じゃじゃじゃん!!
カッコいいねぇっ TOYOTA 2000GT!!
おじゃましたのは、トヨタ博物館!!
お話を伺いました、川島信行さんと、副館長の浜田真司さん。
秋はイベントシーズン。
トヨタ博物館でもいろんなイベントが行われます。
そのひとつが、
雑誌CAR GRAPHIC生みの親・小林彰太郎さんのフォトアーカイヴ展「昭和の日本 自動車見聞録」。
初代編集長・小林彰太郎さんの貴重な写真500点が展示されています。
それにあわせて、小林さん、トヨタ博物館にいらっしゃいます!
10/27(日) 11時~ トークショー、 12時~ サイン会 開催です!!
そして、名車たちの「秋の走行披露」。
10/26(土)、11/2(土)、11/9(土)の3日間、11時~と14時~のそれぞれ2回、開催。
僕が注目したのは、こちら。 スチュードベーカー アバンティ!!
1963年・アメリカ製。
ですが、いわゆる「アメ車」っぽく、ない。それもそのはず、パリ出身の超・有名デザイナー・レイモンド・ローウィの手によるもので、ヨーロッパ車っぽい、流れるようなデザインが特徴です。
ボディは当時の最先端、FRP製!!
当日の天候次第のところもありますが、注目です!!
さてさて。
ここからは、常設展示の「名車」の数々、ごらんいただきましょうっ!!
・・・・とまぁ、どれをみても楽しくなる車たちがずらり。
どれがなんの車かって????
それはぜひ、実際に会場を訪れて、ご確認ください♪
ただ、社名・車種名がわかるだけではなく、当時の時代背景や文化なども絡み合ってうまれた「1台」なのだ!ということがよーくわかると思いますよ♪
- トヨタ博物館
愛知県長久手市横道41-100
代表:0561-63-5151
ご見学・お問い合わせ専用:0561-63-5155
[開館時間] 9:30~17:00 (入館受付は16:30まで)
[休館日] 月曜日(祝日の場合は翌日)及び年末年始