今回は愛知県豊田市においでん（使い方あってるかは知りません）。
豊田と言えば毎度おなじみ地下鉄鶴舞線～名鉄豊田線各駅の旅。
さすがに豊田市での開催も6回目なので慣れましたよ～♪
ほら誠さんも元気いっぱい・・・ですね（もうちょっと元気出そう）。
今日のお店「中国料理 豊龍苑（ほうりゅうえん）」さんは今回で3回目の開催
お店の場所が駅からちょっと遠いので（ジョギングして45分ぐらい）
毎回送迎バスを出していただいています。ありがとうございます。
バスに乗ること15分！
やって来ました緑の屋根
今回はお店の近くにある愛知学泉大学から
イケメン軍団も誠アニキを出迎えてくれましたよ。
中国料理 豊龍苑 さんは今がちょうど40年目
おととし12月に2回目のマコ酒ＲＵＮを開催した際に
40周年のお祝いをしようと約束したのですが
去年5月の40周年から早くも11カ月経ってしまい
ギリギリのタイミングで40年目をお祝いすることができました。
その歴史を支え続けたのが黄色い服を着た
名物オーナーシェフ桑原さん
毎回コストパフォーマンスに合わない
豪華料理を出していただいてます。
しかも今回はコンパニオン的なお姉さんもご用意いただきました。
いや～本当にありがたい！？
さて料理は今回も豪華すぎる前菜から登場
カニ爪コロッケ、春巻き、鶏から揚げの香味あえ
本当にどれも味や食感が絶品！！
そして！この後にはコストパーフォーマンスに合わない
さらに豪華なメインディッシュが待っている・・・！！
ゴクリ！！待ちきれない！！
ということで今回は
豊田市民の胃袋を満たし続けて40年
豊龍苑の厨房に特別に潜入して
どんなメインディッシュが出てくるかいち早くキャッチしました！
写真の中にこの後出てくるメインディッシュのヒントが隠されていますよ！
見よ！桑原オーナーの見事な鍋さばき！これぞ炎の料理人だ！
ムム！この食材たちはいったい？
さあお待たせしました
豊龍苑恒例のコストパフォーマンスに合わない
豪華すぎるメインディッシュの登場です。
アサリとムール貝のニンニクの茎いため（麺で作った器がおしゃれ）
オマールエビのクリーム煮
干しナマコの醤油煮
コイの唐揚げの甘酢あんかけ
豪華な旬の食材のオンパレード
実はこれ以外にも餃子や炒飯がありました。
ということは桑原オーナー！
やっぱり今回も1人4,000円飲み放題付きで
おさまっていませんね。
またもやコストパフォーマンス大失敗ですよ。
ごちそうさまです！
そしてリスナーのＭチンＫールさんが不注意から
お店の食器を割ってしまい申し訳ございませんでした。
（写真はＭチンさんが誠さんに怒られている所）
そんな寛大なオーナーにお詫びのショットを最後に用意して
第165回のマコ酒ＲＵＮのブログ報告を締めさせていただきます。
【お店メモ】
「中国料理 豊龍苑（ほうりゅうえん）」
愛知県豊田市白山町二ツ坂１９－１
（豊田市駅から赤池駅の名鉄バスに乗り宮口一色下車して徒歩10分）
愛知学泉大学豊田キャンパスそば
電話 0565-31-8080
