またまた世間を騒がせているのが宮崎謙介氏の不倫。
2016年に不倫が発覚し衆議院議員を辞職し、現在はコメンテーター、司会などで活躍する宮崎氏。最近は妻の金子恵美元議員と共に“不倫を乗り越えた夫婦”として知られていました。
11月30日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーからの意見を紹介します。
宮崎謙介氏“4年ぶり2度目”の不倫報道に、女性から怒りの声続々。
『4年ぶり2度目』
宮崎氏と妻の金子恵美さんは、最近まで一緒にテレビ番組に登場していただけに驚くおたよりが多いです。
「文春砲で宮崎謙介さんの不倫報道を受け、本人が謝罪。そして二度目の不倫を叩きつけられた奥様の恵美さんも、事務所を通じて『お騒がせしてすみません』と謝罪のコメントを出しました。
先月金子さんは『許す力』を出版したばかり。まさか、出版の翌月にこれがですよ。続編は『やっぱり許す力』でしょうか」(Aさん)
本の出版直後の不倫報道とはタイミングが悪すぎます。いったい金子さんは何度許せばいいのでしょうか。
Bさんからは「ネットニュースでは『4年ぶり2度目』と書かれていました」というおたよりも。
つボイは「甲子園出場でないですから」と苦笑。
Bさんも「思わず何の競技ですかと笑いました」と続けます。
ここまでは、ウィットに富んだ反応です。
「文春砲で宮崎謙介さんの不倫報道を受け、本人が謝罪。そして二度目の不倫を叩きつけられた奥様の恵美さんも、事務所を通じて『お騒がせしてすみません』と謝罪のコメントを出しました。
先月金子さんは『許す力』を出版したばかり。まさか、出版の翌月にこれがですよ。続編は『やっぱり許す力』でしょうか」(Aさん)
本の出版直後の不倫報道とはタイミングが悪すぎます。いったい金子さんは何度許せばいいのでしょうか。
Bさんからは「ネットニュースでは『4年ぶり2度目』と書かれていました」というおたよりも。
つボイは「甲子園出場でないですから」と苦笑。
Bさんも「思わず何の競技ですかと笑いました」と続けます。
ここまでは、ウィットに富んだ反応です。
女性の怒りの矛先は?
もちろん怒りの反応も多いです。こういう時、女性はたいてい男性を責めるものですが…。
「イヤなのは相手女性の言い分ですよね。医療従事者として働いて、疲れて弱っていたとか書いていましたが、病院勤務の友達は、誰も不倫なんかしてません。
この女性も過去に不倫経験があるそうで、二人ともいいかげん学べよと言いたいです」(Cさん)
「詫びろ、詫びろ、詫びろ」というまた女性の方の意見です。
「宮崎は言うまでもなく、私、腹が立つのは被害者面して文春に売っているこの女。『本気だったのに』、ということ。
『30分、40分で自分だけ満足してさっさと寝た』、これ、長すぎるやないか!」(Dさん)
つボイは「自分とことの比較はいいですから」となだめます。
しかしDさんの怒りは募ります。
「さらに腹立つのは一緒に『サンデージャポン』を観ていた旦那のひと言、『男はみんなやっている』。これが私の逆鱗に触れました」
Dさんの旦那さんも脛に傷を持つ身のようです。
「旦那は『30年も昔のことをまだ許してくれんのか』と言っておりました」(Dさん)
過去に不倫問題を起こした夫が妻と一緒に不倫が話題の番組を見る…怖いです。
つボイは「とんだとばっちりや」。
全国のいろんな家庭でこんなとばっちりが起きているのでしょうか?
「イヤなのは相手女性の言い分ですよね。医療従事者として働いて、疲れて弱っていたとか書いていましたが、病院勤務の友達は、誰も不倫なんかしてません。
この女性も過去に不倫経験があるそうで、二人ともいいかげん学べよと言いたいです」(Cさん)
「詫びろ、詫びろ、詫びろ」というまた女性の方の意見です。
「宮崎は言うまでもなく、私、腹が立つのは被害者面して文春に売っているこの女。『本気だったのに』、ということ。
『30分、40分で自分だけ満足してさっさと寝た』、これ、長すぎるやないか!」(Dさん)
つボイは「自分とことの比較はいいですから」となだめます。
しかしDさんの怒りは募ります。
「さらに腹立つのは一緒に『サンデージャポン』を観ていた旦那のひと言、『男はみんなやっている』。これが私の逆鱗に触れました」
Dさんの旦那さんも脛に傷を持つ身のようです。
「旦那は『30年も昔のことをまだ許してくれんのか』と言っておりました」(Dさん)
過去に不倫問題を起こした夫が妻と一緒に不倫が話題の番組を見る…怖いです。
つボイは「とんだとばっちりや」。
全国のいろんな家庭でこんなとばっちりが起きているのでしょうか?
