『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「男と女」コーナーでは、恋人や夫婦などさまざまな男女をめぐるエピソードをパーソナリティのつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介。
10月8日の放送でも、朝の放送で流すにはスレスレのおたよりが届きました。
男性が行くとしょんぼりしてしまう神社!?
半沢ロスの代わり!?
毎回高視聴率を記録し続けたドラマ『半沢直樹』(TBS系)。
なんでもドラマが終わった日曜夜の時間帯には、トイレに駆け込む人が多いからか、急激に水道使用量が増えるなどの社会現象を巻き起こしましたが、9月27日で完結。
「半沢ロス」となる人が少なくない中、男女の間にも変化をもたらしているようです。
「ウチのバカ旦那は『半沢直樹』の最終回の日、『あ~半沢直樹も終わるし、なあなあちょっとぐらい触らせてくれてもええやんか』って。
『はぁ~!?』ですよ。どんな関係があんねや!」(Aさん)
小高は「半沢直樹が終わるのと、触らせてくれの因果関係が全くわからん!」とピシャリ。
すぐさま「半沢直樹に割いてた時間にポッカリと穴があいたんで、その時間でもって触らせてくれという意味ですかね?」と推測しましたが、冷静に「もうちょっと待ったら新しいドラマも始まりますので、楽しみにお待ちくださいませ」と語りました。
なんでもドラマが終わった日曜夜の時間帯には、トイレに駆け込む人が多いからか、急激に水道使用量が増えるなどの社会現象を巻き起こしましたが、9月27日で完結。
「半沢ロス」となる人が少なくない中、男女の間にも変化をもたらしているようです。
「ウチのバカ旦那は『半沢直樹』の最終回の日、『あ~半沢直樹も終わるし、なあなあちょっとぐらい触らせてくれてもええやんか』って。
『はぁ~!?』ですよ。どんな関係があんねや!」(Aさん)
小高は「半沢直樹が終わるのと、触らせてくれの因果関係が全くわからん!」とピシャリ。
すぐさま「半沢直樹に割いてた時間にポッカリと穴があいたんで、その時間でもって触らせてくれという意味ですかね?」と推測しましたが、冷静に「もうちょっと待ったら新しいドラマも始まりますので、楽しみにお待ちくださいませ」と語りました。
愛知・小牧に行くならこの神社!
夫婦で遊びに出かける際に妻が行き先を選ぶ場合、女性にはわからないことで夫のテンションが下がってしまう可能性があるため、注意が必要です。
「私、主人にちょっと悪いことをしちゃいました。先日、志段味古墳(名古屋市)を少し勉強したことで、主人が『今度は青塚古墳(愛知県犬山市)に行きたい』と言い出しました。
『だったら近くの田縣神社(愛知県小牧市)に行ってみる?面白いよ!』と、行ったことのない主人を誘いました。
古墳の後、初めて田縣神社で大きな御神体を見た主人は……言葉少なく、笑うこともありませんでした。
私はしまった!と思いました。女の私には『すごい!デカい!』と笑うしかありませんが、もうノリオくん(あるもののたとえ)の元気がなくなってしまった主人に、この大きな御神体を見せてはいけなかったのです。
その後、大縣神社(犬山市)でも元気はありませんでした」(Bさん)
ちなみに、田縣神社に対して大縣神社には、女性の身体のある部分をモチーフとしたものが祀られています。
「私、主人にちょっと悪いことをしちゃいました。先日、志段味古墳(名古屋市)を少し勉強したことで、主人が『今度は青塚古墳(愛知県犬山市)に行きたい』と言い出しました。
『だったら近くの田縣神社(愛知県小牧市)に行ってみる?面白いよ!』と、行ったことのない主人を誘いました。
古墳の後、初めて田縣神社で大きな御神体を見た主人は……言葉少なく、笑うこともありませんでした。
私はしまった!と思いました。女の私には『すごい!デカい!』と笑うしかありませんが、もうノリオくん(あるもののたとえ)の元気がなくなってしまった主人に、この大きな御神体を見せてはいけなかったのです。
その後、大縣神社(犬山市)でも元気はありませんでした」(Bさん)
ちなみに、田縣神社に対して大縣神社には、女性の身体のある部分をモチーフとしたものが祀られています。
男心も難しい!?
おたよりの続きです。
「私は日頃、主人に対して反省することはめったにありませんが、この時ばかりは私の配慮のなさに反省しました。小高さん、男の心を察することは難しいもんですね…」
Bさんは反省されているようですが、小高アナは「本来、しょぼんとしてる男性が行くべき」と主張。
田県神社は「子宝に恵まれるように」と願いをかけるところであり、もともと元気な人は行く必要がないという持論です。
一方つボイノリオは、このような表現でBさんの夫に同情しました。
「私もだいたい女の人はええなと思っておるんですけど、体調が悪い時は、日に焼けた水着姿のビキニ(の女性のポスター)を見た時、しょぼんとなりましたね。今の元気ではアカンなと」
(岡本)
「私は日頃、主人に対して反省することはめったにありませんが、この時ばかりは私の配慮のなさに反省しました。小高さん、男の心を察することは難しいもんですね…」
Bさんは反省されているようですが、小高アナは「本来、しょぼんとしてる男性が行くべき」と主張。
田県神社は「子宝に恵まれるように」と願いをかけるところであり、もともと元気な人は行く必要がないという持論です。
一方つボイノリオは、このような表現でBさんの夫に同情しました。
「私もだいたい女の人はええなと思っておるんですけど、体調が悪い時は、日に焼けた水着姿のビキニ(の女性のポスター)を見た時、しょぼんとなりましたね。今の元気ではアカンなと」
(岡本)
関連記事