5月14日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、人類の永遠のテーマである「嫁姑問題」を語るコーナーには、もうすぐ嫁になるであろう息子の彼女への愚痴が寄せられました。
なんと、彼女のパンツまで洗濯しているというAさん。
かなり気を遣っていたつもりでいたのに、彼女が長男に禁断の一言をもらしていたというのです。
Aさんの宣戦布告に、リスナーからも激励のおたよりが続々と寄せられました。
「嫁予備軍」は必読!令和も続く嫁姑問題
「はぁー?私がキツイ?」
つボイノリオがAさんのおたよりを読み進めていきます。
「今はまだ嫁姑の関係ではありませんが、いずれ嫁に来る(来んでもいいけども)であろう長男の彼女」(Aさん)
実は、Aさんの「長男の彼女話」は、この番組ではすでにおなじみ。
彼女はまだ嫁でもないのによく宿泊していくなど、かなりAさん宅に入り込んでいるようです。
「一昨年はまるっと1年間、特に何も手伝いもすることもなく、パンツまで全て私が洗濯させていただきました。
タダ飯を何も言わず食べさせてあげたのに、長男にポロっと『お母さんってキツイ』というんですって!
はぁー?です。
私がキツイ?何がキツイんですか?」(Aさん)
長男を通して、彼女の本音を聞いてしまったAさん。
怒りが頂点に達してしまいました。
「今はまだ嫁姑の関係ではありませんが、いずれ嫁に来る(来んでもいいけども)であろう長男の彼女」(Aさん)
実は、Aさんの「長男の彼女話」は、この番組ではすでにおなじみ。
彼女はまだ嫁でもないのによく宿泊していくなど、かなりAさん宅に入り込んでいるようです。
「一昨年はまるっと1年間、特に何も手伝いもすることもなく、パンツまで全て私が洗濯させていただきました。
タダ飯を何も言わず食べさせてあげたのに、長男にポロっと『お母さんってキツイ』というんですって!
はぁー?です。
私がキツイ?何がキツイんですか?」(Aさん)
長男を通して、彼女の本音を聞いてしまったAさん。
怒りが頂点に達してしまいました。
「私は負けませんよ!」
Aさんのおたよりは続きます。
「どこに遊びに行くのも、外食に行く時も誘ってあげてるし。
週末お泊りに来る時も、ニコニコして迎えてあげてるのに。なにがキツイの?
こっちはかなり気を遣ってるつもりなのに。キツイ?もう我慢できません。
平和な「平成」の時代は終わりました。来る「令和」の時代は我が家は全面戦争だ!
宣言します!
私Aは、そのうち来るであろう嫁・姑問題に向けて、正々堂々と彼女と戦うことをここに誓います。
令和元年5月1日 大安吉日 私は負けませんよ!」(Aさん)
近い将来、Aさん家の嫁となるであろう長男の彼女に対して、熱い宣戦布告が飛び出しました。
「なるべく穏便に、穏やかにー」と、ヒートアップしたAさんをなだめる小高直子。
「どこに遊びに行くのも、外食に行く時も誘ってあげてるし。
週末お泊りに来る時も、ニコニコして迎えてあげてるのに。なにがキツイの?
こっちはかなり気を遣ってるつもりなのに。キツイ?もう我慢できません。
平和な「平成」の時代は終わりました。来る「令和」の時代は我が家は全面戦争だ!
宣言します!
私Aは、そのうち来るであろう嫁・姑問題に向けて、正々堂々と彼女と戦うことをここに誓います。
令和元年5月1日 大安吉日 私は負けませんよ!」(Aさん)
近い将来、Aさん家の嫁となるであろう長男の彼女に対して、熱い宣戦布告が飛び出しました。
「なるべく穏便に、穏やかにー」と、ヒートアップしたAさんをなだめる小高直子。
「聞けばリスナー」を敵に回す
番組後半、リスナーからAさんへの激励のおたよりが殺到しました。
「Aさんの長男の彼女、聞いてるだけで頭に来ますね!令和になり、彼女との全面戦争、頑張ってくださいよ!応援しますよ!」(Bさん)
つボイ「息子の彼女とは、絶対うまくいかへんという。結婚する前だけど」
小高「あんなにもあんなにもあんなにも、気を遣っていたのに!キツイ?」
つボイ「『お母さん、キツイわ』」
Aさんの長男さん、とんでもないことを漏らしてしまったものです。
「息子さんの彼女が言った『お母さんキツイ』の一言。Aさんに全面戦争をもたらしてしまったんですね。こんなことを言われたAさん、気の毒だと思います」(Cさん)
「私は嫁と姑の両側の立場ですから、両者の気持ちは理解できなくもありませんが。年齢的なこともあってか、Aさんのところの彼女さんはどちら側から見ても無理です!第三者がごめんなさい、ひどい嫁になると思います!」(Dさん)
長男の彼女、「聞けばリスナー」を完全に敵に回してしまいました。
「Aさんの長男の彼女、聞いてるだけで頭に来ますね!令和になり、彼女との全面戦争、頑張ってくださいよ!応援しますよ!」(Bさん)
つボイ「息子の彼女とは、絶対うまくいかへんという。結婚する前だけど」
小高「あんなにもあんなにもあんなにも、気を遣っていたのに!キツイ?」
つボイ「『お母さん、キツイわ』」
Aさんの長男さん、とんでもないことを漏らしてしまったものです。
「息子さんの彼女が言った『お母さんキツイ』の一言。Aさんに全面戦争をもたらしてしまったんですね。こんなことを言われたAさん、気の毒だと思います」(Cさん)
「私は嫁と姑の両側の立場ですから、両者の気持ちは理解できなくもありませんが。年齢的なこともあってか、Aさんのところの彼女さんはどちら側から見ても無理です!第三者がごめんなさい、ひどい嫁になると思います!」(Dさん)
長男の彼女、「聞けばリスナー」を完全に敵に回してしまいました。
やっぱり「乳」が好き
小高「確か前、言ってた。息子はなんでその子が好きかって言ったら?」
つボイ「ハイ、乳が大きいから」
なんと、彼女の豊満なおっぱいに魅かれているというAさんの息子。
つボイ「乳というのは、人格やら人物を乗り越えるぐらいの、ものすごい力があるんですね」
小高「なんや、綺麗そうに美しく言うな!」
おっぱいにはあらゆる困難を乗り越える力があるようです。
令和も、Aさんと彼女の関係から目が離せません。
(minto)
つボイ「ハイ、乳が大きいから」
なんと、彼女の豊満なおっぱいに魅かれているというAさんの息子。
つボイ「乳というのは、人格やら人物を乗り越えるぐらいの、ものすごい力があるんですね」
小高「なんや、綺麗そうに美しく言うな!」
おっぱいにはあらゆる困難を乗り越える力があるようです。
令和も、Aさんと彼女の関係から目が離せません。
(minto)
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