つボイノリオの聞けば聞くほど

男子の「おっぱいへの興味」はいつごろから始まるのか?

赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても、お父さんにとっても大事な「おっぱい」。
リスナーからそんなエピソードが多数寄せられるのが、CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物「おっぱいのコーナー」です。

7月3日放送では、つボイノリオと小高直子アナウンサーがこども目線が中心の投稿を紹介します。

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ビタワン!?

こどもが何気なく言ったことばに家族が笑う、なごやかな風景です。

「おっぱいで思い出しました。こどもが幼稚園くらいのとき、当時飼っていた犬のエサ『ビタワン』というものを見て、『あー、ママの乳首落ちてる』と言いました。『ほんとー?』と、元旦那とこどもたちが実際の私の乳首と見比べて笑っていました。あの頃は平和な我が家だったな(笑)。

そんな長男も24歳となり教師に、次男も大学4年生、内定も決まりました」(Aさん)

小高「もう『ビタワン』を見ても何も言わないよね」

つボイ「あの頃とは変化していますからね」

小高「どっちが?あ、こどもがね」

無邪気だったこどもは立派に成長しました。ある世代にはビタワンもなつかしい思い出です。

保育士さんの胸が気になる?

「今日は奥さんが忙しかったので僕が保育園にこどもたちを迎えに行きました。
うちの2歳半のバカ息子、いろんな動物の絵がプリントされたエプロンをつけた若い保育士さんに遊んでもらっていたのですが、『あ、ライオンだ、あ、ウサギ』と言いながら、よく観察すると、おっぱいに近いところの動物ばかり指さして触っています」(Bさん)

2歳くらいになったら、異性の胸に興味を持ち始めるのでしょうか?

小高「それはこどもの目線がその高さだからよ」

つボイ「お父さんは『我が子ながらあっぱれなものだ』と思ってるのかも」

小高「お父さんは目の高さがもっと上のはず。だからお父さんが意図的に目線をそこに合わせている」

つボイ「目線に上下はないです」

小高「目線に上下はあります(笑)」

お父さんは自然と胸に目が行くようです。我が子なら自分と同じでおっぱいが好きなんだろう、とBさんは思っているようです。

好みは母の影響?

男の子は成長すると、おっぱいの好みがはっきり出てきます。それに関してこんな考察が。

「もしかして母親のサイズが影響しているのでは…。男子のおっぱいの好みのサイズですが、もしかして幼少期の体験が決めているのではないでしょうか?

一番は母親、二番が幼稚園、保育園の先生。エロさが芽生える前、純粋な抱きかかえられたときの安心感が刷り込まれてて決定されるのでは?と思います。

私は好きになった人のサイズに従ってきましたけれど、小さい方が好きです。母親は貧乳だからです。
今日のリスナーさんの意見にもありましたが、大小関係なく、存在することがいいんです」(Cさん)

つボイ「いずれにしても、小さい頃の原体験は、その人の一生をずっと決めていくということです」

小高「ええ話のようにまとめましたね(笑)」

データを取れば、より正確にわかりそうです。

スライスおっぱい

「私はそもそもBカップでしたが、こどもができるとCカップに向上しました。うれしい反面やっかいなこともありました。おっぱいがでかいと走りにくい。茶道をしていたので着物を着にくいことにも気づきました。

今ではほぼスライスおっぱいになりました。これも中年肥えだとやっかいで、マンモグラフィーがやりにくいです。

毎回看護師さんが『ちょっと痛いと思いますがごめんなさいね』、とスライスおっぱいを引っ張りますが、測れるところまではなかなかいかないです。これが痛いのなんのって。毎回、看護師さんも自分も苦労しています」(Dさん)

つボイ「新しい機械はうつぶせにして、そこに穴が二つ開いていて、そこに覆いかぶさるように寝っ転がって測定する」

小高「導入してないところがまだ多いですね。…穴の位置は調整できるの?」

つボイ「寄ってる人と離れてる人いますよね?あれも好みがあるんです。大きさとか…」

小高「誰も好みの話をしてません(笑)」
(みず)
 
つボイノリオの聞けば聞くほど
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2025年07月03日10時01分~抜粋

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