許せません!
次は男性の意見です。
「許せないところがあります。実は私はつボイさんと同じ人見知りする下半身の持ち主で、ハードなスケベなのに、下半身が人見知りしています。
そのせいであんなめちゃめちゃ楽しそうな浮気ができません。なので私は宮崎謙介の社交的な下半身が許せません!」(Eさん)
これはうらやましさも含まれていそうです。
つボイは「男子の立場、女子の立場いろいろです」とまとめました。
「許せないところがあります。実は私はつボイさんと同じ人見知りする下半身の持ち主で、ハードなスケベなのに、下半身が人見知りしています。
そのせいであんなめちゃめちゃ楽しそうな浮気ができません。なので私は宮崎謙介の社交的な下半身が許せません!」(Eさん)
これはうらやましさも含まれていそうです。
つボイは「男子の立場、女子の立場いろいろです」とまとめました。
“爪のアカ協会”立ち上げか!
こんな提案も届きました。
「宮崎謙介氏には同じケンスケ氏である、北斗晶さんの旦那である佐々木健介さんの爪のアカでも飲んで欲しいと思います」(Fさん)
これを受けつボイはかねてからの思いを述べます。
「私は立ち上げてみようかと思いますね、爪のアカ協会。本当に材料費いらないです。『爪のアカ無料で掃除に来ました』と言って、ちょちょと取って試験管に入れて名前を書く。
ずっと有名人をまわるんです。喜ばれるし、タダで材料が手に入ります」
小高「宮崎謙介さんの爪のアカはいらない?」
つボイ「多分、ニーズはないと思います」
小高「モテる効能は?」
つボイ「いや、ひょっとしたら佐々木健介さんよりもニーズがあるかもわからん」
小高「失礼な!」
佐々木健介さんも、とんだとばっちりです。
「宮崎謙介氏には同じケンスケ氏である、北斗晶さんの旦那である佐々木健介さんの爪のアカでも飲んで欲しいと思います」(Fさん)
これを受けつボイはかねてからの思いを述べます。
「私は立ち上げてみようかと思いますね、爪のアカ協会。本当に材料費いらないです。『爪のアカ無料で掃除に来ました』と言って、ちょちょと取って試験管に入れて名前を書く。
ずっと有名人をまわるんです。喜ばれるし、タダで材料が手に入ります」
小高「宮崎謙介さんの爪のアカはいらない?」
つボイ「多分、ニーズはないと思います」
小高「モテる効能は?」
つボイ「いや、ひょっとしたら佐々木健介さんよりもニーズがあるかもわからん」
小高「失礼な!」
佐々木健介さんも、とんだとばっちりです。
ひとりで無人島に
ここで吉岡直子アナウンサーが話に加わります。
「宮崎謙介氏は、はじめの奥さんの時も女性問題があって、金子さんがお二人目の奥さんということで、もう治らんよ、あれは」としみじみ言います。
つボイの「治らんということは病気なんで、病人に対する優しさの気持ちはないですか?」の問いに、吉岡は「いやいやいや、おひとりで無人島にでも行っていただくとか」と応じます。
最後に小高は、「奥さんが今回の件も許しますとおっしゃっているので、夫婦の問題ですから、私たちは何も言わないですけど」と付け加えました。
「他人の不倫見て我が不倫直せ」、ということですね。
(みず)
「宮崎謙介氏は、はじめの奥さんの時も女性問題があって、金子さんがお二人目の奥さんということで、もう治らんよ、あれは」としみじみ言います。
つボイの「治らんということは病気なんで、病人に対する優しさの気持ちはないですか?」の問いに、吉岡は「いやいやいや、おひとりで無人島にでも行っていただくとか」と応じます。
最後に小高は、「奥さんが今回の件も許しますとおっしゃっているので、夫婦の問題ですから、私たちは何も言わないですけど」と付け加えました。
「他人の不倫見て我が不倫直せ」、ということですね。
(みず)
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