「浮気してもいいよ」という妻。もしかして浮気してる?

北野誠のズバリ / トーク

「外でこどもさえ作らなければ、浮気してもいい」
奥さんからこのように言われたというリスナーAさん。

「この言葉を鵜呑みにしてよいものか、それとも嫁自身にやましいことがあるから浮気を容認しているんじゃないか?」

こんな悩み相談のメールが、4日の『北野誠のズバリ』で紹介された結果、「奥さんの言葉を鵜呑みにせず、浮気はしない方がよい!」というアドバイスがリスナーから多く寄せられ、丸く収まったかに思われたのですが…

翌5日、Aさんは北野誠のとある発言が気になって、いてもたってもいられなくなってしまったというのです。

浮気中の「2大禁止鼻歌」

Aさんの気がかりは、北野が前日に警鐘を鳴らした「2大禁止鼻歌」について。

「つまり、男っちゅうのは浮気して調子ええ時に、無意識に風呂の脱衣場で鼻歌を歌うか、家に帰ってくる時の、マンションやったら渡り廊下、家帰ってくる時の玄関先で、鍵開ける時に鼻歌歌ってるんですよ」

深夜に帰宅した夫の無意識の鼻歌。
これが「男性の浮気がバレる第一歩である」と断言する北野。

以前に北野が出演した関西テレビの特番でも、「男が鼻歌を歌うと浮気がバレる、女は気づく」という結論に至ったといいます。

"あんまり"心配せんでもええ

「実は、誠さんのその『2大禁止鼻歌』を聞いて、とても昨日の夜心配になりました。
私は鼻歌を歌うような浮いた経験はないんですが、ウチの嫁、めっちゃ鼻歌歌っとるんですよ。

もちろん男と女で鼻歌を歌う時の心境は違うんでしょうが、ウチの嫁はあれだけ男の浮気を容認した上で、風呂の脱衣所はもちろんのこと、マンションの渡り廊下どころか、めっちゃ常に鼻歌歌ってるんです。

ところが鼻歌どころか最近は、ぬいぐるみとかにご機嫌に話しかけてる時もあるんですが、やっぱりやましいことがあるんでしょうか。

これやっぱり嫁、浮気しとるんとちゃいますか?心配ですわ」(Aさん)

北野の発言によって、奥さんに疑念を抱くようになってしまったAさん。

対して「大丈夫やって。大丈夫。女の人は、鼻歌好き多いねん。女の人って鼻歌歌う人多ない?無意識に。ええことがあろうがなかろうが」

家事をする時に鼻歌を歌う女性は多い、一方男性の鼻歌はご陽気なことがあった時だけだと、北野。

「あんまり心配せんでもええと思うよ。あくまでも"あんまり"やけどな」と北野、やや含みを持たせました。

女は冷静、男はバレバレ

Aさんの切実なお悩みに、リスナーからおたよりが続々と寄せられました。

「女性は料理しながら鼻歌、風呂掃除しながら鼻歌、運転中の信号の赤の時も鼻歌なんか歌てますよ。そういう意味でいうと、鼻歌って浮気関係ないような気しますけどねぇ」(Bさん)

「奥様が鼻歌歌ってるからって浮気を疑ってらっしゃる方がおられましたが、心配しすぎです。私なんか365日家事の時、大概ラジオか鼻歌です。機嫌のよい時も、テンション上げたい時も、浮気をしていた時も浮気してない今も、いつでも歌いますね。

(「浮気してたんや、あんた。…してたんや」と呟く北野)

というか、鼻歌ごときで旦那にバレるようなヘマはしません。
浮気してる時こそ、家では平常心ですよ。
男性も浮わついた時に鼻歌出ちゃうなら、常に鼻歌を歌い続けたらいいのに」(Cさん)

「いつもと違うから怪しまれるのは、鼻歌もそうやし。なんや知らんけど、嫁にやたらしゃべりかける。いつもしゃべりかけてけえへんのに。いつもと違うことをしてしまうねん。無意味に嫁に話しかけるっていうのは、その特番でも言うてました」と北野。

同じように浮気をしていても、家の中ではあくまでも冷静さを保つのが女性。
一方、バレバレの怪しい行動をとってしまうのが男性であるよう。

絶対浮気していません

「男の鼻歌と女の鼻歌は違いますよ。女性はそもそも独り言多くないですか?
『さっ食器片づけよ、よし、買い物行ってこう。トイレトイレ』
たぶん鼻歌もそれの延長で歌ってるだけで、浮気とか全く関係ないんじゃないでしょうかね」(Dさん)

「奥様が心配だとのメール読まれてましたが、奥様は絶対浮気してないから心配いりませんと言いたいですね。この前嫁さんにエッチのお誘いをしましたが、嫁さんから『えっ、またエッチするの?』と言われてしまいました。

僕と嫁さんは半年ぐらいエッチしてないのに、『またエッチするの?』っていつの感覚やねんと思いました。

僕は嫁さんの浮気を疑っておりません。
先ほどのメールの方も、こんな僕が奥様は絶対浮気していませんと太鼓判を押してるから、心配しないでよいと思います」(Eさん)

本当に浮気していた

続いて、実際に修羅場を迎えたという方からのおたよりです。

「誠さん、昨日『こどもさえ作らなければ浮気してもいい』という話がありましたが、私の夫がメールしたのかと思いました。

同じこと言っております。ホテル代・食事代を出してくれて、お小遣いをくれる女なら、浮気可。
『もらったお小遣いで私にプレゼント買ってくれ』とか言ってました。

実際にどうなったかといいますと、ウチのダンナ、浮気しよりました。

こともあろうか、こどもができたと言われたらしいです。
夫は泣きながら『戻りたいけど、お前が嫌だから離婚する』とかいうので、『戻りたいなら戻ってくりゃええやん、アホか』で終わりました。

相手の女性に至っては同時進行で3名ほどいたらしく、『とりあえずこどもが産まれてからDNA鑑定して、正真正銘あんたのこどもなら、慰謝料でも養育費でも支払ってやるから、鑑定してから連絡してこい!』とその女に伝えました。

それ以降連絡はありません。あれから10年、特に問題もなく夫婦でおります。
今でも夫に『貢いでもらってこい』といいますが、夫は夫で懲りたのか『いや、家が好きやからイヤ』と答えます。

夫は気が付いたんでしょう。私が一人でも子育てして生活していけることを。
何よりも私が夫の下半身にさほど興味がないことに。
うかつなことをすれば捨てられて困るのは自分であることに。
『浮気しちゃイヤ!』なんて言われてるうちが、人生花やと思うけどね」(Fさん)

「男前やなー、かっこいいなー」と感心しきりな片山淳子。

北野が最後に「たった一つだけ、こんなんが来ました」と読み上げたのはこんな内容のおたより。

「元嫁も鼻歌歌っておりましたで。その頃は出会い系でよく遊んでおったようでございます…」(Gさん)

最後にドカンと爆弾が落ちたところで、この話題はお開きとなりました。
(minto)
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2018年10月05日14時28分~抜粋

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