『つボイノリオの聞けば聞くほど』、おっぱいについてあれこれと語り合う「おっぱいのコーナー」。
5月10日の放送で取り上げたのは、「お母さんのTシャツに潜り込んでおっぱいを吸う女の子の姿を見て、うらやましくなっちゃった」というおたより。
この話題から、幼い頃は男女ともにおっぱいが恋しいのに、なぜ男だけがその気持ちをいつまでも持ち続けるのか、という謎が明らかとなりました。
男がいつまでもおっぱいを恋しがる理由
お医者さんがモミモミモミモミ
つボイがおたよりを読みあげていきます。まずは乳がん検診でお医者さんにモミモミされたというAさんから。
「先日、3年ぶりに乳がん検診に行って来ました。久しぶりにマンモグラフィでおっぱいを挟まれ『痛!』と思っていたら、その後先生(中年男)の触診でおっぱいをモミモミモミモミされました」(Aさん)
「モミモミモミモミ、4つ書いてあるんで。結構、モミ、モミ、モミ、モミ」と臨場感たっぷりに語るつボイを、「つボイさん、上、下、右、左なんですよ。わかってます?」と冷静に諭す小高直子アナウンサー。
「つボイさんの今の手の仕草は全然違います!」と小高が注意したように、つボイはなにやら怪しい手つきをしていた様子。
モミモミの誤解は解けましたが、まだまだつボイが期待する展開が続きます。
「先日、3年ぶりに乳がん検診に行って来ました。久しぶりにマンモグラフィでおっぱいを挟まれ『痛!』と思っていたら、その後先生(中年男)の触診でおっぱいをモミモミモミモミされました」(Aさん)
「モミモミモミモミ、4つ書いてあるんで。結構、モミ、モミ、モミ、モミ」と臨場感たっぷりに語るつボイを、「つボイさん、上、下、右、左なんですよ。わかってます?」と冷静に諭す小高直子アナウンサー。
「つボイさんの今の手の仕草は全然違います!」と小高が注意したように、つボイはなにやら怪しい手つきをしていた様子。
モミモミの誤解は解けましたが、まだまだつボイが期待する展開が続きます。
マンモの横に「和らぎ隊」
「モミモミモミモミされて、マンモの痛みは和らぎました」(Aさん)
つボイ「揉むと和らぐわけか。お手伝いしたいですよね。女性の苦痛を救おうという」
小高「あのー、本来の目的を忘れないようにしてくださいね」
つボイ「マンモの横に、いつも立ってる『和らぎ隊』。ボランティアです」
小高「いらない! いらないです!」
つボイの妄想は膨らむばかりです。
「マッサージのように久しぶりに気持ち良かったです。結果も異常なしで、なお良かったです」(Aさん)
「この一文がなによりなことやね」と、Aさんの検査結果にホッとひと安心のつボイ。
つボイ「揉むと和らぐわけか。お手伝いしたいですよね。女性の苦痛を救おうという」
小高「あのー、本来の目的を忘れないようにしてくださいね」
つボイ「マンモの横に、いつも立ってる『和らぎ隊』。ボランティアです」
小高「いらない! いらないです!」
つボイの妄想は膨らむばかりです。
「マッサージのように久しぶりに気持ち良かったです。結果も異常なしで、なお良かったです」(Aさん)
「この一文がなによりなことやね」と、Aさんの検査結果にホッとひと安心のつボイ。
男と女の分かれ目
続いてのおたよりで、男性がおっぱいを求め続ける理由が明らかになります。
以前、親戚の集まりで、姪っ子が連れてきた女の子が、ぐずりながらお母さんのTシャツに潜り込んでおっぱいを吸っていたところを目撃したというBさん。
「ボイン好きの私は『なんちゅーうらやましいことを』と思う反面、吸われているのは姪っ子だしなぁと思い、心が揺れ動きました」(Bさん)
この時「幼児は男女にかかわりなくお母さんのおっぱいが恋しいんだな」と気づいたBさん。
「年を経るにしたがって、女は自分でおっぱいを手にいれ、男は自分に備わらないからいつまで経っても恋しいまま。幼児のいる親戚の集まりは、よくこの場面に遭遇します。本当にチビちゃんはかわいいものです。でも、できれば代わりたかった」(Bさん)
「姪っ子やろ!」とツッコむつボイと、「赤ちゃんのものなんです」と断言する小高。
「『年を経るにしたがって女は自分でおっぱいを手に入れ、男は自分に備わらないからいつまで経っても恋しいまま』」
つボイはBさんの名言を繰り返し、「この辺のところが男と女の分かれ目」と納得した様子。
以前、親戚の集まりで、姪っ子が連れてきた女の子が、ぐずりながらお母さんのTシャツに潜り込んでおっぱいを吸っていたところを目撃したというBさん。
「ボイン好きの私は『なんちゅーうらやましいことを』と思う反面、吸われているのは姪っ子だしなぁと思い、心が揺れ動きました」(Bさん)
この時「幼児は男女にかかわりなくお母さんのおっぱいが恋しいんだな」と気づいたBさん。
「年を経るにしたがって、女は自分でおっぱいを手にいれ、男は自分に備わらないからいつまで経っても恋しいまま。幼児のいる親戚の集まりは、よくこの場面に遭遇します。本当にチビちゃんはかわいいものです。でも、できれば代わりたかった」(Bさん)
「姪っ子やろ!」とツッコむつボイと、「赤ちゃんのものなんです」と断言する小高。
「『年を経るにしたがって女は自分でおっぱいを手に入れ、男は自分に備わらないからいつまで経っても恋しいまま』」
つボイはBさんの名言を繰り返し、「この辺のところが男と女の分かれ目」と納得した様子。
水泳大会でおっぱいポロリ
最後は、毎朝ポロリしているというCさんのおたよりから、ポロリが名物だったあの水泳大会に想いを馳せます。
「私、ブラジャーを着けて寝るんですが、寝相がかなり悪いのか、パジャマははだけて、ボタンは全部はずれてるし、左の乳首がポロっと出ているんです。毎朝です。昔の芸能人の水泳大会とかぶるなぁと思いながら」(Cさん)
その昔、芸能人の水泳大会といえば、必ずといっていいほど女性タレントの「ポロリ」がありました。
「水中騎馬戦。楽しみにして見てるんですけど、ブラジャーを取られる子は有名な子はひとりもいないんですよ」と、真理を語るつボイ。
つボイ「どうなってるんですか! 有名無名に差別があって、分断社会がそこから始まったんですよ」
小高「そこ以前の問題で、最近ではなくなってしまいましたね」
昔のテレビ番組では普通だったおっぱいポロリ。コンプライアンスが厳しくなった今、テレビでおっぱいを見かけることはもはやなさそうです。
(minto)
「私、ブラジャーを着けて寝るんですが、寝相がかなり悪いのか、パジャマははだけて、ボタンは全部はずれてるし、左の乳首がポロっと出ているんです。毎朝です。昔の芸能人の水泳大会とかぶるなぁと思いながら」(Cさん)
その昔、芸能人の水泳大会といえば、必ずといっていいほど女性タレントの「ポロリ」がありました。
「水中騎馬戦。楽しみにして見てるんですけど、ブラジャーを取られる子は有名な子はひとりもいないんですよ」と、真理を語るつボイ。
つボイ「どうなってるんですか! 有名無名に差別があって、分断社会がそこから始まったんですよ」
小高「そこ以前の問題で、最近ではなくなってしまいましたね」
昔のテレビ番組では普通だったおっぱいポロリ。コンプライアンスが厳しくなった今、テレビでおっぱいを見かけることはもはやなさそうです。
(minto)
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