『北野誠のズバリ』、木曜日の人気コーナー「大人電話相談室」。
10/4の相談者はAさん(23歳・男性)です。
「僕はアソコが大きすぎるのが悩みです。エッチがうまくできません。こんな僕はどうすればいいんでしょうか」
北野誠と氏田朋子が、この切実なお悩みの解決の糸口を探っていきます。
大きすぎるアレに悩む男性に贈る合言葉、「ポケロー」!
「デカイ!」と絶叫
つい最近、友人同士でアソコを見せ合う機会があったというAさん。
その時に周りの男性から「デカイ!」と絶叫されて、ようやく自分のアソコが人よりも大きいと気付いたそうです。
勃起時の長さは20センチぐらいであるものの、太さが太いといいます。
エッチの際は「入れる時も苦労するし、普通に痛いんですね」とのこと。
翌日は、アソコの根元部分がぶよぶよになって腫れていることもあるんだとか。
「オロナイン軟膏付けないかんやつや」と、北野は患部の状態を理解した様子。
Aさんのアソコが大きすぎるため、エッチの時に潤滑せず摩擦になってしまっているんだそう。
「普通、女性ってエッチしたら濡れるのは、男の身体を受け入れるために潤滑になるわけやんか。一番女の人が悩むのは、歳をとってから濡れなくなって潤滑しないから痛いわけよ」と、説明する北野。
その時に周りの男性から「デカイ!」と絶叫されて、ようやく自分のアソコが人よりも大きいと気付いたそうです。
勃起時の長さは20センチぐらいであるものの、太さが太いといいます。
エッチの際は「入れる時も苦労するし、普通に痛いんですね」とのこと。
翌日は、アソコの根元部分がぶよぶよになって腫れていることもあるんだとか。
「オロナイン軟膏付けないかんやつや」と、北野は患部の状態を理解した様子。
Aさんのアソコが大きすぎるため、エッチの時に潤滑せず摩擦になってしまっているんだそう。
「普通、女性ってエッチしたら濡れるのは、男の身体を受け入れるために潤滑になるわけやんか。一番女の人が悩むのは、歳をとってから濡れなくなって潤滑しないから痛いわけよ」と、説明する北野。
ドアノブ離婚
Aさんは、コンドームを付けるのも一苦労。
「なかなか入らなくて。1回伸ばすっていうか横にグッと開いて、思いっきりいかないと入らない」といいます。
「Lサイズとか外国人サイズのを買わないといけない」という北野に、「サイズ…あっ、サイズあるんですね」と思わずつぶやく氏田。
今まで、4~5人の女性と経験があるというAさん。
Aさんが痛そうな顔をしてしまうので相手の女性がAさんを心配してしまい、エッチの時に微妙な雰囲気が漂ってしまうと聞いて、「難しい」と悩む北野と氏田。
北野の後輩に、Aさんと同じような股間の持ち主で「股間がドアノブ」と呼ばれているお笑い芸人がいるんだそう。
そのお笑い芸人は、結婚をしていたものの結局離婚してしまったとのこと。
しかもその離婚原因の1つが、「奥さんが、『エッチしている時に痛くて辛い。普通の男性とエッチがしたい』」というものだったんだそう。
「なかなか入らなくて。1回伸ばすっていうか横にグッと開いて、思いっきりいかないと入らない」といいます。
「Lサイズとか外国人サイズのを買わないといけない」という北野に、「サイズ…あっ、サイズあるんですね」と思わずつぶやく氏田。
今まで、4~5人の女性と経験があるというAさん。
Aさんが痛そうな顔をしてしまうので相手の女性がAさんを心配してしまい、エッチの時に微妙な雰囲気が漂ってしまうと聞いて、「難しい」と悩む北野と氏田。
北野の後輩に、Aさんと同じような股間の持ち主で「股間がドアノブ」と呼ばれているお笑い芸人がいるんだそう。
そのお笑い芸人は、結婚をしていたものの結局離婚してしまったとのこと。
しかもその離婚原因の1つが、「奥さんが、『エッチしている時に痛くて辛い。普通の男性とエッチがしたい』」というものだったんだそう。
ドクター石蔵の見解
実はこのAさんのお悩みについて、北野は水曜日の「ドクター石蔵の中高年よろず相談室」のコーナーでおなじみの石蔵文信先生に、事前に相談していました。
