』では、Webサイト『東洋経済オンライン』から「運命の出逢いによる一目惚れとストーカーは紙一重!?」という記事を紹介しました。

男女双方が運命の出逢いと感じれば幸せかもしれませんが、一方だけが運命の出逢いと感じているだけなら、ストーカーと受け取られかねません。
この考えは、特に思い込みが激しい男性に多いそうですが……。

北野誠とITジャーナリストの井上トシユキ、月曜アシスタントの松岡亜矢子の3人でトークを展開しました。

窓口の応対で勘違いする男性も!?

「目が合ったら、あの女は俺に惚れてる!」「病院の受付の女の子がいつも優しく微笑んでいるのは、惚れてるんじゃないの?」と、どぶろっくをソフトにしたような勘違いを男性がするのを見るたび、女性側からすれば「そんなことで勘違いするの!?」と思ってしまいます。

しかし、ここにも1人勘違いしている男性がいるようです。

井上「それはデフォルト(既定値の意味。日常では当たり前といった意味で使われることも多い)じゃないの?」

松岡「デフォルトじゃないよ!(笑)それは患者さんに対して優しい気持ちで…」

井上「しかも受付のコが同じ名字の"井上"だったら、ドキドキするじゃん!結婚しても名字変わらないよ!(姓名判断でも)画数変わらないよ!とか」

同じ出身、同じ学校、同じ趣味…共通点があると運命的に感じるのも無理はないかも知れません。

運命の出逢いとストーカーの差は?

ここで北野が改めて「ホンマに恋愛とストーカーは紙一重やと思う」と評しました。

松岡「高校時代の恋愛とか思うと、カッコいい〇〇くんに会えるから、今日も何時のバスに乗ろうとかやってましたもん。軽いストーカーですよね、今考えたら」

北野「それはまだ、何か淡い恋心やんか。付きまとってるわけじゃないやん。これを帰ってくる時に待ち伏せしたら、それは危ないですよ」

松岡「確かに知らない男性から『毎日一緒だね』って突然声をかけられたら怖いかも知れない…」

北野「それがめちゃくちゃカッコええ奴やったら、運命の出逢いって呼ぶわけやろ?」

井上「結局、福山(雅治)に勝てないのと一緒なんですよ。福山だったら運命の出会いで、井上(トシユキ)だったらストーカーになるんですよ」

かつてブームになった「壁ドン」も、好きではない人からされると恐喝まがいの行為。相手を気に入ってるかどうかによって、天と地ほどの差があります。

運命の出逢いは本当にある?

さらに北野は「運命の出会いなんてない、と思っといた方が良いと思います、基本」と、キッパリ発言。

松岡「知り合って付き合ってから後に、こんな共通点もあった、あんな共通点もあったって知るのはまだ良いですけど」

北野「そうそう!そんな都合ええことないですよ。たまたま出会ってしゃべって、(付き合った)後に『あれが運命の出逢いやったんやね』って言うのは、2年ぐらい経ってからで良いんじゃないですか?
その時その時に運命の出会いって思わないほうが良いですよ。受付の女の子が『井上』?…意外と(井上姓は)多い!」

その名字が田中や佐藤ならなおさらというところですが、それでも運命の出逢いはあるのではないかと、男性は期待してしまうのです。

井上「出逢いはスローモーションやから」

松岡「スローモーションのように見えて、みんな同じように1日24時間割り当てられてるから!」

北野「スローモーションに見えるのは目の病気、飛蚊症や」

中森明菜さんの曲のようには、いかなさそうです…。
(岡本)
この記事をradikoで聴く

2018年10月22日13時26分~抜粋

この記事をシェアする

あなたにオススメ

アーカイブ

同じカテゴリー

×