女子トイレに定点カメラを仕掛けたい北野誠。その意図は?

北野誠のズバリ / トーク

かれこれ20年近く、『おまえら行くな』で心霊スポット巡りをしてきたにもかかわらず、実は幽霊に遭遇したことがない北野誠。

先日出演した『中山市朗Dark night』で、「こんなに長い間追いかけているのに、ちゃんとした幽霊に会わんっていうのはなんでやろ?」という話になったといいます。

「物音とかラップ現象とか、変なものの映像は撮れてんねんけど、目の前にちゃんとした幽霊が現れたことがないっちゅうのはなんとかならんのかな」と、ガッカリの北野。

そんな北野に朗報が飛び込んできました。

北野の仕事先で、心霊現象を体験した人が現れたというのです。

「THE・幽霊」に会いたい!

「言われてみればホンマにないんですよね。もうずーっと見たい見たい、会いたい会いたい思ってるんですけど」

北野の熱い想い、なかなか幽霊さんたちに届きません。

数珠も塩も持たず、お祓いもせず、完全に無防備な体制で、「いつでもドンと来い!」と思いながらわざわざ心霊スポットに出向いているのに…と嘆き節の北野。

「バーン!」という音や、どこで響いているのかわからない人の足音などは幾度となく録れるものの、しっかりとした映像を撮ったことはなし。

「THE・幽霊」には、1度も遭遇していないままなのです。

幽霊も相手を選んでいて、いかにも来て欲しそうな人のところには現れないのではないか?と、幽霊の気持ちを推測する角田龍平弁護士。

さすがに「何とかならんのかなぁ」と思い始めてきた矢先、北野の身近な人に奇妙な出来事が起こりました。

「出てこいや!」

毎週水曜日の夜、『ラジオNIKKEI』で生放送の番組を担当している北野。

先日、生放送中に2回ほど「うーー」という女性のうめき声が入っていたというのです。

「出てこいや!」

高田延彦総統ばりの口調で幽霊を煽る北野。

そのうめき声を聞いた後、ラジオNIKKEIの女性ディレクタ―が1人でトイレに行ったところ、自分の横を何か白い影のようなものが「シュッ」っと通った感じがしたんだそう。

「今、誰か通ったかな?」と思っていたところ、トイレの扉が「ドン!」と閉まる音が。

女性トイレに入ると、3つの個室の内、一番奥の扉が閉まっていました。

少し気味が悪く思い、そこから離れた一番手前のトイレを使用していると、水の流れる音が聞こえてきて、「あっ、さっき誰かが本当に通って、先に入って行ったんだな」とホッと一安心。

トイレから出て、手を出すと水が出るセンサー方式の洗面所で手を洗っていると、奥の扉がバーンと開いて、自分の隣の手洗い場から、勝手に水が流れ出したというのです!

「えー!」「おるじゃないですか、いるじゃないですか!」と恐れおののく角田弁護士と片山淳子。

夜1時頃の話で、めちゃくちゃ怖かったというディレクターの話を聞いて「すげぇなぁ!ガチやんか!」と、かなり興奮したという北野。

トイレにカメラを設置したい

どうしても幽霊を撮影したい北野が思いついたのは、ラジオNIKKEIの女性トイレに『おまえら行くな』の定点カメラを設置したいということ。

しかし冷静に考えるまでもなく、女性のトイレにカメラ=完全に盗撮。

角田弁護士の見解も「それを認めたら、それを口実に使う人が出てくるんじゃないですか」と、やはりNG。

盗撮の言い訳に「霊」を利用する人が現れないとも限らず、いくら角田が「霊を捕まえるため」と弁護しても、裁判官から「不合理な弁解」と一刀両断にされてしまうだろうというのです。

「なんとかならんのか!『おまえら行くな』のDVDを裁判所に提出するやん」と食い下がる北野ですが、角田弁護士の答えは変わりません。

ラジオNIKKEIにすでに相談したという北野ですが、案の定「それは多分誰も認めてくれないと思うんですよね」で終わってしまったそう。

「そんな話聞いたらさ、『おまえら行くな』で撮りたいやんか。わざわざ海外にいくよりこっちの方が手っ取り早いんちゃうか」

北野、どうしても諦めきれません。

しかしそこで万が一幽霊が映ってしまうと、ラジオNIKKEIが「幽霊が出る場所」と認定されてい、非常にマズイ状況となってしまいます。

「ここや、ラジオNIKKEI。入ろ入ろ、女トイレの前でピース!」

そんな輩が増えたら、業務に支障をきたすからやめてくれと言われてしまったという北野。

「何とかならんのか」

今度は「角田龍平の名前でなんとか」と弁護士の肩書を利用しようとしますが、「難しいですね、僕が逆に懲戒されるでしょうね。盗撮に加担したみたいになったら困るんで、協力できないですね」と、全く取り合ってもらえません。

幽霊話を聞いた時には、「やったー!」と大喜びだったという北野ですが、残念。

角田弁護士からも正式に助太刀をお断りされてしまいました。

「ホンマに怖かったらしいわ」と、羨ましくてしょうがない様子の北野。

「CBCも幽霊が出るかもしれんから、俺らも定点カメラいつでも置かしてもらえるように申請するけどね!」

CBCのポテンシャルにも期待しているよう。

大阪の旧朝日放送のABCホールの女子トイレでも、こういった霊現象がしばしばあり、そこで撮影を行っていた『探偵!ナイトスクープ』の女性スタッフたちは、1人では絶対にトイレに行かなかったといいます。

「弁護士ネームでなんとかカメラ据え置きは無理やねんな」

なんとも往生際が悪い北野。

ラジオNIKKEIのディレクターからも「それはいくら誠さんのお願いとはいえ無理です」と言われてしまったといい、ガックリ。

というわけで9/28放送の『北野誠のズバリ』のテーマは、北野のフラストレーションを表す「何とかならんのか」に決定しました。
(minto)
 
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2018年09月28日13時02分~抜粋

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