先生によると、男性器の先は柔らかく、女性器は赤ちゃんという男性器よりも大きいものを外に出せるようになっているので、時間をかけて前戯をして、女性がしっかり濡れてからすると、相手の女性も慣れてきて痛くなくなってくるといいます。
ここで、北野が自身の経験からアドバイスを贈ります。
「あなたみたいな人はね、普段からローション持っておく方がええと思う」
ローションは使ったことがないというAさん、「なるほど」と納得の様子。
北野「石蔵先生も言ってたけど、やっぱり濡れるっていうのがすごい大事やねんけど。君の痛がってる姿を見て女性が心配したら(笑)…エッチって気のもんやから」
氏田「リラックスできないよね」
北野「『めっちゃ私の上で痛そうな顔してるけど、この人何やってんやろ?』」
氏田「私のせいかな、みたいにもなっちゃいますもんね」
先生によると、男性器の先は柔らかく、女性器は赤ちゃんという男性器よりも大きいものを外に出せるようになっているので、時間をかけて前戯をして、女性がしっかり濡れてからすると、相手の女性も慣れてきて痛くなくなってくるといいます。
ここで、北野が自身の経験からアドバイスを贈ります。
「あなたみたいな人はね、普段からローション持っておく方がええと思う」
ローションは使ったことがないというAさん、「なるほど」と納得の様子。
北野「石蔵先生も言ってたけど、やっぱり濡れるっていうのがすごい大事やねんけど。君の痛がってる姿を見て女性が心配したら(笑)…エッチって気のもんやから」
氏田「リラックスできないよね」
北野「『めっちゃ私の上で痛そうな顔してるけど、この人何やってんやろ?』」
氏田「私のせいかな、みたいにもなっちゃいますもんね」
毎日「ポケロー」
とにかく「濡れる」ことが大事と繰り返す北野。
「君のお○ん○ん自体にもローションを塗っといたりして、ちゃんと濡れるっていう状態を作っとかなアカンらしいよ、真面目に言うとくと」
そうすれば痛みも和らぎ、女性の身体も相手の男性器との相性が合ってくるようになるとのこと。
「石蔵先生もご推薦のローションを使って、Aさん自身が痛くならないようにしないと、相手の女の子も喜ばない。
焦ってエッチをするのではなく、ローションをちゃんと使って、ゆっくり回数を重ねていくと、相手の女の子も慣れてくるらしい」と、アドバイスを送る北野。
「ポケットの中には常にローションを入れておくように。ポケローポケロー、『ポケモンGO』ちゃうで、ポケロー!ポケットにローションで、ポケロー」
「わかりました(笑)。ポケロー、ポケロー」と復唱するAさん。
謎の合言葉、「ポケロー」が今ここに誕生しました。
「ポケットにローションを常に忍ばせておいて。ポケローしてください」
ポケロー。
今年の新語・流行語大賞に…なんちゃって?
(minto)
「君のお○ん○ん自体にもローションを塗っといたりして、ちゃんと濡れるっていう状態を作っとかなアカンらしいよ、真面目に言うとくと」
そうすれば痛みも和らぎ、女性の身体も相手の男性器との相性が合ってくるようになるとのこと。
「石蔵先生もご推薦のローションを使って、Aさん自身が痛くならないようにしないと、相手の女の子も喜ばない。
焦ってエッチをするのではなく、ローションをちゃんと使って、ゆっくり回数を重ねていくと、相手の女の子も慣れてくるらしい」と、アドバイスを送る北野。
「ポケットの中には常にローションを入れておくように。ポケローポケロー、『ポケモンGO』ちゃうで、ポケロー!ポケットにローションで、ポケロー」
「わかりました(笑)。ポケロー、ポケロー」と復唱するAさん。
謎の合言葉、「ポケロー」が今ここに誕生しました。
「ポケットにローションを常に忍ばせておいて。ポケローしてください」
ポケロー。
今年の新語・流行語大賞に…なんちゃって?
(minto)
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