夫は知らない。妻の化粧品代を。

北野誠のズバリ / トーク

6/8の『北野誠のズバリ』、この日のオープニングトークは北野誠から角田龍平弁護士への「奥さんが使ってる化粧品とかの、総額わかる?」という問いかけで始まりました。

女性の化粧品が意外に高額だということは以前から薄々勘づいていたという北野ですが、最近になって驚愕の事実を知ってしまったというのです。

それはある化粧品メーカーの有名なシワ取りクリームが1万5,000円、さらに化粧水が2万円もするということ。

ドラッグストアで買った1,000円の化粧水を使っている北野は「今さらながらめっちゃ驚いたわ!20倍やで俺が使ってるやつの。化粧水って、いうても水がほぼやろ」と信じられない様子。

この話題を受けて、男性と女性の"美"に対する意識の違いが如実に現れるおたよりが多く寄せられました。

お父さんのお小遣い<化粧品

「私、某化粧品会社の販売をしている知り合いさんがおりますので、化粧品のパンフをずっと先ほど眺めておりましたが、10万円の栄養クリーム載ってますよ。2万円ぐらいの化粧水なんて、大したことないと思います」(Aさん)

「今日のオープニングの誠さんの話、驚きましたわ。かみさんもフルタイム働いていて、家計はすべてかみさん管理でございますが、化粧品はもちろん、下着類もダイレクトメールがしょっちゅう来ていて、派手めな娘のとどっちのかわからんぐらいの下着が干してありますが、いくらかけてるのか恐ろしゅうて恐ろしゅうて確認したことがありません。ちなみに私は月3万円のおこづかい制でございますが」(Bさん)

北野「こういうお父さん多いんでしょうね」

角田「確認しない方がいいでしょうね」

北野「お父さんのおこづかいって化粧水と美容液に負けてると思いますからね。ああー恐ろしや恐ろしや…」

シミ隠しに焼いてしまえ!?

「化粧品代にも驚きましたが、私の妻は皮膚科の自由診療でシミをレーザーで焼いております。50か所以上の小さなシミを年5回、レーザーで取るんですが、その領収証を『医療費控除では無理やな~』と言ってる妻の手元の金額を見て、8万円を超えております。それならシミ隠すために、もう焼いてしもたらええのに、顔、と思います」(Cさん)

北野「真っ黒にもうね、サーファーのように!」
片山「そっか、シミがわからないかも」

デヴィ夫人?

「でも、こっちビックリすんでぇ」と北野が驚いたのはこちらのおたより。

「驚いてください!私は3万8,000円のスキンローション、1万2,000円の美容液、それに2万8,000円のシワによい美容液、そしてクリームは10万です。それに日焼け止めのクリームファンデーションは2万4,000円。パタパタはたくお粉1万5,000円です。ついでですが、夫に使わせないシャンプーとトリートメントはそれぞれ7,000円ずつかかります。誠さん、私に何か言いたいことがありますか?歳とったらお金はかかるんです」(Dさん)

「この方、高い方ですよね?」と慌てる角田龍平弁護士を、「ものすごく高い方だと思います。もうデヴィ夫人が使ってるぐらいかなーみたいな」と安心させる片山淳子。

「男やったら毎週ゴルフ行くより高いぐらいだもんね。すごいな、10万円のやつってなんなんやろ、わかりませんが」と嘆く北野。

また怒られた北野誠

続いてのおたよりを読み上げる前に、「怒られた…また怒られた…」と何やら震え声の北野。

「誠さん、冒頭から何いらんこと言うてんねん。今さらながら、ウチの旦那がアタシの化粧品確認したらどうするつもりですか?『なんでこんな高いのやお前、なんとか軟膏とどこが違うのや?』言い出したらどうしてくれますのん。
誠さん、あなたのおっしゃった高い化粧品使ってますよ。旦那がなんか言ったら誠さんのせいやからな!あー今さら旦那から文句言われたないねん。私の稼いだ金、私が自由に使ってどこが悪いんや!ああーん?」(Eさん)

北野「すいませんでした、ごめんなさい」
片山「そうですね、いらんこと言うた」
北野「そんなにみな怒らんでええがなぁ」

角田「でも、正しく把握してる夫っているもんなんですかね?妻の」
北野「いないやろー」

「化粧水から話は始まりましたが、もっと言うならクレンジングとか、石鹸1つも何千円とかしますからね、普通に。4,000円とか」と追い討ちをかける片山に、「もうええやん、許してくれぇ許してくれぇ」と平身低頭する北野。

角田「その商品、裏見てチェックする旦那も嫌ですよね」
片山「絶対いやです。気持ちよく使わせて♪みたいな」

嘆く夫たち

「ウチもエスティーローダーやシャネル、クリスチャンディオールなどのDMが届いています。そんなん気にしてなかったんですけど、ええー!そんな高いんですか?と私はマジに驚きました。
毎週ゴルフで、飲み会とか競馬とかよく遊んでて、嫁から『あんたは月にいくら使ってるの?』と怒られますが、世の女性の化粧品代に比べれば安いもんではないでしょうか、我々は。誠さんが証明してくれました」(Fさん)

「結婚して30年で、最近やっと誠さんがオープニングで言ったことで判明したことがあります。毎月嫁さんにちゃんと生活費として40万円ほど渡しています。たまに嫁から『今月苦しいから』と言われますが、不思議で不思議で。
嫁の留守中に家中捜査やりました。判明しました。おっしゃる通りです、化粧品です。
毎晩嫁が小さな家計簿を書いておりまして、やはり化粧品と服で大幅に赤字の原因と判明しましたが、見つけたもののコレを嫁には恐ろしくて言えません。私と共に使ってる共有品の値段は言うんですが、私物は絶対に言いませんね。今さらやけど、驚きました」(Gさん)

男性陣からの嘆きの声です。

7万円の化粧品どうしよう

「2万円の化粧水?普通じゃないんですかね?主人の仕事仲間で、かれこれ20年ほど体調を崩されて肝臓の悪い方がおられますが、ここ10年は2日に1回は透析をされています。
そんなある時、化粧台に並んだ数本の瓶の1つを手に取ってみると、7万円の表示があって驚いたそうで。驚いた彼が主人に『この7万円の化粧品見たけどどうしよう?』と相談したそうですが、主人同士2人で見なかったことにしよう、という結論に落ち着いたということでございます」(Hさん)

片山「言えないね、奥さんにね」

角田「うーん怖いですね、見るのが」

「皆さん、だから女性の化粧品とか、見るという発想はやめられた方がいいかなと思います」

自ら振った話題にもかかわらず、すっかり消極的になってしまった北野。
北野「僕も今日のオープニング失敗したなと思っております。世の女性の皆さん、すいませんね、ホンマにね、僕もちょっとあまりに驚いたんでね、ついオープニングで調子乗ってしゃべってしまいましたけども…」

片山「今日は家庭の中が平和でありますように!」

北野「奥さんがお風呂入っている間にコッソリ、『これは…あー!まこっちゃんの言ってたヤツや』と。見てもね、決して大騒ぎされないようにお願いいたします」

最終的にすっかりしょぼくれてしまった北野でした。

家庭不和の原因にもなりかねない、女性の"美"にかける金額が高すぎるぞ問題。
男女の価値観はいつも平行線で、決して交わることはないということの象徴かもしれません。
男性陣の合言葉は「見ぬは極楽、知らぬは仏」ということでいかがでしょうか。
(minto)
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2018年06月08日13時00分~抜粋

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