先日、めでたく入籍したCBCの永岡歩アナ。
永岡アナは入籍前から「結婚指輪は本当に必要か問題」についてリスナーからアドバイスをもらうなど、結婚の現実と向き合ってきました。
3月13日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』には、新婚の永岡歩アナにリスナーから、夫婦生活を円滑に送るための、ありがたいアドバイスが寄せられました。
さらに永岡アナは、栄養士の奥さんが作ってくれる料理にモノ申したいことがあるようで…
「奥さんの手料理薄味問題」に悩む新婚アナに痛快アドバイス
美容院問題
つボイノリオが永岡アナへのメッセージを読みあげます。
「指輪問題賛否両論でブレイクした永岡アナへ。まだある結婚問題の中で一番厄介なこと、これを伝えたいと思いますよ。
何気なく帰宅した時、妻が何も言わずじーっとこちらを『何を言うか?』と伺っている時があります。その時が大事。これは、美容院問題です」(Aさん)
「美容院行ってきた私をちゃんと…」と言うつボイノリオに、「あっ、『髪切った?かわいいねー』」と理解する小高直子と、「気づきなさいっていうことですか!」と驚く永岡アナ。
つボイが「そこを逃したら波風がダーっと立ちますよ、いうことやわ」とリスナーの真意を伝えると、永岡アナが語り始めました。
「指輪問題賛否両論でブレイクした永岡アナへ。まだある結婚問題の中で一番厄介なこと、これを伝えたいと思いますよ。
何気なく帰宅した時、妻が何も言わずじーっとこちらを『何を言うか?』と伺っている時があります。その時が大事。これは、美容院問題です」(Aさん)
「美容院行ってきた私をちゃんと…」と言うつボイノリオに、「あっ、『髪切った?かわいいねー』」と理解する小高直子と、「気づきなさいっていうことですか!」と驚く永岡アナ。
つボイが「そこを逃したら波風がダーっと立ちますよ、いうことやわ」とリスナーの真意を伝えると、永岡アナが語り始めました。
「紹介カード」があるから大丈夫
最近一緒に住み始めた、永岡アナ夫妻。
引っ越してきた今の家の近くの美容院を探している奥さんに、永岡アナは「待った」をかけているのです。
自分が通っている美容院を奥さんに薦めたい永岡アナ。
その理由は、紹介した方もされた方も割引になる「紹介カード」の存在にありました。
「それをもらいに行こうと思って、俺。『髪切りたい』って妻言ってるんですけど、『もうちょっと待って。もうすぐ俺、髪切りに行くから。紹介カードもらって渡すから。で、切って』って言ってるんで」
そのため、奥さんが美容室に行ったかどうかは「絶対に気づけるんですよ!と自信満々の永岡アナですが、「もうすでにセッコー」と、そのセコさに引き気味の小高直子。
引っ越してきた今の家の近くの美容院を探している奥さんに、永岡アナは「待った」をかけているのです。
自分が通っている美容院を奥さんに薦めたい永岡アナ。
その理由は、紹介した方もされた方も割引になる「紹介カード」の存在にありました。
「それをもらいに行こうと思って、俺。『髪切りたい』って妻言ってるんですけど、『もうちょっと待って。もうすぐ俺、髪切りに行くから。紹介カードもらって渡すから。で、切って』って言ってるんで」
そのため、奥さんが美容室に行ったかどうかは「絶対に気づけるんですよ!と自信満々の永岡アナですが、「もうすでにセッコー」と、そのセコさに引き気味の小高直子。
「ブリ大根」が薄い!
そして、小高直子は突如ある不満口に出します。
「あのねぇ、男というものは髪切っても気づかんくせに『最近太った?』。これは言うねん!なんでやねん!」
この小高の嘆きに、「ダハハハハハハハ!」と手を叩いて笑う永岡アナ。
「ちょっと1個」と、永岡アナは栄養士である奥さんが作るご飯について思うことがあると訴えます。
「ちゃんと計算してやってくれるんですけど。この間『ブリ大根』を作ってくれて。薄いんですよ、味が。おおーこれか!っていう。めちゃめちゃブリの素材の味生かすなと思って。米いけないんですよ!それだと」
永岡アナ、かなり溜まっている様子。
「あのねぇ、男というものは髪切っても気づかんくせに『最近太った?』。これは言うねん!なんでやねん!」
この小高の嘆きに、「ダハハハハハハハ!」と手を叩いて笑う永岡アナ。
「ちょっと1個」と、永岡アナは栄養士である奥さんが作るご飯について思うことがあると訴えます。
「ちゃんと計算してやってくれるんですけど。この間『ブリ大根』を作ってくれて。薄いんですよ、味が。おおーこれか!っていう。めちゃめちゃブリの素材の味生かすなと思って。米いけないんですよ!それだと」
永岡アナ、かなり溜まっている様子。
「俺が慣れるんですね?」
小高「それはもう、栄養士さんならではの。ちゃんと管理をして塩分控え目にしてるだけ」
つボイ「それもあるけど、土地柄によるやん。やっぱり関東の方が濃いですよ」
永岡「そうですね、醤油も違うし」
つボイ「こっちに来ると、ちょっと薄味かもわからんな」
ここで小高が決定的な一言を発します。
小高「それはもう、慣れてください!」
永岡「でぇー!僕が?俺が慣れるんですね?」
奥さんに、自分の好みの味を伝えるタイミングを聞きたかったという永岡アナでしたが、「健康を気遣ってくれている奥さんの味付けに慣れるべき」という結論がでました。
「確かに、確かにそうですね…」と、この提案をしぶしぶ?受け入れた永岡アナでした。
(minto)
つボイ「それもあるけど、土地柄によるやん。やっぱり関東の方が濃いですよ」
永岡「そうですね、醤油も違うし」
つボイ「こっちに来ると、ちょっと薄味かもわからんな」
ここで小高が決定的な一言を発します。
小高「それはもう、慣れてください!」
永岡「でぇー!僕が?俺が慣れるんですね?」
奥さんに、自分の好みの味を伝えるタイミングを聞きたかったという永岡アナでしたが、「健康を気遣ってくれている奥さんの味付けに慣れるべき」という結論がでました。
「確かに、確かにそうですね…」と、この提案をしぶしぶ?受け入れた永岡アナでした。
(minto)
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